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 こんにちは!Hamu's Sidewalk Cafeのマスター・はむ!です。
 この第2ブログでは、ばんえい競馬を中心に地方競馬などスポーツ一般中心について語ります。

2014年10月25日土曜日

【はむ!のばんえい競馬重賞予想2014】第35回北見記念(10/26)

はむ!のばんえい多々雑感
  この時期はの競馬界は、JRAでは秋のGIシリーズが、地方でも11月の地方競馬の祭典JBCに向けた戦線が始まり、季節も良くなって最も盛り上がる季節です。そういう話題でもいろいろ話せそうですが、今回は別の話での思い出話と愚痴を少し。
  はむ!は、以前にも述べたと思いますが、競馬はばんえいを初めとして地方競馬を中心に見ているため、競馬中継もほとんどはスカパーで見ています。ネット中継でも放送されていますが、パソコンで見ても何となく盛り上がらないので、なるべくならリビング(というほどの場所はありませんが)のテレビで競馬を見ています。
  JRAのレースも、スカパーを見る流れで専門のグリーンチャンネルで見ることが多いのですが(グリチャは地方競馬の話題もあるし、馬関係のドキュメンタリーなどの番組も多いので)、ただJRAのG1レースなどは地上波で見ることにしています。なぜなら、地上波の方が競馬をあまりやらない一般の人も多く見るため、世間での盛り上がりのバロメーターを測りやすいと思うからです。
  競馬中継といえば、その長い歴史のもと、いろいろ名場面名実況はありますが、今でも一番思い出されるのはやはり、伝説の1990年有馬記念でのオグリキャップのラストランの時。その異様な盛り上がりがブラウン管を通じてもたらされました。絶叫に近いアナウンス。その時の解説者(競馬の神様と言われた今は亡き大川慶次郎)が横で「ライアン、ライアン」と声を上げて、話題のオグリの走りそっちのけでメジロライアンを応援する場面もありました。オグリキャップが勝つと「オグリ一着、オグリ一着、スーパーホースです。」という実況。そして競馬場からの大歓声とオグリコール。アナウンサーと解説者あるいはスタジオの掛け合いなどを通じて我々視聴者にも熱気と感動が十分伝わりました。このように競馬(に限らず、スポーツ全般)の印象は実況アナウンスによって左右されるといっても過言ではありません。
  そして、そんな感覚のもと、盛り上がりを期待しながら今年の凱旋門賞も某民放の地上波の方で見たわけですが、これが申し訳ないけど相当残念な実況でした。スタートから日本馬以外の馬の位置関係には触れられず、道中の展開も解説の岡部元騎手に助けられっぱなし。最後の直線も日本馬3頭が大敗する結果を想定していなかったのか、「三頭の思いが・・、あーあー」とか言うだけで、もうどの馬が前にいるのかもわからず、そして何が勝ったのかもわからない。10秒ぐらいしてから「勝ったのはトレヴ。」と言った時は、なんか付け足しのようでした。そして2着も3着もわからないままスタジオにカメラが切り替わってしまいました。日本馬以外の成績は知らなくていいのか?本当にこれで実況なの?という感じでした。厳しく言えば何しにフランスまで行ってるのかという感情すらわいてきてしまいました。
  この民放チャンネルのキー局は今年の春のオークスの実況の際もハープスターばっかり注目していて、勝ったヌーヴォデコルトにはゴール過ぎるまで触れられないというアナウンス。素人にも親しみやすいようにレース結果より雰囲気を伝えているのだと言われればそれまでなんだけど、ドキュメンタリー番組とかじゃないんだから、やはり実況というものは公平な観点から状況を正確に伝えるべきもの。したがって全馬を紹介する姿勢が原則だと思います。そうした上で感情を込めるのはいっこうにかまわない。原点に返ってもう少し考えてほしいものです。
  後でグリーンチャンネルの方をビデオで見ると、実況は日本馬に注目しつつ他の馬の位置関係もしっかりつかんでいた。そうすることによって凱旋門賞そのものの盛り上がりが伝わるし、日本馬勢の後ろ過ぎた位置取りも見て取れて、敗因もわかりやすかった。そのあたりはさすがだなと思いました。
  以上、いち視聴者としての意見でした。ただこれは競馬ファンとしての意見なので、競馬に親しみのない人の意見も聞きたいものです。
  (この話、この後アナウンサーについての話題として、地方競馬を経由してばんえいの話に持って行くつもりだったけどこの時点で文章が非常に長くなってしまったので、次の機会に回します。w)

はむ!のばんえい予想前回の結果
  さて、前回のばんえい重賞・ナナカマド賞(10/12)の結果を振り返ります。
  とにかく無敗のセンゴクエースがどんな走りをするのか、久々だけど状態はどうなんだ?といろいろ気を揉みましたが、ふたを開けてみれば他馬を引き離して着差以上の圧勝でした。
  各馬スタートからスピードに乗ってほぼ横一線のまま第二障害まで達する展開。その中でもセンゴクエースが常に先頭を奪い、先に障害にチャレンジ。一瞬膝を折り、その横を牝馬のワタシハサクランボが先に抜けたのでひやっとしましたが、降りてからはしっかり。他馬がラストに向けスピードが緩む中、センゴクエースはスピードが落ちずに差を開いていって、終わってみれば勝ち時計は1分29秒台と近年のこのレースでも最も速いタイムでした。2着は近走調子を落としていたテンカトウイツが先行力を生かして粘り込み、3着は前に行った牝馬のワタシハサクランボが最後は詰まりながらも粘りきりました。有力視されていたコウシュハシンザン、コウシュハスパークらは重量慣れしていなかったせいか障害の手前から遅れをとってしまい、障害にも手間取ったため、力を発揮できませんでした。
  今後2歳戦線は、暮れのヤングチャンピオンシップに向け、産まれた地区ごとの産駒特別に挑んでいくというスケジュールとなりますが、センゴクエースが今後重量追加のハンデが課せられた上で、どこまで勝ち続けるのかが注目されます。
  はむ!の馬券の方ですが、2着に突っ込んだテンカトウイツを外したため、やっぱり外れ。今回はヒモ穴の典型的な例で、絶対的に強い馬がいる場合は、相手は思いきって人気薄を狙っていくのも必要ですね。(言うだけなら簡単)

   ・はむ!のばんえい競馬ファイル(2014データ・馬券成績表)

  さて、ばんえいの重賞は今週から3週連続。本欄もどこまでやれるかわからないけど頑張ります。まず26日は古馬オープンの重量戦、北見記念です。それでは早速予想いきます。

はむ!のばんえい重賞予想
2014年10月26日-10R 第35回 北見記念(BG2)(20:10発走)
【出馬表及びはむ!の予想印】
第35回 北見記念(BG2)
(2014年10月26日(日)20:10発走 帯広10R ダ200m 3歳以上オープン別定)
はむ
予想

  馬     名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 備 考
(展開目安)
  ホリセンショウ 牡9 850 藤本匠 岩本利 栗毛 逃
ニシキエーカン 牡5 850 工藤篤 村上慎 栗毛 差
  フジダイビクトリー 牡6 880 西謙一 皆川公 鹿毛 先
フクドリ せん8 850 安部憲 皆川公 鹿毛 先
  ホッカイヒカル 牡10 850 阿部武 坂本東 鹿毛 差
ホクショウユウキ 牡5 860 松田道 岡田定 鹿毛 先
インフィニティー 牡8 850 浅田達 金田勇 鹿毛 逃
  オイドン 牡6 860 鈴木恵 鈴木邦 栗毛 追
ニュータカラコマ 牡6 870 藤野俊 村上慎 鹿毛 追
  10 キタノタイショウ 牡8 870 大河和 服部義 栗毛 差
【はむ!の買い目】(=は裏表、→は一方のみ)
 三連単(2頭軸マルチ) 2=7=9,4,6 合計18通り
 三連単(フォーメーション) 2=7→9,4,6,8,10,1 合計12通り
 三連単(フォーメーション) 2,7→9,4,6→9,4,6 合計12通り
 馬複 2=7 1点
 ※出走馬等の正確なデータは主催者のものを参照ください。

【はむ!の見解】(個人的見解です。)
  四大大会第3弾の北見記念。過去3年はギンガリュウセイが3連覇するなど、帯広単独開催になってからも「北見巧者」は存在する。重めの荷物とハンデ差、秋が深まり微妙な馬場状態、こういった要素が巧者を生むのであろう。今回は残念ながらギンガリュウセイは休養中のため出場せず、メンバーも前回岩見沢記念と同じという中で、新たな巧者が出るのか注目される。
  その中で、当欄で注目しているニシキエーカンに今度こそのチャンスが巡ってきたと見る。切れ味があり障害もそれほど苦手ではないものの、後半の詰めがやや甘くなかなか勝ちきれないレースが多かった。しかし成績そのものは安定しており敗れても10秒以上離されたレースはほとんどない。850kgが未知の重量であることは不安材料ではあるが、前走の岩見沢記念は3着ながら高重量でも十分走れるところを見せているし、他の馬よりかはハンデに恵まれており、自分のペースで走れそう。今回は1開催休養して万全の体制でここに臨んできたともいえる。両隣に先行馬が揃ったので、これらを見ながら上手く前について行ければ。同世代のホクショウユウキにも負けられないところ。
  インフィニティーも徐々に調子を上げてきて、怖い存在だ。この馬の先行力と粘りは実証済みで、今回は外枠に追い込み馬が集まっていることもありスンナリ前の方に行けそうだ。重量が増えるのは歓迎だし、それでいてハンデにも恵まれている。上位争いできそうだ。
  上の2頭がやや抜けていると見るが、そこは実力馬たちもだまってはいない。ニュータカラコマは、どうしても障害の苦手さがあるので、全面信頼は難しいが、逆にこういう馬は一発の魅力がある。近走の成績だけでは推し量れない。今回は両隣に同タイプが揃ったので、そこからのよーいドンということになると、この馬の鋭い切れ味が生きる場面があるだろう。単穴で。
  穴として、フクドリの展開のうまさに注目してみたい。長く調子を落としていたが、ここに来て復調しつつあり、岩見沢記念で粘りの走りをみせるなど、重量戦に強いところを見せている。北見記念は2年前に3着に入っており、レース条件はこの馬向きだ。障害のうまさはメンバー随一であり、先行馬に遅れを取らずに第二障害に来れば一発あるかもしれない。
  岩見沢記念を快勝したホクショウユウキは勝った分の重量加増があり、ハンデは厳しくはなるが、それでも10kg程度だし、昨年のように勢いに乗って重賞連覇ということも考えられる。ただ今回は他馬のマークはきつく楽には行けないのではないか。注意まで。
  その他では、今回最内に入ったホリセンショウがこの馬には適度な重量で、先行力で逃げ粘りを目指す。もちろん見限る馬ではないが、今年度は未勝利で逃げ切りまでは厳しそう。
  今回実力馬勢からはオイドンキタノタイショウを思い切って無印にした。オイドンはやはりスピードタイプのイメージ、前走の軽量戦の反動もあるだろうし、この馬の860kgはやはり狙いづらい。キタノタイショウは重賞連続2着と安定しているが、今回は大外枠がどうか。ただこの馬は外せば来ることがあるので注意は必要。
  グランプリ馬フジダイビクトリーは880kgとハンデが相当厳しく余程の軽馬場にでもならない限り今回は見送りが妥当。ホッカイヒカルはさすがに近走の大敗ぶりからも狙えない。
  古馬重賞は、11月にドリームエイジカップがあるものの、基本的には正月の帯広記念までは一段落。それだけに各馬どのように北見記念に臨んでくるのかに注目だ。
  ちなみにはむ!の馬券買い目は上表のとおり。エーカンとインフィニティーは上位争いの可能性が濃いとして、2頭軸マルチで。マルチなら相手も絞りたいところだが、相手をもう少し広げる代わりに、1着固定という方法も考えてたい。
  それからどちらかが落ちることを考えたフォーメーションでカバー、といったところか。

  今回の結果は終了後2,3日以内に2014成績表に書くとともに、次回記事で寸評します。

  次回ばんえい重賞は次週11/2ばんえい菊花賞(BG2)で、前日までには更新したいと思っています。しかしいろいろ忙しいので、きちんと書けるかどうかわかりません。
  その間も突然記事を書くことがあるかもしれませんが、その節にはよろしくお願いします。

2014年10月11日土曜日

【はむ!のばんえい競馬重賞予想2014】第37回ナナカマド賞(10/12)

はむ!のばんえい多々雑感
  先日の5日に世界最高峰のレース、凱旋門賞がフランス・ロンシャン競馬場で行われ、日本馬3頭(ゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスター)が出走しました。過去にはディープインパクトやオルフェーブルら挑戦しつつもあと少しで戴冠を逃したレース。今年こそはとの期待もありましたが、結果は御存知のとおり最先着のハープスターでも6着と大敗でした。敗因は後ろ過ぎる位置取りとか、特殊なロンシャンのコースへの慣れとかいろいろささやかれていますが、それ以上に期待が大きすぎて人馬にかかるプレッシャーが大きかったのが最大の敗因ではと感じました。(関係者は否定するでしょうけど。)
  現在の日本サラブレッド競馬界は、大手の社台グループを筆頭に、先端的なシステムのもと高コストをかけて、世界で活躍できる馬を生産・育成するということに重きが置かれており、その命題の一つに凱旋門賞を勝つことというのがあります。(野球で言えばメジャーでワールドシリーズを優勝するという感じでしょうか。)ただそれが、ディープインパクトが行ったころからか、変に注目されだしてからは、固定的な価値観として一人歩きしてしまっているような感じがします。
  今回のレース結果は残念ではあるけれど、それで日本の競馬の価値が下がったわけではありません。また挑戦すればいいのだと思います。ただ、日本で強かったから次は凱旋門賞へ挑戦といった考え方は少し違うのでは?と思います。日本の高速馬場とヨーロッパのタフな芝では適性が違いすぎます。凱旋門賞で勝つならそれ向きの馬を別に育成した方が早いかもしれません。(個人的には昔のホクトベガとかアグネスデジタルのようにオールマイティな馬が合ってるのかなと思います。)

  さて、凱旋門賞を見ていると、勝利馬の関係者を馬車に乗せて表彰台に運ぶというシーンがありますが、その馬車を引く白馬たちが、体格が良くてばんえいの馬そっくり。はっきりしたことはわかりませんが、おそらくばん馬の祖であるペルシュロン種じゃないのかなと思います。(元々はばんえいの馬はイレネーをはじめフランスから輸入されたものが元になっています。)だとすれば、ばんえいにスカウト(あるいはばんえいの馬を凱旋門賞に派遣)したいですね。。。と強引にばんえいの話に持っていっちゃいました。

はむ!のばんえい予想前回の結果
  さて、前回のばんえい重賞・岩見沢記念(9/28)の結果を振り返りますと・・・
  大方の予想は古馬の実績馬対勢いのある6歳馬と見られていましたが、勝ったのはなんと9番人気の5歳馬ホクショウユウキでした。乾いてきて時計のかかりはじめた馬場状況の中、各馬が他馬を意識しつつも、前の方のポジションを取って行こうとする展開。第2障害まではほぼ横一線でした。先に仕掛けたのはやはり先行馬のフジダイビクトリー、インフィニティーら。しかしやはり重量が応えて坂の途中でストップ、苦しむ各馬を横目に、最内からホクショウユウキがひと腰でクリア。2番手にはその隣の同じ5歳馬ニシキエーカンがふた腰程度でまとめ、切れ味を見せユウキに迫り、一度は前に出たところで、ついにやったかと思われました。しかしデットヒートの中残り10mでエーカンが息が上がりストップ、なんとか粘り込んだホクショウユウキが逃げ切り勝利を収めました。2着には、障害に手間取りながら5番手くらいから追いかけた1番人気キタノタイショウが最後ニシキエーカンをかわして入り、3着はニシキエーカンが残りました。結果、単勝9千円台、そして三連単は30万円台の波乱となりました。
  その他の有力どころでは、障害で何度かの膝折を立て直しつつ3番手で追いかけたオイドンは、切れ味がなく、他馬にかわされ着外。もう一頭期待されたニュータカラコマは障害に大きくもたついてこれも着外。フジダイビクトリーを含め6歳馬勢はやはりハンデが厳しかったのも敗因でした。得意なはずの障害で力が入らずオイドンを後ろからかわす形になったインフィニティーが4着。特筆すべきは今年は完全に調子を落としていながら5着に入ったフクドリ。ばんえい記念で2着に入ったように、時計のかかる力勝負になれば先行力が生きる感じ。今後侮れません。
  馬券の方は、ニシキエーカンの応援馬券の複勝だけがわずかながら当たりましたが雀の涙。あとは大外れでした。もう少し考えればホクショウユウキも狙えたはずなのにとか後になって思ったりするけど、ま、それで買えるくらいなら、こんな生活はとっくにしていませんよね(笑)

   ・はむ!のばんえい競馬ファイル(2014データ・馬券成績表)

  さて、ばんえいの今週の重賞は、今年最初の2歳馬重賞、ナナカマド賞。将来楽しみな若駒たちの一戦です。それでは早速予想いきます。

はむ!のばんえい重賞予想
2014年10月12日-10R 第37回 ナナカマド賞(BG3)(20:10発走)
【出馬表及びはむ!の予想印】
第37回 ナナカマド賞(BG3)
(2014年10月12日(日)20:10発走 帯広10R ダ200m 2歳オープン別定)
はむ
予想

  馬     名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 備 考
(展開目安)
ウィナーエミ 牝2 550 藤野俊 村上慎 栗毛 追 父エビスオウジャ
  テンカトウイツ 牡2 570 長澤幸 服部義 芦毛 逃 父バンゼン
  コウリキ 牡2 570 澁谷益 長部幸 鹿毛 先 父コウリュウオーザ
コウシュハシンザン 牡2 570 西謙一 皆川公 鹿毛 先 父シンザンウィーク
センゴクエース 牡2 570 鈴木恵 槻舘重 鹿毛 先 父ウンカイ
  ワタシハサクランボ 牝2 550 大口泰 皆川公 青毛 差 父ウンカイ
ホクショウモモ 牝2 550 島津新 松井浩 鹿毛 追 父ナオイチ
  タキニシサンデー 牝2 560 西将太 西康幸 芦毛 差 父グレートサンデー
コウシュハスパーク 牡2 570 藤本匠 皆川公 栗毛 差 父タカラボーイ
  10 ホクショウキズナ 牡2 580 松田道 槻舘重 鹿毛 先 父ハイパービート
【はむ!の買い目】(=は裏表、→は一方のみ)
 三連単(フォーメーション) 5=9,4→9,4,1,7 合計12通り
 三連単(フォーメーション) 5→9,4,1→9,4,1,7,6,3,8,10 合計21通り
 馬単(BOX)9,4,1 合計6通り
 ※出走馬等の正確なデータは主催者のものを参照ください。

【はむ!の見解】(個人的見解です。)
  ばんえいの2歳馬はその7割程度が4月の能力検定を経てほぼ一斉にデビューを果たす。それから上位の馬は特別戦などを経て、2歳戦最初の重賞ナナカマド賞へと歩を進めるわけであるが、ここまでの道のりは平場競馬と比べても長く、ここまで十戦以上も戦う。馬体の成長度合いや体調の変動によって勝ち負けを繰り返しながらしのぎを削っていくわけだ。
  ナナカマド賞の過去の傾向を見れば、のちの実力馬よりもその時点での好調馬のほうが上位に入る傾向にあるようだ。一方で、過去20年で牝馬の優勝は1頭しかいないもの特徴だ。
  ただ今年は若干様子が違う。今回最も注目されるのは、デビュー以来出場するレースを絞りつつここまで4戦4勝で圧倒的強さを見せているセンゴクエースだ。父はばんえいのリーディングサイアーのウンカイ、母は重賞を何度も勝って名牝と言われたサダエリコと華麗なる血統、しかも近走は4開催分(およそ2か月)出場を見送り、満を持してこのレースに挑んできた。
  予想にあたってはまずこのセンゴクエースをどう見るかが最大のポイントだが、前哨戦に出ておらず、平場のように追い切り情報があるわけでもないので、我々のように道外の者にとってあまりにも情報が少ない。同厩舎のホクショウキズナと重なるとはいえ4開催も避けているのは、良く取れば将来を見据えてじっくり鍛えているとも取れるし、悪く取れば脚元かどこかに不安点があって出場できなかったとも取れる。素人にはそれがわからないのだ。デビュー以来3戦は圧勝で、タイムも1分10秒台と段違いの力を見せていたが、最も近走の2か月前のレースでは乾いた馬場で1分30秒かかり後ろの馬に迫られている。このあたりもどうとらえるか、馬の状態を見ないとわからないし、もう少し中間の情報が欲しいところ。元々馬格のある馬なので成長度合いもどうなのか。とりあえず臨戦過程の不安を割り引いても余りある実力ということで、相手関係からしても本命は揺るぎないと思うが、当日の気配や馬体重、馬場状態に注目だ。
  一方、ここまでの2歳戦を引っ張ってきたのはホクショウキズナ。デビュー以来11連対と安定した力を見せていたが、ここ2戦は今一つ力が出ず着外に。気分良く行けている間はいいが、絡まれると弱い部分がありスタミナ切れの心配もある。それでも巻き返しは十分あると思われたが、今回は10kgのハンデと大外枠、かなり不利な条件が揃った。それまでの強さを考えると切ってしまうのは勇気がいるが、ここは思い切って外してみたい。
  そうすると皆川厩舎のコウシュハ2頭が安定性がある。人気が出そうなのは、前哨戦の青雲賞で勝ったコウシュハシンザン。力は十分だが3,4走前では一つ下のクラスで切れ味のある馬に足元をすくわれることがあった。その最後の切れ味という点でコウシュハスパークの方に魅力を感じる。昨年のホクショウメジャーのようなイメージだ。障害に少し不安があるが570kgくらいなら問題ないだろう。従ってスパークの方を対抗扱いとし、コウシュハシンザンを単穴とした。
  今年は牝馬勢の元気が良く、出走馬10頭中の4頭が牝馬だ。しかもいずれも切れ味抜群。前開催のA-1クラスではワタシハサクランボが並みいる牡馬勢を最後で逆転した。牝馬の特別戦では タキニシサンデーがいずれも接戦を制するなど力のあるところを見せているし、ウィナーエミも常に差の無いレースを続けている。またホクショウモモは4走前にトップ牡馬勢を差しきったように障害さえクリアすれば最後の脚は最も早い。
  先にも述べたように牝馬がなかなか勝てないレース。そのジンクスを破るかどうかが注目。当欄では4頭の牝馬の中では、展開に左右されない安定性でウィナーエミと、一発があり馬券的に妙味がありそうなホクショウモモに印を打ってみた。
  一方、唯一A-2組から勝ち上がってきたコウリキも先行力もあって決して侮れない一頭だし、デビュー戦に圧勝し前半戦を賑わしたテンカトウイツの立て直しもあり得ると思われるが、ここまでは手を回しきれない感じだ。いずれにしても最初の2歳戦にふさわしく不確定な要素も多いため予想は非常に困難だが、将来に向け各馬がどんなレースを見せるのか興味はつきない。
  ちなみにはむ!の馬券買い目は上表のとおり。まずはセンゴクエースを全面信頼するのかどうか。信頼する場合は2着以下を手広く、しないなら両コウシュハの馬あたりから押さえ込んで買いたい。やはりもっと情報があれば無駄な馬券を買わずに済むのだが。

  今回の結果は終了後2,3日以内に2014成績表に書くとともに、次回記事で寸評します。

  次回ばんえい重賞は2週間後の10/26北見記念(BG2)ですが、次回はかなり忙しい時期でもあるので、予想まともに書けるかどうか。でもそれなりにはがんばります。重賞の前日までには更新する予定です。
その間も突然記事を書くことがあるかもしれませんが、その節にはよろしくお願いします。

2014年9月27日土曜日

【はむ!のばんえい競馬重賞予想2014】第50回岩見沢記念(9/28)

はむ!のばんえい多々雑感
  いきなりですが、今日は船橋の話を。最近はふなっしいで有名な千葉県船橋市。はむ!は住んだことはありませんが、10年前、江東区に住んでいた時にかなり頻繁に行った場所です(本サイト開設の初期のころに記述あり)。その中でも特によく行ったのが南船橋。「ららぽーと」がある所ですね。十数年前はまだ大型ショッピングセンターはそれほど集約されていない時代だったので、規模が大きいららぽーとそのものが珍しかったし、あの周辺は「ザウス」なるトレンディ(死語?)な室内スキー場があったり、車に乗ったまま映画を見るというドライブインシアターなんてのもありました。自分がよく行ったのはららぽーとの北側にあったスーパー銭湯。(そもそもららぽーとは元々は船橋ヘルスセンターがあった場所。)最近は行ってないし、挙げたような施設はほとんど閉鎖になっているからどうなっているかわからないけど、当時の感覚では一日遊べる場所でした。
  そしてその一角にあったのが、船橋競馬場と船橋オートレース場。そのうちオートレース場はららぽーとの南側のザウスの隣にあって、レースのある日は時々そのエンジンの爆音が聞こえてきて、それは騒音というよりレジャーランドの雰囲気を醸し出していました。
  船橋はオートレースの発祥地でもありますが、先日その船橋オートの廃止が決まったというニュースがありました。3K(競馬、競輪、競艇)+オートの公営ギャンブルの一員が少しずつ欠けていく姿を見るのは、もう諦めに近いぐらい慣れっこになってきているけれど、やはり寂しいし何とかならぬかという気持ちです(本当はこのことに関してまだ言いたいことはありますが記事の趣旨から外れるので)。
  一方、ららぽーとの東側にある船橋競馬の方も、一時期は厳しい状況の時がもあったけど、最近は復活の兆しが見られます。これは南関東でもレベルの高い馬を輩出するなど(先日亡くなった川島調教師の功績が大きい。)努力を重ねてきたからでしょう。その船橋競馬では来年度いよいよナイター開催が始まります。以前から話はありましたが、種々の問題で先延ばしになっていたようです。それを後押ししたのが(ばんえいを含む)他場でのナイターの成功。やはり足を運ばなくてもネットで馬券が買えるようになったのが大きく、またそのことにより環境悪化も最小限にとどまっているように思います。でも、やはり一度はライブで楽しみたいもの。また機会があれば行ってみたいと思います。
  そういえば船橋といえばJRAの中山競馬場も船橋法典にありましたね。今はリニューアル中ということですが、こちらの方にもまた寄ってみたいものです。

はむ!のばんえい予想前回の結果
  さて、前回のばんえい重賞・銀河賞(9/14)の結果を振り返りますと・・・
  ハンデ差とか牝馬の勢いとかいろいろ言われていたけれど、ふたを開ければ1着から4着までが牡馬。勝ったのはオレノココロ。トップハンデをもろともせずダービー馬の意地を見せました。
  序盤は有力馬が良いポジションを狙って前に行く展開。1番人気まで推された牝馬クインフェスタも大外枠の不利を避けるためもあってか、かなり前に位置づけ。第2障害は1番枠で一発狙いに来たソウクンボーイらとともに最初に障害に挑んだがひと腰かかる。そこをオレノココロがやや苦手の障害をスムーズにクリアして障害を降りた時点で先頭。こうなると実力はやはり上。他馬の着順争いを尻目に着差以上の強さを見せた勝ち方でした。2着は後方から久々に鋭い末脚を見せたホクショウサスケが突っ込み、3着も実力馬コウシュハウンカイが残りました。三人娘が期待された牝馬勢はコウシュハクィーンの5着がやっと、また現在賞金ランク牝馬1位のナナノチカラは最下位の10着と惨敗でした。やはり重量戦になってくると牡馬がその力強さを見せたというところでしょうか。
  4歳馬はこのあとは、正月3日の天馬賞を最終目標にそれぞれのクラスでしのぎを削っていくことになります。
  馬券の方ですが、オレノココロを頭にしたのは良かったのですが、2着以降の選定がイマイチで、しかもホクショウサスケまで手が回らず、外れ。こういうのを取れたらいいのですがね。

   ・はむ!のばんえい競馬ファイル(2014データ・馬券成績表)

  さて、平地競馬では秋に入ってGI戦線も始まり楽しみな季節がやってきました。また海外では今年こそ日本馬期待の凱旋門賞などもあります。そういうレースも横目で見つつ、ばんえいの方もいわゆるグランドスラムの一つ岩見沢記念から秋シーズンが本格化。楽しんで馬券も頑張って参りましょう。
  それでは、今週の重賞・岩見沢記念の予想です。

はむ!のばんえい重賞予想
2014年9月28日-10R 第50回 岩見沢記念(BG2)(20:10発走)
【出馬表及びはむ!の予想印】
第50回 岩見沢記念(BG2)
(2014年9月28日(日)20:10発走 帯広10R ダ200m 3歳以上オープン別定)
はむ
予想

  馬     名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 備 考
(展開目安)
  ホクショウユウキ 牡5 820 松田道 岡田定 鹿毛 先
ニシキエーカン 牡5 820 工藤篤 村上慎 栗毛 差
  フクドリ せん8 820 安部憲 皆川公 鹿毛 先
  フジダイビクトリー 牡6 850 西謙一 皆川公 鹿毛 先
キタノタイショウ 牡8 830 大河和 服部義 栗毛 先
オイドン 牡6 830 鈴木恵 鈴木邦 栗毛 追
インフィニティー 牡8 820 浅田達 金田勇 鹿毛 逃
  ホッカイヒカル 牡10 820 阿部武 坂本東 鹿毛 差
ニュータカラコマ 牡6 840 藤野俊 村上慎 鹿毛 追
  10 ホリセンショウ 牡9 820 藤本匠 岩本利 栗毛 逃
【はむ!の買い目】(=は裏表、→は一方のみ)
 馬複(BOX) 5,2,9,7 6通り、馬単(流し)5→2,9,7,6,10,4 6通り
 三連複(BOX) 5,2,9,7 4通り、三連単(BOX) 5,2,9,7 24通り
 三連単(フォーメーション) 5→2,9,7→2,9,7,6 合計8通り
 応援馬券(単+複)2
 ※出走馬等の正確なデータは主催者のものを参照ください。

【はむ!の見解】(個人的見解です。)
  岩見沢記念の位置づけは、秋からの本格重賞シーズンに向け、古馬のトップ馬たちが始動するにあたり現時点での各馬の力を測るという趣がある。夏以降一息ついていることもあってか、勢いよりも実力が物を言い、過去もランキング上位馬が強い傾向にあるようだ。
  ただ昨年と今年のメンバーを比べるとずいぶん新旧交代した印象だ。昨年は6歳以下はニュータカラコマ1頭だったのに対し今年は5頭も揃った。まだ盟主と呼ばれるような馬もはっきりしておらず、これまでの傾向とは違った展開になるかもしれない。
  5,6歳馬にとって初めての重量を引っ張る馬も多くその適性が試される。また、今回は重量ハンデ差が上下30kgあり、しかも重量未経験の6歳馬の方に重いハンデが課せられている状況も微妙に影響しそうだ。
  馬券検討にあたっては、どこまでいろんなファクターを盛り込んで考えられるがというのも、ポイントになるだろう。腕試しだ。
  いろいろ目移りはするところではあるが、当欄では今回はキタノタイショウを予想の中心に置いてみた。何度も期待されては好走と凡走を繰り返す馬であり、今回も全面的な信頼というわけにはいかないが、経験も積んできて830kgはこの馬にとって手頃だし、ハンデも楽な方だ。やや苦手な障害にじっくり対応するためか、最近は比較的前で競馬することが多い。今回も隣のフジダイビクトリーあたりに続いて積極的に前に行くのではないか。障害を差なく越えられれば、重量経験が物を言い一気に行けるチャンスだ。
  当欄が注目し続けているニシキエーカンを、今回期待も込めて対抗まで持ってきた。5歳馬で800kg以上も初めてであり不安点もあるが、昨年ニュータカラコマが5歳で古馬相手に初めてここを勝って自信をつけていったようにエーカンもここで素質開花することは十分あり得る。今年度前半は重賞でも好走、近走も全く崩れていない。有力馬との切れ味合戦になりそうだが、有力馬から離れてじっくり勝負できる好枠を引いたのも好材料だ。
  連覇を狙うニュータカラコマも、当然外せない一頭だ。ただ今回の不安点は840kgと微妙に背負わされることと、それによる障害ミスのリスクがある馬であることだ。最近は障害もかなり克服してきており、ひと腰で抜けられることも多くなってきているので、あっさり先頭に立って後続を離して勝つような場面も考えられる。
  古馬ではインフィニティーが斤量、枠順ともに恵まれた。調子は上向き加減で、重量が重くなる今後はさらにこの馬の先行力と障害力を発揮できそうだ。あとは、このレースから狙うか、もう少し時期が進んでから狙うかであるが、今回に関しては、切れ味鋭い馬たちだけでなく、フジダイビクトリーやホリセンショウら先行力のある馬との競合も考えられ、揉まれる展開になるとどうか。相手関係で4番手評価ということにした。
  オイドンも非凡な力をもっており有力馬の一頭であることは違いないが、同型の脚質の馬が多く、一斉に障害挑戦となるとどうしても一歩遅れることがある。重量未経験なのもこの馬にとっては不安材料の方が大きい。いずれ素質開花するときが来るとは思うが、今回は押さえまでか。
  あとは、ホリセンショウの先行力が気になるところだが、今回大外10番枠に入ったのがどう出るか。逃げ切りまでは難しいと見ているが、あまりにも他馬がもたつくようだと前残りもあり得る。
  また今年のグランプリ馬フジダイビクトリーも忘れてはならないが、今回はトップハンデがいかにもきつい。それでもこの馬の先行力は他馬に驚異であり展開のカギは握りそう。
  他には昨年大活躍の5歳馬ホクショウユウキ、ばんえい記念2着のフクドリ、展開の型を持っている10歳馬ホッカイヒカルが出走するが、これらの馬は近走目立った活躍はなく、ハンデは軽いといえども今回は厳しいか。ただいずれの馬も調子は徐々に上向きの傾向を見せており、今後に向けて注意は払っておきたい。
  はむ!の馬券買い目は上表のとおりだが、目移りしすぎて何点買うんだという感じだ。もっとも重複するのもあるので取りガミはないと思っているがどうか。今回オイドンを少なめにしたのが若干自信のないところだが、勝負だからしょうがないね。

  今回の結果は終了後2,3日以内に2014成績表に書くとともに、次回記事で寸評します。

  次回ばんえい重賞は2週間後の10/12ナナカマド賞(BG3)です。次回重賞予想はその前日までに更新する予定です。
その間も突然記事を書くことがあるかもしれませんが、その節にはよろしくお願いします。

2014年9月13日土曜日

【はむ!のばんえい競馬重賞予想2014】第22回銀河賞(9/14)

はむ!のばんえい多々雑感
  先日、厚労省の研究所か何かの調査で、日本人はギャンブル依存症にかかりやすく、実際に500万人以上の人が依存症であるというような報道がありました。この調査の意図はよくわかりませんが、このことが記事になると、総じてギャンブルに対して否定的な論調になります。
  おそらく記事のターゲットはカジノ解禁の動きの方に向けられているのだとは思いますし、(依存症が多いという)調査結果には(正式にはギャンブルではない)パチンコの存在が大きいのではと思われます。ただ、このような記事はギャンブルの一員というか代表でもある競馬ファンにとってみれば、あまり愉快な話ではありません。
  TOTOが導入された時もそうだったのですが、どうしてもこういう時、ギャンブル=賭け事=悪ということから話が始まり、そして健全なギャンブルであることを自負している競馬も巻き込んでギャンブルとしてひとくくりにされ、追放キャンペーンのようになってしまいます。それは残念なことです。
  はむ!を含め競馬ファンのほとんどは競馬がギャンブルであることは否定しません。ただ、競馬に携わる様々な関係者の人々が世間に認められるための努力を続けた結果、競馬が今の社会的地位にあるということも知っています。(もちろん他のギャンブルもそれぞれの努力があってこそ存在している。)だからこそ、ほとんどの人は節操を持って競馬を楽しんでいます。(一部そうでない人もいますが、そういう困った人はどこの世界にもいるものです。ことさらギャンブルの存在のみにその理由を求めるのは根拠がありません。)
  ところで、今年10月に和歌山市内に場外馬券売り場(DASH和歌山)が開設されることになりました。和歌山には昔「紀三井寺競馬」というのがありましたが昭和末期に廃止になりました。それ以降初めての馬券売り場ということになります。設置にあたっては当然地元住民の反対もあったようですが、最終的にはシャッター街となる危険もある地域の活性化のため地元からの要望という形で開設の運びになったと聞きます。これは競馬というものを理解してもらうための日々の努力が実った成果だと思います。ただやはり環境悪化など不安に思っている住民もまだ多いと思いますので、開設後も地元に寄り添うようにしながら街とともに発展してほしいと思います。
  DASH和歌山は、兵庫県競馬(園田、姫路)の場外なので、基本は園田のレースが中心ですが、地方競馬の広域発売レースも買えることになるのが期待されます。(ばんえいのレースも帯広記念くらいは買えるかな。)旅打ちのはむ!(?)としては、機会があれば訪れたいものです。

はむ!のばんえい予想前回の結果
  さて、ばんえいの話題に戻って、前回の重賞(8/24)・ばんえい大賞典の結果から・・・
  3歳クラシック戦線第一弾は、やはりハクタイホウとカイシンゲキの一騎打ち。第2障害をほぼ同時に越え、ゴールまで手に汗握る大勝負となりましたが、勢いでカイシンゲキが最後一歩前に出て勝利。ハクタイホウも良い走りをしながらまたもや重賞タイトルから見放されました。ハクタイホウは詰めの甘さは克服した感じもありましたが、カイシンゲキの勢いに敗れた感じです。3着には障害をうまくクリアしたカンシャノココロが入りました。ばんえいはクラシック戦線はまだ第一弾が終わったところ、今後秋のばんえい菊花賞、そして暮れのばんえいダービーへと続きます。3歳世代は現在休養中のイレネー記念馬ホクショウマサルを含めまだ勝負付けが済んだとはいえないので、今後どのような展開になるか楽しみです。
  さて、はむ!の予想の方は◎→○→△で入ったので、一応当たりという感じですが、今回も安い。馬券は印を入れたものは厚めに入れましたので、一応はプラスとなりましたが、旨味はありませんでした。しかし、ま、こういう地道な当たりを確実に取って行くのも大事なことなのでしょう。今後も頑張って参りましょう。

   ・はむ!のばんえい競馬ファイル(2014データ・馬券成績表)

  それでは、今週の重賞・銀河賞の予想です。

はむ!のばんえい重賞予想
2014年9月14日-10R 第22回 銀河賞(BG2)(20:10発走)

出馬表形式、好評のようですので当面続けます。

【出馬表及びはむ!の予想印】
第22回 銀河賞(BG2)
(2014年9月14日(日)20:10発走 帯広10R ダ200m 4歳オープン別定)
はむ
予想

  馬     名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 備 考
(展開目安)
  ソウクンボーイ 牡4 730 安部憲 西邑春 鹿毛 追
ナナノチカラ 牝4 710 工藤篤 小北栄 栗毛 追
コウシュハウンカイ 牡4 740 藤本匠 大友人 栗毛 先
  ダイコクパワー 牡4 720 大口泰 松井浩 鹿毛 差
  コウシュハクィーン 牝4 700 大河和 皆川公 栗毛 差
  ホクショウサスケ 牡4 710 島津新 岡田定 鹿毛 追
イッキフジ 牡4 710 西謙一 西弘美 栗毛 逃
  セイコークイン 牝4 700 松田道 岡田定 鹿毛 先
オレノココロ 牡4 740 鈴木恵 槻舘重 青毛 先
10 クインフェスタ 牝4 700 浅田達 金田勇 鹿毛 差
【はむ!の買い目】(=は裏表、→は一方のみ)
 単+複 7
 馬複(BOX)9,10,2,3 6通り
 三連単(軸2頭マルチ) 9=10→2,3,7 合計18通り
 (三連単の9=10→2,3,7(1,2着固定を重めに)
 三連単 9→2,3,7=2,3,7 合計6通り
 ※出走馬等の正確なデータは主催者のものを参照ください。

【はむ!の見解】(個人的見解です。)
  ばんえいの場合は、他と違い「4歳馬」が明確にカテゴライズされていることは、当ブログでも何度か説明しているところであるが、その4歳のトップ10にランクされている馬たちは、大概、はまなす賞を加えた4つの重賞の狭間で、1か月に1度程度の同世代戦(たいていは特別戦)と、自分が属するクラスの古馬との対戦を繰り返しながら、レースをこなしている。
  そして秋が入り口のこの時期に、4歳重賞路線の第2弾、銀河賞に臨むという流れである。
  このレースはBG2に位置づけられ格の高いレースにもかかわらず、どうしても別定のハンデがあって、実力馬が実力どおりのレースを見せらないことが多い。また、9月のこの時期は天候が不安定で、馬場状態の変化も大きいし、体調も夏バテする馬がいたりと変化も大きい。そういった点からもなかなか予想の難しいレースだ。一方ではこのような難しい条件でも勝った馬は、先々大成していく馬も多く注目に値する重要なレースの一つだ。
  今年の4歳馬路線は、いわゆる「三人娘」(コウシュハクィーン、セイコークイン、クインフェスタの牝馬3頭)の活躍が目立っていて、4歳戦のみならず、古馬との対決でも常にこの三頭が登場してしのぎを削っており、8月に行われた前哨戦の山鳩賞でも1~3着を占めている。今回も人気サイドということになりそうだ。その中でも特にセイコークインとクインフェスタは互いに意識し合うライバル同士であり、互いに勝ったり負けたりを繰り返している。しかしながらこの2頭は重賞タイトルがない。重賞ともなると荷物が重くなるせいかどうしても勝てなくなる。(そのために賞金加算がないのでハンデ的に有利にはなるのだが・・)このあたりをどう絡めるかが今回の銀河賞予想のポイントになりそうだ。
  あとは天候が微妙だ。上の三人娘は、それほど晴雨はこだわるタイプではないが、それでもレース時点の馬場状態により展開がいろいろ変わってくる。今週は降水もあったため、ある程度の軽馬場が見込まれるが、当日の状況を見極めたい。
  これらを踏まえ、荒れる要素を含めていろいろ検討したが、当欄では手堅いところから実力馬の方を取った。ばんえい重賞ではスピードより重量を引っ張るパワーが求められ、ダービー馬オレノココロは、やはり実力ではこの馬が抜けているといえる。あとはハンデ差であるが、強い古馬などを相手に相応の重量を背負って戦ってきており、自分の走りができれば問題ないだろう。この馬はやや悪い癖として第2障害で膝を折ることがしばしば見られ、そこで大敗してしまうこともある。逆に言うと膝を折っても立て直すだけの柔軟性があるので、先行力はあるものの慌てずじっくり臨んでいきたいところ。
  三人娘ではクインフェスタに勢いがある。現在3連勝中だがその内容が良く、勝負強さが出てきた。差し馬ながら障害をあまり苦にしないのも強みだ。兄のインフィニティーに似た感じか。以前は非力さがあったが、ここにきて体も出来てきた。前開催の出走を見送ってこのレースに臨んでおり、かなり狙ってきているのではないか。
  三人娘より1ランク上のもう一頭の牝馬でオークス馬のナナノチカラもどうしても無視できない一頭だ。前々走の前哨戦の大敗は出遅れが影響したモノで、次の古馬相手のレースでは鋭い切れ味を見せ上位に入っている。追い込み一辺倒の馬なので展開に注文がつき全面的な信頼は危険だが、前がもたつき追い込み向きの展開になれば、一気に食い込んでくる可能性はある。単穴として狙っていきたい。
  もう一頭の実績馬コウシュハウンカイも何ら外す理由が見つからない。前走は最下位だったが古馬の最上位クラスとの対決、戦ってきた相手が格上で、この馬はそれなりに好走している。同世代戦ではやはり一枚上の力を見せている。決め手に欠ける部分があり今回はハンデもあるので、他馬に勢いあるときは取り残される心配があるが、大崩れはない馬なので押さえとしては狙っておきたい。
  他では、今回出走権を持っていたショウチシマシタが回避したため、B2クラスからイッキフジに出走権が回ってきた。この馬は重賞初出走で、未知の魅力があるだけでなく先行力で展開を作れるタイプでもあり、ハンデが軽く、リーディングを争う西謙一ジョッキーが乗るとなると、一発の期待がかかってくる。スピード戦になれば食い込むチャンスも。
  イッキフジと同じクラスのホクショウサスケも注目の一頭で、第二障害を越えてから見せる鬼脚は鋭いが、展開に注文がつく馬で、今回は相手が強化されているだけに、追走で一杯となる可能性がある。様子見か。
  三人娘の一角セイコークインコウシュハクィーンらも決して評価を下げる馬ではないが、他の馬の勢いの中で埋もれる可能性がある。予想では何かを外さないといけないので、今回は当欄では見送りたい。
  同様に実績のある牡馬ダイコクパワーソウクンボーイも展開がはまれば大駈けすることもあるが、凡走も多く狙いづらいか。
  馬券的には今回はかなり難しい。はむ!の買い目は一応上表のように、オレノココロを中心にクインフェスタとの2頭軸3連単、あとはタテ目を押さえるということろか。今回は、当てることをあまり考えず、当たった場合の実入りの方を狙いたい。

  今回の結果は終了後2,3日以内に2014成績表に書くとともに、次回記事で寸評します。

  次回ばんえい重賞は2週間後の9/28岩見沢記念(BG2)です。次回重賞予想はその前日までに更新する予定です。
その間、どこかで「レース予想」などもやりたいとは思っていますので、その節にはよろしくお願いします

2014年8月25日月曜日

【はむ!と一緒にばんえい予想2014】8/25(月)全レース軸馬予想

ばんえい大賞典はいかがだったでしょうか。はむ!は一応は当たりましたが、かろうじて取りガミを逃れたくらいでした。
この結果等は別表2014重賞予想成績表に書いていますが、詳細は次回重賞予想書き込み時(9/13ごろ)に報告します。

ところで、JRAの札幌記念、ハープスター魅せてくれましたね。ゴールドシップも頑張った。秋の凱旋門賞が楽しみだ。やっぱり中央は注目度が違いますね。
さて、25日(月)は折角のばんえいJRAジョッキーDayなので、一応予想(簡易版)やっておきます。
楽天競馬がポイント最大10%だし。
でも平日なのではむ!はラスト3Rぐらい参戦できればいいかな。

8/25(月)のばんえい帯広・軸馬予想 予想は個人的見解です。
1R
◎7ハヤツネ  7→→1→4,6,8
2R
◎7アアモンドボブ 7=8→6,4,(1,3)
3R
◎5アグリダイヤ  5→2注→9,10,1
4R
◎6エピ  6=5→2,7,(1,8)
5R
◎6ヒカルセンショウ  6=5,2,4注→(9)
6R とかち平原賞
◎5カネゾウ  5→6,9,7→(3,8)
7R
◎3カミノシズク  3=4→2,5→(6)
8R
◎6フナノメジャー  6→1→4,7,5
9R
◎6オホーツクノタカラ  6=1,2→3,(5)
10R JRAジョッキーDAY特別
◎8オイドン  8=2,7,3→1
11R
◎2ホクショウサスケ  2=3,4→6,(8)

そして、ミスターXは誰か・・・

2014年8月23日土曜日

【はむ!のばんえい競馬重賞予想2014】第39回ばんえい大賞典(8/24)

はむ!のばんえい多々雑感
  今回は初めからばんえいの話題で。次の8月25日(月)、ばんえい競馬にJRA騎手がやってきて模擬レースなどを行うJRAジョッキーDayが今年も行われます。今年で8回目になるこのイベントは平日にもかかわらずいつも盛り上ります。今年の出場騎手は、このイベントの呼びかけ人の一人でもあり過去8回すべてに出場している勝浦騎手や、GIを何勝もしているベテランの藤田騎手ら10名が登場し、それだけでも楽しみなのですが、その中で「ミスターX」と称する当日まで未発表の騎手がおり、それが誰かを当てるクイズが楽天競馬などで行われています。
  「ミスターX」は誰でしょう。これを予想するのも楽しみ。当日は「X」とのトークショーなども行われる状況からしてかなり上位の騎手かなとも思うのですが、どうでしょう。初めはもしかして今年は北海道にいる福永祐一騎手かなとも思いましたが、それぐらいのレベルのジョッキーなら客寄せ的にも先に公表しておいた方が得策だと思うし・・。一方、数年前の「X」は小林徹弥騎手でしたが、すでに今回出場することになっているし・・・。
  この日の前日、JRA札幌競馬場で札幌記念(今回は凱旋門賞を狙うゴールドシップやハープスターらが登場)があるので、その流れで横山典騎手か川田騎手あたりが来れば相当盛り上がりそうなんだけど。いろいろ期待させる「ミスターX」です。でも天下のJRAのジョッキーなら誰が来てくれても盛り上がることは間違いなし。レースの関係で平日しかできないのが残念ですが、競馬全体としての盛り上げに寄与していってほしいものです。
  今後は、個人的には地方競馬のトップジョッキーなんかも(金沢の吉原Jとか、兵庫の田中J、木村Jとか、高知の赤岡Jとか、佐賀の山口Jとか・・)参加するレースがあってもおもしろいなと思うのですが・・・

  さて、今週の重賞予想です。その前に前回の重賞・ばんえいグランプリの結果から・・元々水分を含んで走りやすい軽馬場だった上に夕方から雨が降ってさらに時計が出る状況になり、こうなると高重量といえどもスピードが要求されるレース。アオノレクサス・トレジャーハンター・インフィニティーら先行馬がハナを争い第2障害へ、その中、差が無く先団に取り付いたフジダイビクトリーは障害も楽々クリア、そのまま最後まで粘り込み優勝。当欄で推したキタノタイショウもかなり積極的に前につき、障害もどうにか克服して最後の脚で2着に食い込み。3着にはやはり課題の障害をクリアして最後の追い込みにかけたニュータカラコマでした。もう一頭の人気馬オイドンは障害で引っかかり、最後の追い込みも5着までがやっとでした。
  タイムは2分を切りこのレースとしては異例の速さ。しかし、勝ったフジダイビクトリー以外の先行馬は必ずしも残っていないことから、重賞ともなると展開もさることながら馬場適性が重要で、フジダイビクトリーは馬場水分3%以上の重賞では4-1-0-1と好成績を挙げているところからみて、こういうレースは得意としていたと言えます。
  はむ!の馬券の方ですが、キタノタイショウが2着まで突っ込んでくれたので当たることは当たったのですが、3着のニュータカラコマは外しているので、馬複のみ。重み付けしているのでマイナスは逃れましたが、プラスはごくわずかでした。
当たってもあまり嬉しさがないのはな~。次頑張りましょう

   ・はむ!のばんえい競馬ファイル(2014データ・馬券成績表)

  それでは、今週の重賞、ばんえい大賞典を見てまいりましょう。

はむ!のばんえい重賞予想
2014年8月10日-10R 第39回 ばんえい大賞典(BG3)(20:10発走)

今回も出馬表形式でやってみます。

【出馬表及びはむ!の予想印】
第39回 ばんえい大賞典(BG3)
(2014年8月24日(日)20:10発走 帯広10R ダ200m 3歳オープン別定)
はむ
予想

  馬     名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 備 考
(展開目安)
キサラキク 牝3 670 浅田達 金田勇 芦毛 差
カイシンゲキ 牡3 680 菊池一 槻舘重 鹿毛 差
  ゴールデンフジ 牡3 680 安部憲 岩本利 鹿毛 逃
  ブラックニセイ 牡3 690 藤野俊 皆川公 青毛 先
△2 アサヒメイゲツ 牝3 660 西将太 松井浩 栗毛 追
シンザンボーイ 牡3 680 大河和 坂本東 栗毛 差
  ホクショウメジャー 牡3 690 松田道 槻舘重 栗毛 差
△1 カンシャノココロ 牡3 680 阿部武 坂本東 鹿毛 先
ハクタイホウ 牡3 690 赤塚健 久田守 栗毛 逃
  10 アアモンドセブン 牝3 660 鈴木恵 小林長 青毛 先
【はむ!の買い目】
 応援(単勝+複勝)1,6 計4通り
 三連単 2=9→全通り、2→1,8,6,5→9 9→1,8,6,5→2  合計24通り
 (三連単の2=9→1,8,6,5を重めに) (=は裏表、→は一方のみ)
 ※出走馬等の正確なデータは主催者のものを参照ください。

【はむ!の見解】(個人的見解です。)
  ばんえい競馬のいわゆる3歳クラシック第1弾。イレネー記念など2歳時から上位で戦ってきた実力馬と、最近成長をとげてきた上がり馬がひと夏を越えて、しのぎを削る。過去を見ても同じような構図だが、傾向的には実績馬よりも夏場を上手に乗り切った好調馬、あるいはハンデの軽い下位クラスや牝馬が好走している例が多いようだ。
  ただ今年の場合は、若干様子が異なる。実績馬が今イチ調子が上がっていない。イレネー記念馬のホクショウマサルは休養中、他の重賞勝ち馬(ホクショウメジャー、ブラックニセイ、キサラキク)も今シーズンは成績が芳しくない。
  そんな中、いつも上位争いしながら不思議と重賞タイトルのないハクタイホウが注目される。今年度に入っても、古馬の実力馬と互角以上の戦いをしており、力も調子も今回のメンバーの中では飛び抜けている。ここクラシック戦線を目標に大事に使われてきており、負けられない戦いであろう。若手の赤塚騎手には思い切ったレースで人馬とも悲願の初重賞を狙ってもらいたい。
  ただ馬券予想となると、どうしても人気馬の欠点を探してしまうものであり、ハクタイホウはそういうもろい部分が見えてしまう馬でもある。先行力があり障害も上手だがどうしてもゴール前で詰めが甘くなり、そこが勝ちきれない原因となっている。ハンデが重くなるのもこの馬には不利だ。馬場状態には左右されないタイプだが、軽・重それぞれの巧者の馬に上手く走られると後塵を拝することも多い。(それでもほとんど3着以内には来ているのだが・・・)
  一方、上がり馬勢はなかなかイキのいい馬が多い。特にカイシンゲキは今シーズン大きく躍進した馬だ。前走、初重賞はまなす賞では、4歳のトップ馬相手に勝利寸前のところまでいった。障害を降りてからの走りがしっかりしている。古馬でいえばニュータカラコマのようなタイプだ。
  というわけで、当欄でははまなす賞での好走と近走の勢いから見て、カイシンゲキを本命に、対抗をハクタイホウとした。この2頭がやや抜けていると見る。
  3着付けはなかなか難しいところ。カンシャノココロは前走のように積極的なレースを見せればあっと言わせる場面がある。2歳時に好走したゴールデンフジは先行力があり展開を作れる。牝馬勢も粒ぞろいだ。黒ユリ賞馬キサラキクは前につけられればしぶとい脚があるし高重量もOKだ。最内枠がどうか。アサヒメイゲツは大型馬ながら降りてからの脚ならメンバーno.1の鋭い切れ味を持つ。アアモンドセブンは軽量戦で連勝するなどスピードを持っており軽馬場なら一考の余地がある。ただ後の2頭は斤量が課題だ。
  あとはここにきて急上昇のシンザンボーイもスピードと粘りを兼ね備える馬で、接戦に持ち込めば一発あるかもしれない。ホクショウメジャーは重馬場で他がもたついて来れば、2歳時のナナカマド賞のように差しきりもあり得る。ブラックニセイは調子が上がっていないが、2歳時の実績があり軽馬場で一変があるかも。
  すべての馬を挙げたようにいろいろ目移りするが、あえて印をつけるならば、前述の2頭の他に、重賞好走の経験のあるキサラキク、カンシャノココロを一応入れて、一発あるならということで、アサヒメイゲツの追い込み脚と、シンザンボーイの未知の魅力を取り上げてみたい。(連勝してこの馬を重賞出走権を得るまでに導いてきた竹ヶ原騎手が鞍上だったらさらに応援したんだけど)
  馬券の買い目はしたがって、上表のように、安いけどカイシンゲキとハクタイホウの2頭軸でいずれかは1着に来る準マルチの三連単を基本で。少し重みをつけて買ってみたい。あとはキサラキクとシンザンボーイの応援馬券というところか。ワイドを売ってたら2着3着の狙いなどがおもしろいのだが・・。あるいは上位2頭の馬複1点なんてのもやってみたいけどそこまでの勇気はさすがにない。

  今回の結果は終了後2,3日以内に2014成績表に書くとともに、次回記事で寸評します。

  次回ばんえい重賞は3週間後の9/14銀河賞(BG2)です。次回重賞予想はその前日までに更新する予定です。
その間、どこかで「レース予想」などもやりたいとは思っていますので、その節にはよろしくお願いします。

2014年8月15日金曜日

【はむ!と一緒にばんえい予想2014】8/16(土)一区切り

まずは前開催最終日の予想成績です。

前日(8/11)の成績
レース/(勝馬)/はむ!の◎/着順(単勝配当)
1R(8) 7 2着
2R(4) 5 6着
3R(2) 9 3着
4R(6) 5 5着
5R(7) 3 2着
6R(3) 2 4着
7R(8) 3 4着
8R(8) 8 1着(280円)
9R(6) 1 4着
10R(6) 1 3着
11R(5) 6 2着
成績 1-3-2-5(合計280円)※投入1,100円(各100円X11R)

これはひどい。素人の予想としか思えない。(素人だけど・・)
ここでやめると負け逃げになるのでいやなんだけどな・・・

さて・・・
ばんえい全レース予想、続けたいのですが、やることが多々あって暇がありませ~ん。
しかしなんだかんだ言って4週間にわたり続けてきたので、未練はあります。
一応区切りとさせていただきますが、
また、気が向いた時にでもやります。(やる日には前日までに予告します。)

16日の全国発売分の2R分だけ予想します。
8/16(土)のばんえい帯広・軸馬予想 予想は個人的見解です。
9R とかち牧場賞
◎5トモエエーカン
7(アアモンドヤマト)、5などいつも対戦しているメンバーに、切れ味鋭い実力馬9(ジャングルソング)などが加わって混戦模様。勢いは7があるが、5の巻き返しに期待。
5=7,9→2,6,(8)
10R HBC杯山鳩賞
◎3コウシュハクィーン
4歳馬戦。コウシュハウンカイがいないくらいで、あとはいつものメンバー。但し別定戦で重めの重量とハンデ差が微妙に展開を左右する。実力は1(オレノココロ)が上だがトップハンデがどうか。強い牝馬勢の中で近走調子のいい2(セイコークイン)が注目を集めそうだが、高重量なら3(コウシュハクィーン)の方に魅力。7(ナナノチカラ)の追い込みにも注意。
3→7,1=2,(6)

この後ですが、少なくとも17日はできません。18日もきっとできないと思います。
なお、重賞予想は従来どおりやりますし、コラムみたいなのは続けたいと思います。
重賞予想の書き込みは次回重賞(8月24日)の前日までに。