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 こんにちは!Hamu's Sidewalk Cafeのマスター・はむ!です。
 この第2ブログでは、ばんえい競馬を中心に地方競馬などスポーツ一般中心について語ります。

2013年7月28日日曜日

【はむ!のばんえい重賞予想】はまなす賞(BG3)

はむ!のばんえい多々雑感
  まず、2週間前の北斗賞の回顧です。
  展開は、第2障害を先に越えたホリセンショウが逃げるところを、インフィニティーが追い、差し馬ホッカイヒカルもしっかりつけていき、この3頭がリードするところに、外から実力馬ギンガリュウセイが追い込み、そして内からはキタノタイショウがものすごい脚でやってくる。特に後から来た2頭の脚色が良く、やっぱり上位馬が強いなと思ったところ、キタノタイショウは斤量がたたってか残り20mで急にスピードダウン。ゴール寸前まで5頭ほぼ一線の大混戦となりました。
  最後はホッカイヒカルとインフィニティーがわずかの差で前に出てゴール。この2頭は掲示板が上がるまでどちらが1着かわかりませんでしたが、わずかの差でインフィニティーが先着。浅田騎手とともに記念すべき重賞初制覇となりました。
  馬券的にはやはりキタノタイショウを買ったときには来ないという法則により、またまた大ハズレ。困ったもんですね。

はむ!のばんえい予想
2013/07/28-10R 第25回 はまなす賞(BG3)
(はむ!の予想印)
◎ (10)ホクショウユウキ
○ (6)ニシキエーカン
▲ (1)ダイコクパワー
△ (7)ニシキウンカイ
注 (9)コウシュハクィーン

(はむ!の見解)
  珍しい3・4歳混合の重賞、はまなす賞。この時期にこのようなレースを行う意味を考えてみたが、なかなかこれというのが見つからない。
  3歳馬がクラシック戦線に入るが、ばんえいの場合出走間隔が狭いこともあり、同世代戦ばかりだと番組的にマンネリ化するからというのが理由と一つと思われるが、自己条件のレースなら3歳馬も既に4月から古馬との対戦を行っているので、あえてこのレースがなければならないということはない。もちろん違う世代同士の力比べは楽しく興味のあるものではあるが、ポプラ賞のように、年度総決算の位置づけにあるレースならともかく、今、シーズン途中に3歳と4歳が勝負付けするようなことはなくても良いと思う。そんなこともあり、一時期重賞ではなかった時期もあるようだが、特殊な条件が故に意外に人気のあるレースで、重賞に復活している。
  過去の傾向は4歳馬に一日の長があり、上位を占めることが多いが、時々軽量の3歳馬が勝つこともあり、勝った馬は先々大成している馬が多い。
  さて、今回もやはり4歳が強いのではと感じている。というか、今年の4歳世代は全体から見てもかなりレベルが高く、むしろ今回出ていないBクラスの馬に古馬をしのぐ強さを見せている馬が多い(ワールドピサ、テンカムソウなど)。
  その中で上がり馬ホクショウユウキは柏林賞を勝つなど目下絶好調だ。今回ハンデも柏林賞時と据え置きで、非常に恵まれた。先行力も障害力も持ち合わせており、展開的にも問題はない。大外10番枠ということだけが唯一の不安材料だが、そこはトップジョッキー鈴木恵介騎手の手綱に任せれば大丈夫であろう。
  その強い4歳馬のトップを走ってきたのはニシキエーカンであるが、ここ1年ほど常にハンデで苦しんできた。抜群の切れ味とスピードを持っており、もう勝利は間違いないというところまでいきながら、ゴール直前で斤量がこたえあと一歩届かないレースが続いている。今回も一番軽い馬との斤量差が70kgと過酷ではあるが、厳しいレース経験を重ねながら力をつけていることは間違いない。それが近いうちに開花するであろうとして、少なくとも大崩れはあるまい。
  上位2頭が抜けている。もちろん他の4歳勢もそれほど劣る訳ではなく、本当は大賞典馬ブラックボスやダービー馬アサヒリュウセイも実力は上位だが、体調が十分ではないのが気になる。特にブラックボスは長期休養前後の調子の落ち込みが激しかった。ただ3週間あいてどこまで回復してきているか。
  3歳馬もだまってはいない。まだ力の相対的な位置づけが不明だが、その中でダイコクパワーが力をつけてきた。元々スピードは持っている上、以前のようなふらつきも少なくなってきた。まだ無冠なのが不思議なくらいな馬なので、怪我から帰ってきた松田騎手とともに一発あるかもしれない。
  ごちゃついたレースになった場合は、切れ味のある牝馬勢も入着候補には押さえておきたい。4歳牝馬で菊花賞馬ニシキウンカイの調子が戻る兆しがみえてきた。障害でやや苦戦しているため結果には結びついていないが、スピードと粘りはあるので、全く無視はできない。同じ意味で3歳牝馬のコウシュハクィーンも鋭い突っ込みで穴を開けるタイプだ。連下には。

・(はむ!の馬券)
 三連単 10→6→総流し

  次回はいよいよG1ファン投票選抜のばんえいグランプリ(8/11)
もちろん予想書きますよ。

2013年7月14日日曜日

【はむ!のばんえい重賞予想】北斗賞(BG3)

はむ!のばんえい多々雑感
  また今回も世間話抜きでいきます。
  前回の柏林賞の予想書き込みで、3着に入ったテンカムソウの馬番を2としていましたが、9の間違いでした。
  したがってはむ!の馬券(三連複・三連単マルチ 8=5→1,10,2)も本当は8=5→1,10,9のはずで、これなら当たっているはずなのに、ブログに書いた数字とおりに買ったらハズレ。世の中そんなもんだ。
  (あくまで一ファンの予想ですので、責任の追及は御容赦ください/(-_-)\ )

はむ!のばんえい予想
2013/07/14-10R 第21回 北斗賞(BG3)
(はむ!の予想印)
◎ (2)キタノタイショウ
○ (1)ホクショウダイヤ
▲ (8)ホリセンショウ
△ (10)ギンガリュウセイ
注 (3)インフィニティー

(はむ!の見解)
  今年度の古馬重賞戦線はキタノタイショウがオッズパーク杯、旭川記念と連覇し、今の世代のリーダーとなりつつある。
  そして今月は北斗賞。8月のG1レースばんえいグランプリに向けた前哨戦でもある。少しずつ負担重量が重くなって、800kg前後のレース。なおいっそう力が必要になってくる。
  さて、今回もキタノタイショウをどう見るかが、予想の分かれ目になる。1頭のみ他馬より20kg重いハンデ。切れ味勝負の馬だけにかなり厳しいレースを強いられそうだ。本番をグランプリの方において、目一杯の仕上がりになっていない可能性もある。そうなると、はむ!の性格からして、この馬はどうしても馬券から外したくなってくるところ。しかしながら、これまでこの馬を外した自分の予想はことごく当たらない。それならば、今回はこの馬の力を素直に信じて◎にすることにした。天候による馬場状態の変化もほとんどなさそうなので、展開もあまり乱れないだろう。
  相手もやや固いところでホクショウダイヤ。元々の実力馬で調子も上がって来た。本来ならもう少し軽い馬場の方がいいかもしれないが、土曜日のレースを見ると、乾いてかえって脚抜きがよくなっている様子だし、他馬に関係なく自在のペースで走れそうなので、大崩れはないだろう。
  下のクラスではホリセンショウが充実している。前回重賞の旭川記念では3着と善戦。安定性も抜群で上位食いの可能性は十分ある。
  同じ意味でインフィニティーの勢いも侮れないが、さすがに高重量になると、展開も厳しく粘り込みは難しいか。但し、三連単の3着押さえには使いたいところ。それなら実績馬ギンガリュウセイを素直に押さえておいたほうがいいだろう。決め手には欠けるところがあるが、スタミナ、パワーは十分でしっかり走れる。大外枠も苦にしない。
  あとは、鬼の差し馬ホッカイヒカルや軽馬場巧者のフクドリなどの常連も差はないが馬券的にはあまり手を広げすぎないようにしたいので見送りか

・(はむ!の馬券)三連複・三連単マルチ 2→1→8,10,3
  次回は、はまなす賞(7/28)までには何か書きます。

2013年6月23日日曜日

【重賞】はむ!の柏林賞予想

はむ!のばんえい多々雑感
  あ~ん。もう忙しいので柏林賞の予想のみです。

はむ!のばんえい予想
2013/06/16-10R 第7回 柏林賞(BG3)
(はむ!の予想印)
◎ (8)ニシキエーカン
○ (5)ホクショウユウキ
▲ (1)ブラックボス
△ (10)ニシキトモエ
注 (2)テンカムソウ

(はむ!の見解)
  4歳重賞第1弾。4歳路線は、ここをスタートとして、1ヶ月後のはまなす賞(3,4歳混合)、秋の銀河賞を経て、正月の天馬賞がゴールだ。個人的にはかなりレベルの高い世代だという印象を受けている。特に今回は上位の実績馬に加え、下のクラスながら好調馬が多く、何が優勝してもおかしくない感じだ。したがって予想は非常に難しい。難しいからこそおもしろいのではあるが・・・
  本命は非常に迷ったが、やはり実力No.1のニシキエーカンにした。力は十分で古馬とも互角に渡り合うレースを常に見せていながら、同年輩の対戦ではハンデなどもあってどうしても勝ちきれず、昨年度からずっと無冠が続いていた。しかし力は安定しており、大崩れはしていない。調子も上向きで、今度こそ重賞を取りたいと思っているのではないか。
  対抗には重賞初挑戦の昇り馬ホクショウユウキを推したい。2歳時のデビューが遅れたため、下積みのレースが続いていたが、ようやく重賞に出られるところまで上がってきた。3月の4歳オープン特別では勝っており、同年代の上位にも力は劣らないことは証明された。若干決め手に欠けるところは見られるが早めに障害を越えて他の馬を引きつけながら抜け出していくような展開に持ち込めれば大駆けはあり得る。
  どうしても気になるのがブラックボス。前走休養明け緒戦で体重は39kg減ながらB1クラスの古馬相手にあまり差のない4着に粘り込んでいる。もともと重賞3勝の実力馬。昨年のばんえい大賞典でも休養明け2戦目で勝っており、スピードもある馬なので当然注意しておかなければならない。本当は◎を打ちたいところだったが、どこまで体調が戻っているのか不明なため、とりあえず▲にした。パドックの様子なども参考にしたいところ。
あとは、重賞戦線には顔を出し続け、特に近走好調のニシキトモエ。障害を越えれば粘り強さは十分のテンカムソウなども気になる。あとは前哨戦のライラック賞を勝ったエビスダイチが人気しそうだが、重賞の重量を加味するとその他の馬の方に目がいくので外してみたい。
(先週は勝ったキタノタイショウを完全に外しており、外したら来るの法則からすると、勝ってしまうかも?)

・(はむ!の馬券)三連複・三連単マルチ 8=5→1,10,2
  次の書き込みは未定ですが、次の重賞・北斗賞(7/14)までには何か書きます。

2013年6月16日日曜日

【2ヶ月ぶり・重賞】はむ!の旭川記念予想など

はむ!のばんえい多々雑感
     年度当初の意気込みはどこへやら。ばんえいの重賞がないことをいいことに当欄も2ヶ月サボっていました。書きたいことはたくさんあるんですけどね(J-PLACEでのJRA発売の話とか、ツイッターで触れているターフィーの話とか、競馬の税金問題の話題とかも)。まだ趣味にはあれこれ手は広げられない状況なので、事情お察しの上、気長におつきあいください。
  しかし、ばんえい重賞の予想はなんとか頑張って続けていきたいと思います。
  さて、6月16日は帯広ばんえい競馬は久々の重賞「旭川記念(BG3)」。オープンの重賞です。

はむ!のばんえい予想
2013/06/16-10R 第44回 旭川記念(BG3)
(はむ!の予想印)
◎ (8)ギンガリュウセイ
○ (5)ホクショウダイヤ
▲ (3)インフィニティー
△ (7)ホリセンショウ
注 (10)シベチャタイガー

(はむ!の見解)
  前回(オッズパーク杯)のはむ!の予想で◎(マルモスペシャル)が最下位、○(オイドン)がから2番目という散々な成績だったので、(1着キタノタイショウ、2着ギンガリュウセイ、3着インフィニティー)今回は少し守りに入りたいと思います。
  やはりここではギンガリュウセイが格的に上だろう。スピード勝負に持ち込まれると厳しい展開になるかもしれないが、今のメンバーならそれほど心配はいらないだろう。三連単マルチか三連複の軸にはなるだろう。
  ここのところ好調なのがホクショウダイヤ。10歳馬で長い間上位争いをしながら、重賞は昨年の1勝のみというのが不思議なくらいの馬だが、ようやく本格化してきた。ひと雨降ってちょうどいい馬場になりそうで、相手関係からしても上位、今回は勝ちに来ている。しかし、ばんえい重量がギンガリュウセイより10kg重く、それが最後の詰めで影響が出る可能性も。
  あとは、オイドンら5歳馬勢の回避により、出走権が回ってきたA1クラスの馬たちに好調馬が揃っている。特にインフィニティーは、前回重賞初挑戦のオッズパーク杯で3着に入るなど、力の片鱗をみせている。先行できる上に、障害も得意、降りてからの持続的なスピードもある。浅田騎手もそろそろ重賞初制覇を狙っていると思われ、侮れない。あとはオープン馬との相手関係だけだろう。
  ホリセンショウもA1にはいるが、常に上位で戦ってきた馬。スピード戦になれば、十分勝負できるだろう。シベチャタイガーの方は昨年の重賞で大活躍したように、格負けはしない。負担重量が増えるのもこの馬にとっては歓迎だ。力勝負に持ち込めれば。
  今回の有力どころではホッカイヒカルキタノタイショウフクドリといったところを外してみた。特にキタノタイショウは、前回の重賞でも来ないと予想したら本来の力を発揮して勝ってしまった。その後の特別レースでの負け方が良くなく、勝ち味が遅いところがあるので、どうしても軸としては推しづらい。ま、馬券を買うときは、外れることの方が多いので、決め打ちした方がいいだろう。
久々の重賞なので気楽にやりたい。
・(はむ!の馬券)三連複・三連単マルチ 8=5→3,7,10

  次は翌週23日の重賞・柏林賞に向けて書きたいと思います。

2013年4月27日土曜日

2013年度の本サイトの方針

あいさつとお知らせ
  いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。個人的に転勤・引越があって、非常にバタバタしていたことや、ネット環境があまり整っていないことから、ほとんど自分のホームページに手をつけられずにいました。
  今年度も当欄はばんえい競馬を中心にいろいろ書いていきたいと思っているのですが、そもそも、昨年度1年間は重賞予想や馬券作戦を書き続け、結構多くの方に読んでいただいて自分自身もかなり楽しんでましたが、本業は全く別のことをやっているだけに、趣味でやるにしては正直オーバーワークになっていました。
  このことから、今年度は馬券大作戦は見送り、当欄ではもう少し一ファンの立場でばんえいを初めとする地方競馬や競馬一般の話題をしていきたいと思います。馬券作戦を楽しみにしていた方にはごめんなさい。しかし、地方競馬やばんえいを応援したい気持ちは変わりませんので、当欄と本HPのメインブログ、ツイッターやフェイスブックなども絡めて、思いを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

はむ!のばんえい多々雑感
     平成25年度のシーズンも開幕し、ばんえいでは2歳馬がデビュー。引退したカネサブラックらに代わる新たなスターの誕生に期待したいところです。
  一方、今年最初の重賞「ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)」の時がやってきました。
  昨年の今ごろ、我々は、帯広競馬場に初見参し、個人協賛したり、この目で重賞「オッズパーク杯」を見てきたりしました。あれからちょうど1年たつわけです。
  また行ける日を模索しているのですが、何せ遠い北海道、しかも道東の帯広、行くには相当まとまった時間と金が必要です。でも必ず行きます。それまでさらにばんえいが盛り上がっていますように。

  馬券作戦はやりませんが、一応オッズパーク杯のはむ!の予想印だけ書きますね。

はむ!のばんえい予想
2013/04/28-10R 第7回 ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)
(はむ!の予想印)
◎ (4)マルモスペシャル
○ (8)オイドン
▲ (5)ホッカイヒカル
△ (7)インフィニティー
注 (6)ギンガリュウセイ

(はむ!の見解)
  どうかしちゃったのか?と言われそうな予想印にしてみた。
  カネサブラックがいないとやっぱりなんとなく小粒な感じがする。その中で人気しそうなのは、昨年このレースで勝ったホッカイヒカルや実力馬ギンガリュウセイ、そして次世代の大将として期待を背負うキタノタイショウといったところだろうが、砂が入れ替えられ、ゴール前50センチの坂(いわゆる砂障害)ができ、昨年度暮れあたりと馬場状態が極端に違う。そして一息ついて各馬仕上げに差があるように感じる。その中では、好調な馬から狙うのが定石かなと考えた。マルモスペシャルは、若馬の頃はもともとクラシック戦線で活躍していた馬、重賞に出てくるのは3年ぶりのことだが、高重量の特別戦でも常に上位争いをしてきており、実力では見劣りはしない。前走も雪が降る馬場ながらしっかりした走りを見せており、好調を維持している様子で、ここは絶好のチャンスと見た。
  人気を落として狙いたいのはオイドン。いよいよ古馬の仲間入りで期待されるところだが、古馬との混合戦はまだ成績が残せていないし、前走の走りにはがっかりした人も多いはず。しかし、前走は最内枠だったし、様子見の雰囲気があった。今回はそろそろ本気を出してもおかしくないころ。
  ホッカイヒカルは、崩れることはないと思うが、相手なりのレースをしてしまうことがあり、そういう時は切れ味が不発になることもある。最近は比較的前に行けているので、スンナリ勝つことも予想されるので、もちろん馬券的には外せないが、勢いという意味ではどうか。
  全くの人気薄では、インフィニティーなんてのもおもしろそう。7歳にして初の重賞挑戦という遅咲きだが、力でここまで上がって来た。前に行って自分で展開が作れる馬だけに、積極的なレースで他の馬を置いていくような展開になると一発あるかも。
  ギンガリュウセイは実力馬の敬意を表して、押さえまで。ばんえい記念の反動からかやや精彩に欠ける気がするキタノタイショウは思い切って無印にした。軽量のニシキエースは障害を越えれば見せ場はあるだろうが、相手が強いので難しいか。

馬券は4,8,5を軸に7,6あたりに流すような感じか。

  始めに言った理由により、具体的な馬券収支は御容赦ください。一応昨年のばんえい記念の馬券結果と昨年一年間の重賞の収支決算だけ書いておきます。

2013/03/17-10R 農林水産大臣賞典第45回ばんえい記念(BG1)・・・結果
1着 1 カネサブラック
2着 5 ギンガリュウセイ
3着 6 キタノタイショウ
単勝 1 100円
馬単 1-5 280円
三連単 1-5-6 1,250円
でした。(動画) 

(馬券)
三連単 1→6,9,5,2→6,9,5,2,7 16通り各200円
三連単 1→6,9,5→6,9,5,7,4 12通り各100円
 1→5→6 計300円×12.5倍 的中
三連単 6,9,5→1→6,9,5,2,7 12通り各100円
三連単 5,6→5,6,9→1 4通り各100円
----------------------------------------------
合計 6000円 3,750円 的中

  馬券は取りガミではあるけど、レースが感動的だったからよしとしよう。カネサブラックの有終の美、そしてボブサップもお疲れさんということで、今後もばんえいを応援したいと思わせるレースだった。
はむ!の2012年度ばんえい重賞大作戦収支決算(最終)
月日 レース名
勝馬 投入 的中 収支 今年度収支
4/29 第6回ばんえい十勝オッズパーク杯  BG2 ホッカイヒカル 6000 7950 +1950 +1950
6/17 第43回旭川記念 BG3 カネサブラック 6000 1290 -4710 -2760
6/24 第6回柏林賞 BG3 フジダイビクトリー 6000 0 -6000 -8760
7/15 第20回北斗賞 BG3 キタノタイショウ 6000 0 -6000 -14760
7/29 第24回はまなす賞 BG3 オイドン 6000 0 -6000 -20760
8/12 第24回ばんえいグランプリ BG1 ギンカリュウセイ 6000 3800 -2200 -22960
8/26 第37回ばんえい大賞典 BG3 ブラックボス 6000 640 -5460 -28420
9/16 第20回銀河賞 BG2 ニュータカラコマ 6000 0 -6000 -34420
9/30 第48回岩見沢記念 BG2 カネサブラック 6000 0 -6000 -40420
10/14 第35回ナナカマド賞 BG3 ショウチシマシタ 6000 3700 -2300 -42720
10/28 第33回北見記念 BG2 ギンガリュウセイ 6000 2100 -3900 -46620
11/4 第37回ばんえい菊花賞 BG2 ニシキウンカイ 6000 27360 +21360 -25260
11/11 第37回クインカップ BG3 マリンチャンス 6000 0 -6000 -31260
12/2 第37回ばんえいオークス BG1 タカラハヤヒメ 6000 0 -6000 -37260
12/16 第3回ドリームエイジカップ BG3 テンマデトドケ 6000 0 -6000 -43260
12/23 第41回ばんえいダービー BG1 アサヒリュウセイ 6000 0 -6000 -49260
12/30 第14回ヤングチャンピオンシップ BG2 ソウクンボーイ 6000 1670 -4330 -53590
1/2 第35回帯広記念 BG1 カネサブラック 6000 0 -6000 -59590
1/3 第6回天馬賞 BG1 オイドン 6000 4150 -1850 -61440
1/27 第23回ヒロインズカップ BG2 ブラックパール 6000 0 -6000 -67440
2/17 第38回黒ユリ賞 BG2 ナナノチカラ 6000 23700 +17700 -49740
3/3 第34回チャンピオンカップ BG2 ホッカイヒカル 6000 0 -6000 -55740
3/10 第44回イレネー記念 BG1 ショウチシマシタ 6000 8020 +2020 -53720
3/17 第34回ポプラ賞 BG3 ニュータカラコマ 6000 0 -6000 -59720
3/24 第45回ばんえい記念 BG1 カネサブラック 6000 3750 -2250 -61970

  1年間ありがとうございました。6万ちょいのマイナスでした。

  次の書き込みは未定ですが、必ず近いうちにまた書きますので、今後も時々本サイトをチェックしてくださいね。

2013年3月23日土曜日

【はむ!のばんえい重賞大作戦】3/24ばんえい記念(今年度最終)(3/17ポプラ賞結果含む)

はむ!のばんえい多々雑感
  いよいよ今年度も大詰めになり公私ともにバタバタし始めています。今年度はばんえいの話題におつきあいいただきありがとうございました。来年度はどこまでできるかわかりませんがこのブログは続けていきたいと思っていますよ。ばんえいなどの話題で、いちファンとして地方競馬を盛り上げていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。
  ところで、地方競馬全国協会(NAR)の公式サイト「地方競馬情報サイト」から毎週配信されていた動画コンテンツ「クリック!地方ケイバ」が4年間の配信を終えて中止となるとのこと。ばんえいを含む地方競馬の重賞の最新情報を初め、競馬場案内(ビュースポットやグルメガイドなど)や、馬券作戦、ジョッキー等のインタビュー、その他地方競馬に関する有効なコンテンツがコンパクトにまとめてあってわかりやすく、自分も毎週の更新を楽しみにしていました。浅野靖典、秋田奈津子の両キャスターの親しみの持てる語り口にも好感が持て、このサイトによって地方競馬を身近に感じるようになった人も少なからずいるはず。(少なくとも自分はそう。)事情はわかりませんがとても残念なことです。休止は「しばらくの間」とは言ってましたが、待っていたら復活するのでしょうか。地方競馬発展のためにもその日がすぐに来ることを祈っています。
  さて、この24日は今年度納めの大一番、ばんえい記念(BG1)の季節がやってきました。ばんえいでは最大格のレースで、ばんえいでは唯一の農林水産大臣賞典であり、大臣賞とも言われています。帯広競馬場ではこの日は1日お祭りのようになります。(自分は子に日に行ったことがないのでその雰囲気は想像でしかありませんが。)
  負担重量は最高重量、牡馬1000kg、牝馬980kgと1トンを引っ張るまさに最も力持ちの馬を決定するレースです。勝ちタイムも軽馬場だった去年の2分台を除けば、4分以上かかります。このレースを勝てるのは特別に強い馬のみです。過去を見ても同じ馬が連勝することが多くなっています。また若馬は全く歯が立たず、過去45年間で5歳以下の優勝は一度もありません。6歳馬が勝ったのも3頭のみでここ20年間では1頭もなし、あとは7歳以上です。展開のあやなどは関係なく、本当に力勝負で、最後まで持ちこたえた馬が勝ちというタフなレースで、それだけに見応えは十分です。
  今年はスター馬のカネサブラックやナリタボブサップの引退レースということもあって、有終の美を飾るのか、それとも世代交代があるのかという点も注目です。
  それではばんえい記念の予想です。(3月24日17:15発走。第11レースですので注意しましょう。)

はむ!の重賞予想大作戦(予想)
2013/03/24-11R 農林水産大臣賞典第45回ばんえい記念(BG1)
(はむ!の予想印)
◎ (1)カネサブラック
○ (6)キタノタイショウ
▲ (9)シベチャタイガー
△ (5)ギンガリュウセイ
注 (2)アアモンドヤワラ

(はむ!の見解)
  まずはここに出てくることだけでも大変なこと。10頭すべてに拍手を送りたいと思う。各馬持てる力をすべて出して、勝っても負けても悔いのないレースを期待したい。馬券も全部買いたいところだが、そういうわけにもいかないので、一応絞り込み予想しよう。
  本命はやっぱりカネサブラックしかいないだろう。このレースは過去の結果からみても、ちょいと出て勝てるものではない。これまでの実績からしても他の馬とは格が違う。障害力、スタミナ、スピードそれぞれの力のバランスがよく、ばん馬のお手本のような馬だ。近走負けているのは大きなハンデ差があったからで、掛け値なしのばんえい記念では実力どおりの力を発揮すれば勝つ可能性は高い。最内枠でも過去何度も勝っているし、馬場状態もオールマイティ。有終の美を飾れるか。
  一方、カネサブラックが敗れることがあるとすれば、勢いでポンと飛び出た馬が行ってしまった時だけだと思われる。
  その可能性があるのは新鋭キタノタイショウと見る。今年の重賞成績は1着1回、2着1回と4着が7回、最近では6連続4着と、いかにも馬券泣かせな成績となっている。これは勝ちきれないということもあるが、逆に言えばほとんど崩れず好走しているとも取れる。7歳馬で、ばんえい記念としては若く、初の1000kgの重量でどこまでやれるかは全く未知数であるが、正月の帯広記念では910kgで4着に入っているので重量は克服しつつあるのではないか。障害をなんとかうまくクリアして、あとはこの馬ならではの切れ味をゴール前まで持続させることができれば、勝つチャンスがないわけではないと思われる。新しい世代のリーダーの誕生を願って対抗評価にした。
  単穴の3番手評価には、今年度の岩見沢記念3着、北見記念2着と格上挑戦の重賞でいつも好走しているシベチャタイガーを推してみたい。いつも果敢な挑戦ながら、見せ場のあるレースを展開しており、高重量戦が得意であることを伺わせる。900kgを引っ張った正月の帯広記念では9着に敗れたが、このときは障害越えあと少しのところで膝を折ったのが敗因。そこを立て直して、他の馬より先手を取れれば、一気にゴールまで流れ込むこともあり得る。馬主はJRAで昨年度の有馬記念を勝ったゴールドシップと同じ。力は未知数ではあるが夢を買うには十分な馬の1頭である。
  今年度の重賞戦線で特に好成績を上げてきたのがギンガリュウセイ。今年度は1番人気には全くならなかったが重賞2勝。常に人気よりも上位の走りを見せる。帯広記念でも910kgでカネサブラックに迫る好走を見せている。今回は引退予定馬2頭に次いで3番人気くらいになりそうか。この馬の展開はなかなか読めず、どうしても予想の中心に置くのは難しい。ここ何走かは凡走しており、気分が乗らないと力が出ないところがある。逆に言えば自在の脚質で相手なりに走れるということだろうが、この馬も1000kgのばんえい記念は初めて。どこまで自分のペースで行けるかだろう。中枠に入ったのは好材料か。馬券的には押さえで。
  大穴狙いなら、2階級下のクラスながら、昨年に引き続き挑戦してきたアアモンドヤワラを3連複か3連単の連下あたりに置いてみるのも妙味か。この馬は時々とんでもない大穴を演出することがある。接戦になればなるほど底力を発揮できるタイプだ。前回のばんえい記念は6着。しかしそうそうたるメンバーを相手に好走したと言える。乾いた馬場で時計のかかるレースになった時、前でもたつく馬を拾いながら最後まで歩ききれば高配当を演出するかも。
  その他では、穴人気になりそうなのはホッカイヒカル。昨年は4着と好走している。典型的な差し馬もばんえい記念ほどゆっくりしたペースになれば、前を行く馬とは差はなく第2障害までは取り付けるだろう。ただ帯広記念で失速したように、中間で足を使いすぎると最後までもたないこともある。人気するようなら切ってみるのも一つの作戦か。
  それなら、逆にフクドリの方が気になる。軽重量、軽馬場得意のスピード系の馬のイメージがあるが、今年度の岩見沢記念2着、北見記念3着など高重量戦でも粘っている。ここに果敢に挑戦してきたのも自信あってのことだろう。持ち前の勝負強さが出れば。
  カネサブラックとともにもう一頭ラストランとなるナリタボブサップを忘れているのではと言われそうだ。もちろん、人気、実力両面で活躍し一時代を築いたボブサップには敬意を表する。本レースも応援したい。障害のうまさには定評があり、他の馬を引き離してセーフティリードにまで持って行ければ勝つチャンスはあるが、他の馬も黙ってはいないだろうし、接戦になれば最後の脚がないだけに、最近の調子からしても逃げ切りは難しいのではと見ている。
  ホクショウダイヤも切れ味は持っているだけに大駆けの可能性はあり、気になる馬ではあるが、今回は馬場も渋めが予想され、近走の内容からしてもついていくのがやっとではないか。障害を先に越えられるような状況になれば善戦もあり得るが。
  テンマデトドケは近走いいところがなく、いかにも出ることに意義があるという感じではある。昨年12月のドリームエイジカップの内から一気のレースの印象がずっと残るが、今回のような重量を背負ってはそれも困難ではないか。若手長澤騎手のお手馬で思い切った騎乗を期待したいところ。まだ今後の成長の余地はあるのでここで経験値を上げておきたいところだろう。
  ばんえいの最大の祭典、ばんえい記念なので、一応すべての馬にコメントしてみた。本来なら全馬の単勝でも買って現場観戦して、ばんえいの醍醐味を味わいたいところだ。歴史に残るレースが展開されることを期待する。

(馬券)
三連単 1→6,9,5,2→6,9,5,2,7 16通り各200円
三連単 1→6,9,5→6,9,5,7,4 12通り各100円
三連単 6,9,5→1→6,9,5,2,7 12通り各100円
三連単 5,6→5,6,9→1 4通り各100円
----------------------------------------------
合計 6000円

  応援馬券で全部の組み合わせを買いたいところだが、そこは競馬。やはり勝負が必要である。今回はカネサブラック1着固定で相手は絞りこんで厚めに、押さえでカネサの2着又は3着固定。しかしその場合は1着の馬を絞り込む。という作戦でいこう。今までの赤字を取り戻すような配当は望めないが(そもそも外れる確率も大きいが)、馬券面においても今年度の締めくくりにふさわしくやっていきたいと思います。あとはレースそのものを楽しみましょう。


  続きまして、前回の重賞の結果と、前回までの収支決算です。

はむ!の重賞予想大作戦
2013/03/17-10R 第34回ポプラ賞(BG3)・・・結果
1着 10 ニュータカラコマ
2着 9 フジダイビクトリー
3着 6 テンカムソウ
単勝 10 1,360円
馬単 10-9 10,850円
三連単 10-9-6 306,750円
でした。(動画) 

(感想)
  今年度9月に銀河賞(BG2)で優勝した伏兵ニュータカラコマが大外枠から差しを決め、ポプラ賞を制した。3連単30万馬券の大荒れだった。
  1番人気はなんと4歳の上がり馬ワールドピサ。トップハンデのオイドンは3番人気と、当初から波乱を予感させるようなスタートであった。レース展開は人気薄のテンカムソウが出足よくダッシュ。第1障害を越えてからは予想通りフジダイビクトリーが前に行く展開。人気のワールドピサもこれについていく。そして内枠からオイドンも早めに前に出ようとする。そして各馬第2障害へ。
  フジダイビクトリーがまず先頭で第2障害をほぼひと腰でクリア。逃げ切り態勢へ。ワールドピサもこれに続く。テンカムソウもやや苦手の障害ながら出足がよかった余裕をもって越えることができ、前2頭を追う。そしてこの3頭のマッチレースの様相となった。しかし、大外10番枠でこちらも近走障害を越えるのに苦労していたニュータカラコマがふらつきながらも障害を4番手あたりでクリア。降りてしまえばスピードは一流のものを持っている馬であり、770kgのばんえい重量もなんのその。前3頭を一気の捲りで追い抜き、そのままの脚でゴールイン。2年前のイレネー記念馬の実力をここで見せつけた。
  2着にはフジダイビクトリーが粘って入った。この馬が負けるとしたら後ろから一気に来る馬と思われ、それはオイドンではないかと予想されたが、逆方向から同じ5歳馬のライバル・ニュータカラコマにやられた。しかし、自分の競馬はできたのではないか。
  結局3着に粘り込んだのは4歳馬からテンカムソウ。この馬も障害が課題で、特に今回のレースは厳しいのではと思われたが、調子もあがってきていたのだろう。外枠2頭の力を上手く利用しながら、障害を上手く越えていった。乾き始めた馬場も味方したかもしれない。時々馬券圏内に入ってきて一発のある馬であるが、ここでその力を発揮した形だ。
  1番人気のワールドピサもさすがに最後は伸びず4着に終わったが、ここでこの走りができたことは、決して力の差はないことを証明した。。
  注目のオイドンは5番手追走が精一杯で、最後はいっぱいになりストップ。そこを後ろからきたブラックパール、ニシキエーカンにかわされ7着。やはりハンデがこたえたか。ただ、10kg少ないだけのニュータカラコマが素晴らしい走りを見せただけにやや残念な結果だ。
  2番人気のブラックパールは展開が向かなかったか。この欄で注目したニシキエーカンも前半から置いて行かれた感じ。しかしこの両頭は最後は鋭い追い込みの脚を見せており、今後さらに力をつけていけば将来が楽しみになりそうだ。
  4歳馬対5歳馬は結局これまでの傾向と同様に5歳馬が勝利。貫禄を見せた。やはりばんえいの場合は齢を重ねる方が力を出せるということだろうか。5歳馬にとっては世代重賞はこれが最後。後は古馬たちとの勝負が待っている。一方4歳馬たちも同世代戦のほか古馬との対戦も増えてくるだろう。今後の各馬の成長に注目したい。

(馬券)
三連単 9=1,8,4,2(軸1頭マルチ) 36通り各100円
三連単 9,1→9,1,8,4→9,1,8,4,2,5 24通り各100円
----------------------------------------------
合計 6000円 的中なし

  30万馬券?無理無理。テンカムソウが第2障害を降りた時点で、これは今回あきらめだなと思ったところに、買ってないニュータカラコマまでがやってきて、惜しいどころかかすりもしない馬券になってしまった。ニュータカラコマは力のある馬だと思うし、いつかは来るとは思っていたが、ここで来るか?という感じだ。


はむ!の2012年度ばんえい重賞大作戦収支決算(3/10イレネー記念まで)
月日 レース名
勝馬 投入 的中 収支 今年度収支
4/29 第6回ばんえい十勝オッズパーク杯  BG2 ホッカイヒカル 6000 7950 +1950 +1950
6/17 第43回旭川記念 BG3 カネサブラック 6000 1290 -4710 -2760
6/24 第6回柏林賞 BG3 フジダイビクトリー 6000 0 -6000 -8760
7/15 第20回北斗賞 BG3 キタノタイショウ 6000 0 -6000 -14760
7/29 第24回はまなす賞 BG3 オイドン 6000 0 -6000 -20760
8/12 第24回ばんえいグランプリ BG1 ギンカリュウセイ 6000 3800 -2200 -22960
8/26 第37回ばんえい大賞典 BG3 ブラックボス 6000 640 -5460 -28420
9/16 第20回銀河賞 BG2 ニュータカラコマ 6000 0 -6000 -34420
9/30 第48回岩見沢記念 BG2 カネサブラック 6000 0 -6000 -40420
10/14 第35回ナナカマド賞 BG3 ショウチシマシタ 6000 3700 -2300 -42720
10/28 第33回北見記念 BG2 ギンガリュウセイ 6000 2100 -3900 -46620
11/4 第37回ばんえい菊花賞 BG2 ニシキウンカイ 6000 27360 +21360 -25260
11/11 第37回クインカップ BG3 マリンチャンス 6000 0 -6000 -31260
12/2 第37回ばんえいオークス BG1 タカラハヤヒメ 6000 0 -6000 -37260
12/16 第3回ドリームエイジカップ BG3 テンマデトドケ 6000 0 -6000 -43260
12/23 第41回ばんえいダービー BG1 アサヒリュウセイ 6000 0 -6000 -49260
12/30 第14回ヤングチャンピオンシップ BG2 ソウクンボーイ 6000 1670 -4330 -53590
1/2 第35回帯広記念 BG1 カネサブラック 6000 0 -6000 -59590
1/3 第6回天馬賞 BG1 オイドン 6000 4150 -1850 -61440
1/27 第23回ヒロインズカップ BG2 ブラックパール 6000 0 -6000 -67440
2/17 第38回黒ユリ賞 BG2 ナナノチカラ 6000 23700 +17700 -49740
3/3 第34回チャンピオンカップ BG2 ホッカイヒカル 6000 0 -6000 -55740
3/10 第44回イレネー記念 BG1 ショウチシマシタ 6000 8020 +2020 -53720
3/17 第34回ポプラ賞 BG3 ニュータカラコマ 6000 0 -6000 -59720
3/24 第45回ばんえい記念 BG1 6000

  ばんえい記念の前にもう少し戻しておきたかったけど・・・しょうがないね。ばんえい記念頑張りましょう。

  ばんえい記念の結果や今年度の最終結果など次回の記事については、ちょっとバタバタしていますので、少し遅れるかもしれません。次年度開催がは4月14日からですからそれまでには書きたいと思います。

2013年3月16日土曜日

【はむ!のばんえい重賞大作戦】3/17ポプラ賞(3/10イレネー記念結果含む)

はむ!のばんえい多々雑感
  地方競馬発展のためには、かねてからJRAとの相互馬券発売が有効だと思ってきたところですが、この3月23日からホッカイドウ競馬(平場)の場外AibaのほとんどでJRAの全レースの馬券が買えることになりました。 トータリゼーションシステムが整備されて、馬券上での交流が増えることは喜ばしいことなんでしょうけど、今回の正直な感想は、「いきなり全レースですか・・」。今回のことはJRAファンにとっては素晴らしいことですが、JRAと日程が重複するばんえいにとっては、Aibaでの売り上げに少なからず影響が出る恐れがあり、トータルの売り上げ減につながるのではと心配します。
  片方だけじゃダメなんです。その逆(JRAで地方競馬の馬券が買える)も実現できてこそ、真の意味での交流じゃないでしょうか。確かにJRAのインターネット投票システムIPATでは地方競馬の一部レースが買えるようになってきていますが、まだダートグレード競走など一部のレースのみ、ばんえいに至ってはまだ見通しがたっていないようです。
  交流拡大の一里塚になるのならば大いに歓迎したいと思いますが、現状での今回のホッカイドウ競馬でのJRA全レース発売は、何か不安の方が先立つ取り組みに感じます。

  さて、3月第3弾の重賞は、4歳、5歳馬の世代交流重賞・ポプラ賞(BG3)です。ばんえいではこの世代は若馬の部類。ばんえいダービーなどクラシックを戦ってきた4歳馬勢と天馬賞などを戦ってきた5歳馬勢が将来のばんえいの主導権をめぐって相まみえるという平場のレースにはないばんえいならではの特殊なレースです。それだけに興味深いものがあります。
  過去の傾向は、やはり一日の長なのか、5歳馬勢の方がリード。しかしハンデもあるので波乱要素はたっぷりです。
  それではポプラ賞の予想です。

はむ!の重賞予想大作戦(予想)
2013/03/17-10R 第34回ポプラ賞(BG3)
(はむ!の予想印)
◎ (9)フジダイビクトリー
○ (1)ブラックパール
▲ (8)ワールドピサ
△ (4)ニシキエーカン
注 (2)オイドン

(はむ!の見解)
  このレースはまずオイドンをどう見るかによって予想の傾向が大きく違ってくるだろう。780kgのばんえい重賞はこの4,5歳世代をリードするオイドンであっても初めての重量。しかも最も少ないニシキウンカイ、マリンチャンスとは70kg差。いかにもハンデがきつい。しかしこれぐらいの差でも克服できるくらいの力とスピードは十分持っている。オイドンが来ると予想するか来ないと予想するかで両極端になりそうだ。
  自分は性格上、やはりオイドンは来ない方に賭けたいというのが、正直なところ。しかしそれはオイドンがダメなのではなく、他の馬たちも頑張って大接戦の好レースを期待したいということだ。
  現在の4歳世代と5歳世代を比べると、Bクラスなど下の組ではそれほど力の差はないと思うが、上位クラスになると、重賞やその他の古馬との対戦でも上位に食い込むなど、パフォーマンス的に5歳馬の方が派手な感じがする。
  というわけで、本命には5歳馬からフジダイビクトリーを推してみたい。前走チャンピオンカップでは古馬相手に一瞬勝ったかと思わせるレースぶりを見せた。今回はこの時より30kg減で走れるのは大きい。前にも書いたがこの馬は軽馬場向きという定評だが渋い馬場でも結構走れるタイプ。そうなるとこのメンバーでは力は上。あとは前半から積極的に前の方で競馬ができて、後ろから来る差し馬をシャットアウトするような展開になれば勝利は近いだろう。
  相手はやはり5歳で、ヒロインズカップで強い勝ち方を見せ、チャンピオンカップでも2着に入ったブラックパールか。この馬も力は十分持っているが、他の馬がドドっと前に行くようなレースになるなど展開によっては力を出し切れないところがあるので、どうしてもこの馬一本での馬券は買いづらい。しかし、最近は好調なので相手関係からしてもやはり軸にはなるだろう。最内の1番枠というのもこの馬はかえって得意とするところだ。
  4歳馬からは、目下7連勝中のワールドピサの勢いに注目したい。デビュー時から華奢な馬で、それまで好走はするもののどうしても勝ちきれず、同期の馬たちに遅れをとっていたが、ここに来て馬体も成長してきて一気に追い上げてきた。前々走の4歳戦白雪賞でも堂々の圧勝。今回もスピードで押し切るシーンが考えられる。あとは一線級の相手との対戦でどこまで力を出せるかということと、ハンデをもらっているとはいえ730kgの初重量。雰囲気に飲まれると力を出し切れないこともあるかも。
  昨年のイレネー記念馬で4歳世代のトップを走るニシキエーカンの存在を忘れがちだ。確かに近走あまり結果は出ていないが、これはハンデがあってのもの。古馬一線級のレースに果敢に挑んで力をつけている。あまり早いレースは望まないだろうが、力勝負ならこのメンバーの中でも上位だ。人気薄になるようならぜひ押さえておきたい。
  他ではダービーを制したアサヒリュウセイが、本来の西将太騎手に戻って機を伺っているだろうし、穴では追い込みのすごい脚を持っているマリンチャンスが最軽量を生かして一発狙っていると思われ、このあたりも気になるところだが、馬券的にどこまで絞り込むか。
  様々なファクターがあって、ばんえいファンの推理を競い合うには絶好のレース。楽しいレースを期待したい。

(馬券)
三連単 9=1,8,4,2(軸1頭マルチ) 36通り各100円
三連単 9,1→9,1,8,4→9,1,8,4,2,5 24通り各100円
----------------------------------------------
合計 6000円

  競馬というのはやりこめばやりこむほど、気になる馬が増えすぎて、手広くあれやこれや買いすぎて(これを八百屋買いという)結局損をする買い方しかできない。今回もそういうにおいがプンプンする。ま、馬で儲かるとは思ってないから、お楽しみ料ということで。
  今回はフジダイビクトリーに信頼を置いてみたけど、どうなるでしょうか。


  続きまして、前回の重賞の結果と、前回までの収支決算です。

はむ!の重賞予想大作戦
2013/03/10-10R 第44回イレネー記念(BG1)・・・結果
1着 5 ショウチシマシタ
2着 7 ソウクンボーイ
3着 10 コウシュハウンカイ
単勝 5 490円
馬単 5-7 930円
三連単 5-7-10 4,010円
でした。(動画) 

(感想)
  雪の影響もあって、初めての670kgもなんのその、各馬スピードあふれるレースを展開し、勝ちタイムが1分17秒台という高速レースとなった。そこでスピード力を出し切ったのがショウチシマシタだった。ナナカマド賞では勝ったものの1着馬の降着という曰く付きだったが、今回は正真正銘実力で勝ったレースであった。
  この日の当初は雪が降って軽馬場であったが、午後から晴れて馬場が乾き、後半のレースは時計がかかり始めていたので、そこそこ時計がかかるかと思われたが、スタートから非常に速いペースでレースが展開した。
  ショウチシマシタ、ソウクンボーイの有力2頭が前半から飛ばしていく。大外のコウシュハウンカイも積極的なレースで差のない位置、人気薄のセイコークインやフクミツらもついていく。そして第2障害まで35秒程度というハイペース。一息入れてすぐに障害越えへ、ショウチシマシタが先に仕掛け、難なく障害をクリアし一気にゴールを目指す。ソウクンボーイもこれに続き、じわじわ差を詰める。3番手はセイコークインが躓きながらも抜け出すところ、すぐに大外のコウシュハウンカイが障害でやや腰が入りつつもなんとか越えて、3番手に出て前2頭を追う。しかし3頭の位置関係は変わらない。
  最後はショウチシマシタが歩ききって1着でゴール。そして2着はそのままソウクンボーイが流れ込み、3着はコウシュハウンカイが大外の不利があっても実力を感じさせる走りだった。あとは、少し離れて後ろから追ってきたコウシュハクイーンがセイコークインやその前を行ったフクミツ、連れて上がって来たマツリダワッショイらを交わし4着に入った。もう一頭人気のダイコクパワーは速いペースに前半から後手を踏んでしまい、最後まで追いつかなかった。
  結局はスピードに乗った馬が上位を占めた形だが、それでもショウチシマシタもソウクンボーイもバテないタフさも感じさせたほか、各馬、力のあるところを見せており、来年度のクラシック戦線や、古馬との混合レースなどでの3歳馬の活躍が益々楽しみになってくるレースであった。

(馬券)
三連単 7,5,6→7,5,6,10→7,5,6,10 18通り各200円
 5→7→10 200円×40.1倍 的中
三連単 7,5,6→7,5,6,10→7,5,6,2 21通り各100円
三連単 7,5→7,5→3 2通り各100円
複勝 2 100円
----------------------------------------------
合計 6000円 8,020円 的中

  堅めのレースにしては、少し配当ついてくれたのでなんとかプラスにできた。○と◎は逆だったけど上手く入ってくれた。コウシュハウンカイも強いので怖かったけど大外不利を信じて2着以下と予想できたのもよかった。
  自分で言っておくけど、今年度の2歳(明け3歳)の重賞は、一応全勝。デビューから追っかけてたからね。但し取りガミなどもあって儲けはほとんどありません。もっと馬券の点数絞るべきなんだろうけど、そこができないのが馬券下手の小市民。ま、大負けしなければ御の字ということで。


はむ!の2012年度ばんえい重賞大作戦収支決算(3/10イレネー記念まで)
月日 レース名
勝馬 投入 的中 収支 今年度収支
4/29 第6回ばんえい十勝オッズパーク杯  BG2 ホッカイヒカル 6000 7950 +1950 +1950
6/17 第43回旭川記念 BG3 カネサブラック 6000 1290 -4710 -2760
6/24 第6回柏林賞 BG3 フジダイビクトリー 6000 0 -6000 -8760
7/15 第20回北斗賞 BG3 キタノタイショウ 6000 0 -6000 -14760
7/29 第24回はまなす賞 BG3 オイドン 6000 0 -6000 -20760
8/12 第24回ばんえいグランプリ BG1 ギンカリュウセイ 6000 3800 -2200 -22960
8/26 第37回ばんえい大賞典 BG3 ブラックボス 6000 640 -5460 -28420
9/16 第20回銀河賞 BG2 ニュータカラコマ 6000 0 -6000 -34420
9/30 第48回岩見沢記念 BG2 カネサブラック 6000 0 -6000 -40420
10/14 第35回ナナカマド賞 BG3 ショウチシマシタ 6000 3700 -2300 -42720
10/28 第33回北見記念 BG2 ギンガリュウセイ 6000 2100 -3900 -46620
11/4 第37回ばんえい菊花賞 BG2 ニシキウンカイ 6000 27360 +21360 -25260
11/11 第37回クインカップ BG3 マリンチャンス 6000 0 -6000 -31260
12/2 第37回ばんえいオークス BG1 タカラハヤヒメ 6000 0 -6000 -37260
12/16 第3回ドリームエイジカップ BG3 テンマデトドケ 6000 0 -6000 -43260
12/23 第41回ばんえいダービー BG1 アサヒリュウセイ 6000 0 -6000 -49260
12/30 第14回ヤングチャンピオンシップ BG2 ソウクンボーイ 6000 1670 -4330 -53590
1/2 第35回帯広記念 BG1 カネサブラック 6000 0 -6000 -59590
1/3 第6回天馬賞 BG1 オイドン 6000 4150 -1850 -61440
1/27 第23回ヒロインズカップ BG2 ブラックパール 6000 0 -6000 -67440
2/17 第38回黒ユリ賞 BG2 ナナノチカラ 6000 23700 +17700 -49740
3/3 第34回チャンピオンカップ BG2 ホッカイヒカル 6000 0 -6000 -55740
3/10 第44回イレネー記念 BG1 ショウチシマシタ 6000 8020 +2020 -53720
3/17 第34回ポプラ賞 BG3 6000
3/24 第45回ばんえい記念 BG1 6000

  泣いても笑ってもあと2つ。なんとか今の負けぐらいで収まれば。

  次の記事は3月24日のばんえい記念前日までには書きます。