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 こんにちは!Hamu's Sidewalk Cafeのマスター・はむ!です。
 この第2ブログでは、ばんえい競馬を中心に地方競馬などスポーツ一般中心について語ります。

2013年9月28日土曜日

【はむ!のばんえい重賞予想】岩見沢記念(BG2)予想など

はむ!のばんえい多々雑感
  先日の現地応援と個人協賛に関する記事を書いている途中ですが、旅行中にいろんな出来事があって書くことが多いことと、最近また忙しくなってきているので話をまとめるのにもう少し時間がかかりそうです。先に今週の岩見沢記念の予想を含む重賞の話をします。
  まず、実際に観戦した前回の重賞・銀河賞についてですが、早々と障害を抜け出したホクショウユウキの圧勝でした。ゴールよりかなり手前から見ていたので接戦だと角度的に何が勝ったかわからないところでしたが、今回の銀河賞は遠くから見てもはっきり勝負のわかるレースでした。遅いデビューで2~3歳のころは心許ない走りの馬だったのですが、本当に強くなったなあという感じです。狙ったニシキエーカンはやはり重量が応え伸びず。この馬券はハズレでした。2着はいつも善戦のテンカムソウ、3着はニシキウンカイが久々に突っ込んで来ました。やはり台風の雨で馬場が軽くなったというのも、今回の結果に影響したのでしょう。
  銀河賞の状況を含む現地応援の様子は、さらに追って書きますのでしばらくお待ちください。
  それでは次の重賞9月29日日曜日の岩見沢記念の予想です。

はむ!のばんえい予想
2013/09/29-10R 第49回 岩見沢記念(BG2)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (4)ホッカイヒカル
○ (1)ギンガリュウセイ
▲ (2)インフィニティー
△ (6)シベチャタイガー
注 (7)キタノタイショウ

(はむ!の見解)
  伝統ある古馬の重賞、いわゆる「四大大会」の一つが岩見沢記念だ。過去の歴史を見ても、伝説の名馬キンタロー、スーパーペガサスから、アンローズ、フクイズミや昨年のカネサブラックまで、トップネームでなければ勝つのは難しいレースとなっている。理由としては、秋シーズンになって実力馬たちが始動してくる時期であること、この時期としては重い820kg以上のばんえい重量を引っ張ることなどが考えられるが、1か月後の北見記念の勝ち馬がアラカルトに富んでいるだけに、勝てる馬が限られているのが不思議である。
  そんな中、今年の古馬戦では何度も述べているが、新しいスターを待ち望んでいる時。現時点ではまだこれぞトップランナーという馬が出ていない状況。ここで勝つことによってその名を上げていくことになるであろう。
  本来ならその1番手になるのはキタノタイショウということになるのだが、近走は振るわないレースが続いている。重量のハンデもあるが、やはり夏負けで体調が十分でないと見るべきだろう。涼しくなってこのあたりで立て直しのきっかけがつかめればいいが。
  そうなるとやはり、ギンガリュウセイ、ホクショウダイヤ、ホッカイヒカルあたりが現時点では上位争いということなるだろう。あとはハンデ差と展開によって順位は微妙だ。
  総合的に判断して、今回はホッカイヒカルを本命としたい。いつもながら展開に注文のつく馬に見られているが、最近は第1障害で最後方にいても第2障害手前に来ることにはきっちり前の方につけている。そこからゴールまでは接戦になれば詰めの甘さも出ることがあるが、バタッと止まることもないので、下位に沈むことは少ない。820kgと他よりハンデにも恵まれているし今回はチャンス到来か。
  差の無い2番手にはギンガリュウセイ。実力という意味ではこの馬が一番だろう。安定度もあるし、展開に左右されない走りができる。元々夏から秋にかけてがこの馬の最も活躍する季節でもある。ただこの馬は来月の北見記念の方を得意なレースとしており、そちらに照準を合わせているのではないか。今回ももちろんそこそこ走るとは思うが、もし死角があるとすれば、最内枠ということと、今回は展開によってはあまり無理して行かないのではというところだ。
  単穴には上がり馬インフィニティーを推してみたい。ここ2,3戦はそれまで激走が続きそろそろ少し夏の疲れが出てきたような感もあるが、この馬と浅田騎手の先行力は見過ごせない。重量がこなせることはここ数戦の重賞でも実証ずみで、他の有力馬を惑わすような展開になると一発逃げ粘りということもあり得る。
  他には、高重量戦が得意なシベチャタイガーの粘り込みにも留意しておきたい。特に今回は馬場状態的にも時計がかかりそうで、そうなると前の馬に取り付きそのまま走り抜ける展開も考えられる。
  今年のグランプリ馬ホクショウダイヤも実力的に当然無視するわけにいかないが、今回は馬場的に足抜きが悪いようだと障害でもたつくなどこの馬には向かない展開になる可能性がある。馬券の絞り込みを考えたとき、何かを外さないといけないので、前回この馬で少しだけ儲けさせていただいたが、今回は裏切ってみようと思う。
  むしろ馬券的な押さえをするなら先に述べたキタノタイショウの方を入れておいた方がいいだろう。パドックなどで調子が戻っている様子なら。
  その他、やはり高重量戦で粘りを見せるクロフネオーザンや、最近調子が上がってきていて切れ味鋭い脚を持つ5歳馬ニュータカラコマ、先行力があり最近の重賞で3着2回のホリセンショウ、グランプリに続き果敢に挑戦してきた芦毛のアオノレクサスなども応援したいが、やはり重賞では力不足の感は否めず馬券圏内は難しいだろう。

・(はむ!の馬券)
  馬券を勝つには馬複、馬単ぐらいが手頃なのだろうが、やはり三連単でそこそこの配当を夢みたいところ。今回も軸2頭で。
 三連単マルチ 軸2頭 4=1=2,6,7,10 

  次の重賞は、10/13ナナカマド賞ですが、なんとかその間にも何か書きたいと思います。

2013年9月14日土曜日

【はむ!のばんえい重賞予想】銀河賞(BG2)予想

はむ!のばんえい多々雑感
  昨日に引き続きの書き込みです。定番のはむ!の重賞予想ももちろんやります。今週は銀河賞(BG2)。今回は現地応援なので、馬券的にはパドックの状況も見ながら買いたいところ。当日の状況はツイッター(@hamuwin)でつぶやきたいと思いますが、とりあえず現時点での予想をいつものペースで書きます。

はむ!のばんえい予想
2013/09/15-10R 第21回 銀河賞(BG2)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (1)ニシキエーカン
○ (10)ホクショウユウキ
▲ (3)テンカムソウ
△ (7)フクトク
注 (9)エビスダイチ

(はむ!の見解)
  ばんえいでは、平場にはない「4歳重賞路線」というのが確立している。6月の柏林賞、9月の銀河賞、そして年明けの天馬賞が最終目標だ。今回はそのうちの第2弾・銀河賞。グレードはいわゆるG2に格付けされている。このころになると、賞金ランキングも落ち着いてきて同年代のおなじみのメンバーが揃うが、やはり微妙なハンデ差があって、波乱の要素となっている。
  過去の勝ち馬を見ると、昨年のオイドンのようにやはり最上位の馬がハンデに泣かされている場合がしばしば見られる。一方キタノタイショウのように力の差を見せつけて勝つ場合もある。あと各馬前年度以来の700kg台を引っ張ることとなり、スピードとパワーのバランスが要求される。このため、直近のレースのみならずダービーなど前年の成績も留意しておきたいところ。
  予想だが、これまでの4歳戦とほぼ同じメンバーが揃っており、力関係の比較はしやすい。あとはハンデ差と馬場状態をどうみるかだ。天気は雨の可能性が強く軽めの馬場が予想されるが、どの程度降るかというのもポイントだ。
  そんな中、ニシキエーカンは、最近の勝ち星はないものの、そこはやはり実力馬。安定度は抜群であり外すことはできない。弱みは障害の取り付きのわずかな立ち後れにより、先行馬や軽量馬に逃げ切られてしまうところだ。今回も740kgと最重量でありそこのところは心配ではある。しかし、馬場状態をにらんで早めに仕掛けることも考えられ、他馬と差の無いところで抜け出せれば一気に追いつき引き離すようなレースが想像される。いずれにせよ馬券に絡む確率は高い。
  相手はやはり、重賞連勝中で、今年最も勢いのあるホクショウユウキになるだろう。馬体も完成して、本当に強くなったという印象だ。おそらくこちらが1番人気になるのではないか。自分のペースで走れればスピードだけでなくパワーも見せて相当な強さがある。しかし、前走初めてA1クラスと対戦したレースでは、1番人気に推されながら古馬の実績馬たちのスピードに惑わされ自分のペースを作れず、障害でももたついた。今後この馬が負ける時のパターンを見た感じがする。730kgという重量も未知数だ。高配当を狙うには、こういったチェックポイントを見つけるのも必要か。
  3番手はやはり手堅いところでテンカムソウか。実戦で力をつけるタイプ。4歳戦では必ず上位に来ており、重量戦も滅法強い。長く使える脚も持っており、逆転まであり得る。しかし、やはり障害でやや手間取るタイプでもあり、後手を踏んで焦るような展開になると、厳しいか。
  本欄では必ず一頭はおもしろい狙い目を入れるタイプだが、今回はフクトクの勢いに注目してみたい。デビュー時はこの馬が2歳の盟主になっていた時期もあるほど、スピードがある。ここにきてパワーもつけてきた。前走で最後の出走権を取ったほどハードなスケジュールをこなしており、疲れが心配ではあるが、勢いで一気にという場面も想定しておきたい。
  あとは、4歳戦(ライラック賞)で勝利したこともあるエビスダイチが不気味な存在である。
  その他では、牝馬勢からタカラハヤヒメとニシキウンカイ。これらは、夏が過ぎて調子は戻りつつあるが、やはり少し力不足か。一時期勢いがあったワールドピサは最近、上位人気に推されるもののすっかり勝てなくなった。体調もあまり良くないのでは。
  アサヒリュウセイ、ブラックボスもそれぞれ栄光の時期があるだけに、ここのところの絶不調は心配だ。金に余裕があれば応援馬券を買えば意外な一発はあるかもしれないが。

・(はむ!の馬券)
  上位馬は強いと思うので素直に絞り込んで。
 三連単マルチ 軸2頭 1=10=3,7,9 

  次の書き込みは、15日の回顧を1週間以内を目標に。

【はむ!ばんえい予想プラス】9月15日(協賛&現地応援)みどころ

はむ!のばんえい多々雑感
  9月15日協賛&現地応援まであと2日。出発を前に、自己満足ではありますが、我々の協賛レースを含む当日の主要レースの見所についてまとめたいと思います。なお、重賞「銀河賞」についての見解は、14日現地からアップします。

はむ!のばんえい・みどころ
2013/09/15-7R B2-3「んみゃーちさん応援はむ&秋恵杯」(18:20発走)
(出走馬)
 1○カツダイヤ(牝4)赤塚健
 2 ハイセイウン(牡7)尾瀬馨
 3△ギャンブラーキング(牡7)鈴木恵
 4◎ヤマノウンカイ(牡4)松田道
 5 ムテキダイチ(牡10)大口泰
 6注メンコイワタシ(牝6)菊池一
 7 スーパーハヤト(牡7)藤野俊
 8▲マタキタヨ(牡6)島津新
 9 カントリートレイン(牡7)大河和
 10 サカノキヨヒメ(牝8)工藤篤
印は、一応はむ!の予想として打ってみました。
(はむ!の見解)
  本サイトからの個人協賛競走。実際は全馬の単勝馬券を買って、どの馬も応援します。
  レースの見所としては、イキがよく重賞でも好走経験のある4歳勢(ヤマノウンカイ、カツダイヤ)に中堅の古馬勢がどのように絡むかといったところか。どの馬にもチャンスはあるが、軽馬場で走りそうなのはマタキタヨあたりか。馬場が乾けばギャンブラーキングは力が出る。一息ついたメンコイワタシも調子さえ戻っていればこのクラスでは上位の力がある。
  果たしてどの馬が勝ちますか。表彰式も楽しみ&ドキドキです。あとは、天気がどうか。

  その他のレースも少し触れておきましょう。
2013/09/15-9R 報知新聞社杯第26回いちい賞(19:30発走)
  この日の9Rは2歳の牝馬特別戦。2歳戦も来月はナナカマド賞があるなど、そろそろ本格的な勝負に入ってきました。
  今年は実力接近で、なかなかおもしろいレースになりそうです。8月の白菊賞で非常に強い勝ち方をしたアサヒメイゲツに対し、掲示板を外したことのない堅実なレースをしているメモリアルサマー、上位との対戦で力をつけているミドリサトあたりが絡む展開になりそうですが、上昇中でスピードのあるセンゴクイチやアアモンドセブンなどにもチャンスがありそうです。

  ほかにもこの日はいろいろな個人協賛競走など11レース組まれています。
  天気が心配ではありますが1日じっくり観戦して、ばんえい競馬を応援してきたいと思います。
また、JRAのJ-PLACEでは8R以降が発売されるので、少し覗いてきて、阪神のローズS(秋華賞トライアル)や中山のラジオ日本賞(ダートオープン)なども注目できればと思っています。   現地の様子などはツイッター(@hamuwin)でつぶやきたいと思いますので、お暇ならおつきあいください。

2013年9月6日金曜日

【告知!】今年も行きます。はむ!とAKIEのばんえい協賛と現地応援!!(9/15)

★告知!9.15ばんえい帯広競馬レース協賛及び現地応援!
  前回、「スペシャル企画やるよ。」と言っておきながらなかなか発表できておりませんでしたが、ここに発表します。(メインブログとサブブログのサイマル記事です。)

  本サイト管理人はむ!とAKIEは、来る9月15日(日)に、帯広競馬場において、ばんえい競馬の協賛及び現地応援を行います。
  ばんえいの協賛は昨年4月に続き2回目になります。(前回の様子)
  これに合わせ、本サイトでは関連特別企画として、ブログやtwitter(ツイッター)などを利用して、現地リポートや予想などをやりたいと思います。お楽しみに?

★概要
ばんえい個人協賛競走
  実施日:2013年9月15日(日)
  レース(時間):帯広競馬第7レース(18:20ごろ発走)
  レース名:「んみゃーちさん応援はむ&秋恵杯」
  ※レース終了後(18:30ごろ)、現地において、勝利した馬の馬主、調教師、騎手、厩務員には、些少の協賛金及び記念品を贈呈します。(はむ!とAKIEがプレゼンターをやります。)
  レース名の由来:函館在住で転勤族仲間の「んみゃーち」さんに、ばんえい競馬を通じてエールを送る。

本サイト(Hamu's Sidewalk Cafe)における関連特別企画
  はむ!とAKIEは、当日(9月15日)13:00~21:00ごろまでの間、帯広競馬場に滞在し、ばんえい競馬を観戦・応援します。
  この日は我々の協賛競走のほか、重賞「銀河賞(BG2)」や特別戦「いちい賞」などがあります。
  メインブログにおいて関連記事を更新したり、サブブログ(このブログ)において主要なレースの予想などをおこなったり、twitter等で現地の様子をリアルタイムにつぶやきたいと思います。

  さらなる追加事項は、ブログやtwitterで逐次告知しますので、時々ご覧ください。

関連リンク
  サブブログ Hamu's Sidewalk Cafe Blog2 (Excite):
     ばんえいレース関係の記事(はむ!の予想など)
  メインブログ Hamu's Sidewalk Cafe Blog:
     レース以外の記事と事後報告(ツイッター最新ログも表示します。)
  トップページ(hamuwin.net):ポータルとして利用してください。

  twitter(@hamuwin):当日は現地の様子を時々つぶやきます。
  Twilog(@hamuwin):ツイッターの過去ログです。
  Facebook個人ページ:(閲覧はログインが必要)ツイッターと同期します。

  ばんえい十勝公式ホームページ:ばんえい競馬の情報・ネット中継など
  地方競馬情報サイト:出馬表・オッズなど

  レースの模様は、スカパー645ch(ミュージック・グラフィティTV)及びインターネット中継で見ることができます。
  ばんえいの馬券は、楽天競馬かオッズパークで買えます。


はむ!のばんえい重賞回顧
  重賞ごとに書いている予想及び回顧記事、今のうちに8/25のばんえい大賞典の感想を書いておきます。
  当初予想で人気どおりいかないことと、牝馬の一発があると読んだところまではよかった。ダイコクパワーは懸念された2障害でのもたつきが響いて掲示板まで。狙ったアグリナデシコは、いい位置につけて、障害ももう一息だったが、隣のダイコクパワーがよれて来た影響もあってか、残念ながら失速。
  終始いいレースをしたのが、勝ったもう一頭の牝馬コウシュハクィーンだった。ベテラン大河原騎手が積極的に前につけ、障害をうまく越えたあとは軽馬場を生かし逃げ切り態勢。ゴール前10mで一旦止まったものの、セーフティーリードで快勝だった。2着争いは勢いのあるオレノココロと実力馬コウシュハウンカイが連れて競り合ったが、最後はオレノココロがわずかに先着した。
  馬券的には1着の馬は、連の一角にしていたが、2着のオレノココロ絡みを買っていないため、結局ハズレ。2着に買ってないのが来るという、最も下手な買い方のパターンだ。ま、予想はプロでもなかなか当たらないからね。次回がんばりましょう。

【はむ!のばんえい重賞予想】予告
  次回重賞は9/15銀河賞ですが、告知したとおり、同日の個人協賛を兼ね現地応援に行きます。もちろん重賞予想もやりたいと思います。枠順発表後の前日(14日)夜、現地からの書き込みになると思いますのでお楽しみに。


ちなみにばんえいグランプリのファン投票の賞品(E賞)、今年も当たりました。
(こんなところで運を使ってしまいました。)

2013年8月25日日曜日

【はむ!のばんえい重賞予想】ばんえい大賞典(BG3)予想 と特別企画予告

はむ!のばんえい多々雑感
  まず遅くなりましたが2週間前のばんえいグランプリの感想です。
  すごく見応えのあるレースでした。レースは、シベチャタイガーとインフィニティーが先行、そしていつもより前の方でレースを進めたホッカイヒカル、そしてギンガリュウセイらが続く。障害は各馬苦心していたが、好調のインフィニティーが先に降りて、シベチャを振り切って抜け出し態勢。また勝ってしまうのか?と思わせたが、実力馬ギンガリュウセイがじわじわやってきて、どうなるか?思いきや、残り10mで外から一気にホクショウダイヤの鋭い追い込み。ホッカイヒカルも来て、最後は5頭のマッチレースのまま5頭が差が無くゴールイン。何が勝ったかわからないぐらいだったが、ホクショウダイヤが久々のスピードを見せて差しきり勝ちでした。2着はギンガリュウセイ、3着にはインフィニティーが残り、中穴での決着でした。
  1番人気になったキタノタイショウは、やはり死角があった。懸念された障害でのもたつきが出てしまった感じ。
  馬券の方は、一応△→◎で、裏も買っていたので、久々にうまくはまりました。しかも人気薄の方が頭に来てくれたから、少し配当もついた。もっとも今までの負けを少しだけ取り返した程度ですけどね。この勢いでがんばりましょう。

はむ!のばんえい予想
2013/08/25-10R 第38回 ばんえい大賞典(BG3)
(はむ!の予想印)
◎ (3)アグリナデシコ
○ (6)コウシュハウンカイ
▲ (1)ソウクンボーイ
△ (4)コウシュハクィーン
注 (2)ダイコクパワー

(はむ!の見解)
  3歳重賞第1弾・ばんえい大賞典。このあと、11月の菊花賞、12月のばんえいダービー(又はオークス)と続くのが、いわゆるばんえいのクラシック路線。
  しかし、残念ながら7頭立てと寂しい限り、2歳チャンピオンながら今年度未出走の牡・牝2頭(ショウチシマシタとナナノチカラ)の登録があり、出てくるかと期待されたが、結局回避となったのが残念だ。現在どういう状況なのか知りたいところであるが・・。
  過去の勝ち馬を見ると、スーパーペガサスやカネサブラックなど名馬の名前もあるものの、特に最近はその後苦戦している馬も多く、荒れたレースも多い。時期的なものとハンデなどが微妙に影響しているのだろうか?
  少頭数は荒れるというジンクスもあるし、筆者は前回ちょっぴり勝てたこともあり、今回は大胆にいってみようかな。ということで、アグリナデシコという馬を狙ってみることとした。
  アグリナデシコは、おそらく7頭立ての6番人気か7番人気になるだろう。しかし、軽馬場のヤングチャンピオンシップで勝った馬と差がない2着に入るなど、大レースで一発がある。前走でも同世代のライバル対決を制しており、勝負強さがある。牝馬ならではの切れ味ももっている。華奢だった馬が最近は馬体重も増えてきて大きく成長してきた。他の馬には引けを取らない。
  こういう少頭数のレースは、堅いところを絞り込んで厚めに買うか、人気薄から手広く狙うかのどちらかだが、意外に上位は拮抗しているため、絞り込みは難しい。レースを楽しむためにも後者でいきたい。
  対抗はコウシュハウンカイ。めきめき力をつけてきた1頭だ。特に前走古馬のジャングルソングを振り切ったレースは圧巻であった。詰めの甘さが若干あるが、安定度は抜群であり、当然、連には押さえておくべきであろう。
  馬場が軽くなればという注文が必要だが、復活の兆しの見えてきたソウクンボーイにも注目してみたい。シーズン当初は絶不調であったが、はまなす賞あたりから少しずつ復活の見通しがついてきた。690kgという重さもむしろ歓迎する材料だろう。出遅れないようついていきたい。
  コウシュハクィーンも同世代戦の常連であるが目下好調だ。大崩れもしておらず、無視は出来ない一頭だ。
  一方、一番人気になりそうなのはダイコクパワー。未だに重賞未制覇なのが不思議なぐらい、実力とスピードを兼ね備えている。今シーズンはめっきり力をつけており馬体の成長も著しい。本命にするのが基本だろう。ただ、前走のように力みがあると思わぬ落とし穴があるかもしれない。
  他ではオレノココロは、はまなす賞で善戦するなど穴人気しそうだが、ダイコクパワーあたりとの勝負付けがついている感がある。大外もイヤな要素だ。鈴木騎手の手綱でどう巻き返すか。オホーツクノタカラも常連だが、やや力不足か。

・(はむ!の馬券)
 馬複 3,6,1,4 BOX
 三連複 3,6=3,6,1,4=3,6,1,4,2

予告
  次回重賞は9/15銀河賞ですが、この日に向けて本サイトでスペシャル企画を考えています。近々発表しますので、お楽しみに!

2013年8月11日日曜日

【はむ!のばんえい重賞予想】柳月杯 ばんえいグランプリ(BG1)

はむ!のばんえい多々雑感
  まず2週間前のはまなす賞の感想です。
  やはりホクショウユウキが強かった。圧勝で重賞連勝と勢いは本物。2着には力をつけてきた3歳馬ダイコクパワーが入り、3着に粘り込んだのはなんと追加参戦の3歳馬オレノココロでした。2着から6着までは全部3歳勢という結果になり、今年の3歳馬は結構強いのかな。一方ホクショウユウキ以外の4歳馬がふがいない結果に終わり残念でした。体調が万全でないのか、ハンデがきつかったのか。
  馬券の方は、オレノココロも想定して3着総流しまで狙ってたんだけど、ニシキエーカンが来なかったのでハズレ。やっぱり当たらないなあ。

はむ!のばんえい予想
2013/08/11-10R 第25回ばんえいグランプリ(BG1)
(はむ!の予想印)
◎ (8)ギンカリュウセイ
○ (4)ホッカイヒカル
▲ (2)キタノタイショウ
△ (9)ホクショウダイヤ
注 (1)クロフネオーザン

(はむ!の見解)
  いよいよ夏の大一番のG1レース、ファン投票選抜によるばんえいグランプリの季節がやってきた。
  何度も同じことが言われるが、カネサブラックらのスターホースたちが抜けて、世代交代の時期。新たなスターホースとそのライバルたちを期待する時期でもある。
  ファン投票1位はやはり今年度に入って重賞2勝のキタノタイショウ。7歳となり、ばんえいの場合は最も充実する年頃。期待のニューリーダーであることは間違いない。対するライバルは、今のところ、ギンガリュウセイ、ホクショウダイヤ、ホッカイヒカルらの年上馬たちということになるが、やっぱり若い馬ももっとどんどん出てきてほしい。そういう意味で前回北斗賞で勝ったインフィニティーあたりはキタノタイショウと同じ7歳だし、今後楽しみにしたいところ。
  さて、予想の方だが、どうしてもキタノタイショウの絡みが難しい。強いときは本当に強いが、近走はハンデ差があるにしても、3連続5着と馬券圏外となると、今度はどうなんだ?ということになってしまう。
  さらに、天気と馬場状態が微妙だ。今週は雨が降った時期もあったようで、馬場水分によって展開が変わってくる。
  そういうこともあり、今回はとりあえずキタノタイショウに単穴の▲をつけておいて、その前後を予想するという荒技を考えてみた。
  そうなるとやはり、◎は安定度no.1のギンガリュウセイということになるだろう。力は十分だが、どうしても勝ちきれないのは、展開のあやで相手に合わせてしまうところがあるからだろうか。逆に言うと大崩れはしないということだろう。斤量差が少ないG1レース。グランプリは昨年優勝している。体調も維持しているようで軸は外せない。
  逆にどんな展開でもマイペースを貫き通すホッカイヒカル。今回の馬場・条件はこの馬にとっては丁度良い感じで、昨年の取消の無念を晴らすチャンスではある。問題は体調で、馬体重が減り続けていることが、最後の詰めの甘さにつながっているふしもある。当日の馬体重に注目だ。相対的な実力は上位なので、一応対抗の○印はつけておきたい。
  そしてキタノタイショウであるが、今回は上位馬の間でハンデ差もなく、力は出し切れる状況にあり、◎をつけて問題はない。ただ頭で買えるかというと、それは難しい。この馬が負けるパターンは、障害のかかりで若干手間取り、追いかける展開になったとき、そのタイミングが遅れると前に届かないことがある。今回、若干展開が早くなりそうで、いやな展開にならないとも限らない。
  ホクショウダイヤも実績・実力では全く引けをとらない。ただ、この馬はやはりスピードに乗れないときは凡走することがある。馬体重が近年になく落ちてきているのも、800kg台のばんえい重量を引っ張るには気になるところではある。
  北斗賞であっと言わせたインフィニティーの充実ぶりには目を見張るものがあり、今回も好調をキープ。そこそこ人気もしそうだ。ただ800kg台は未知の重量で、どこまで力を出せるかはわからない。持ち前の先行力が生かせるかどうか。
  それなら帯広記念3着の実績のあるクロフネオーザンの大舞台の強さに注目してみたい。近走はやや成績が崩れているが、帯広記念時も前2走が着外であり、高重量戦になると化ける可能性は十分ある。藤島騎手のお手馬で息もピッタリ合っている感じだ。一発あるとすればこの馬か。
  シベチャタイガーも同様に怖い存在だが、こちらは天気を味方につけないと難しいか。
  個人的には、芦毛の人気馬で繰り上がり出場の運をつかんだアオノレクサスや、4歳ながら果敢にグランプリに挑戦してきたブラックボス、スピードno.1でばんえい界のロードカナロアとも言えるホクショウバトルなども応援したいところだが、このあたりは、やはり力不足は否めないところで、単複応援馬券ぐらいにとどめておきたい。

・(はむ!の馬券)
 馬単 8=4,2,9,1,6
 三連単 8=4,2,9→4,2,9,1,6
 応援馬券(単勝+複勝)3,7,10
  (注:"="は裏表、"→"は片方のみ。)
  次回重賞は8/25ばんえい大賞典ですが、それ以前にもなんとか記事を書きたいと思います。

2013年7月28日日曜日

【はむ!のばんえい重賞予想】はまなす賞(BG3)

はむ!のばんえい多々雑感
  まず、2週間前の北斗賞の回顧です。
  展開は、第2障害を先に越えたホリセンショウが逃げるところを、インフィニティーが追い、差し馬ホッカイヒカルもしっかりつけていき、この3頭がリードするところに、外から実力馬ギンガリュウセイが追い込み、そして内からはキタノタイショウがものすごい脚でやってくる。特に後から来た2頭の脚色が良く、やっぱり上位馬が強いなと思ったところ、キタノタイショウは斤量がたたってか残り20mで急にスピードダウン。ゴール寸前まで5頭ほぼ一線の大混戦となりました。
  最後はホッカイヒカルとインフィニティーがわずかの差で前に出てゴール。この2頭は掲示板が上がるまでどちらが1着かわかりませんでしたが、わずかの差でインフィニティーが先着。浅田騎手とともに記念すべき重賞初制覇となりました。
  馬券的にはやはりキタノタイショウを買ったときには来ないという法則により、またまた大ハズレ。困ったもんですね。

はむ!のばんえい予想
2013/07/28-10R 第25回 はまなす賞(BG3)
(はむ!の予想印)
◎ (10)ホクショウユウキ
○ (6)ニシキエーカン
▲ (1)ダイコクパワー
△ (7)ニシキウンカイ
注 (9)コウシュハクィーン

(はむ!の見解)
  珍しい3・4歳混合の重賞、はまなす賞。この時期にこのようなレースを行う意味を考えてみたが、なかなかこれというのが見つからない。
  3歳馬がクラシック戦線に入るが、ばんえいの場合出走間隔が狭いこともあり、同世代戦ばかりだと番組的にマンネリ化するからというのが理由と一つと思われるが、自己条件のレースなら3歳馬も既に4月から古馬との対戦を行っているので、あえてこのレースがなければならないということはない。もちろん違う世代同士の力比べは楽しく興味のあるものではあるが、ポプラ賞のように、年度総決算の位置づけにあるレースならともかく、今、シーズン途中に3歳と4歳が勝負付けするようなことはなくても良いと思う。そんなこともあり、一時期重賞ではなかった時期もあるようだが、特殊な条件が故に意外に人気のあるレースで、重賞に復活している。
  過去の傾向は4歳馬に一日の長があり、上位を占めることが多いが、時々軽量の3歳馬が勝つこともあり、勝った馬は先々大成している馬が多い。
  さて、今回もやはり4歳が強いのではと感じている。というか、今年の4歳世代は全体から見てもかなりレベルが高く、むしろ今回出ていないBクラスの馬に古馬をしのぐ強さを見せている馬が多い(ワールドピサ、テンカムソウなど)。
  その中で上がり馬ホクショウユウキは柏林賞を勝つなど目下絶好調だ。今回ハンデも柏林賞時と据え置きで、非常に恵まれた。先行力も障害力も持ち合わせており、展開的にも問題はない。大外10番枠ということだけが唯一の不安材料だが、そこはトップジョッキー鈴木恵介騎手の手綱に任せれば大丈夫であろう。
  その強い4歳馬のトップを走ってきたのはニシキエーカンであるが、ここ1年ほど常にハンデで苦しんできた。抜群の切れ味とスピードを持っており、もう勝利は間違いないというところまでいきながら、ゴール直前で斤量がこたえあと一歩届かないレースが続いている。今回も一番軽い馬との斤量差が70kgと過酷ではあるが、厳しいレース経験を重ねながら力をつけていることは間違いない。それが近いうちに開花するであろうとして、少なくとも大崩れはあるまい。
  上位2頭が抜けている。もちろん他の4歳勢もそれほど劣る訳ではなく、本当は大賞典馬ブラックボスやダービー馬アサヒリュウセイも実力は上位だが、体調が十分ではないのが気になる。特にブラックボスは長期休養前後の調子の落ち込みが激しかった。ただ3週間あいてどこまで回復してきているか。
  3歳馬もだまってはいない。まだ力の相対的な位置づけが不明だが、その中でダイコクパワーが力をつけてきた。元々スピードは持っている上、以前のようなふらつきも少なくなってきた。まだ無冠なのが不思議なくらいな馬なので、怪我から帰ってきた松田騎手とともに一発あるかもしれない。
  ごちゃついたレースになった場合は、切れ味のある牝馬勢も入着候補には押さえておきたい。4歳牝馬で菊花賞馬ニシキウンカイの調子が戻る兆しがみえてきた。障害でやや苦戦しているため結果には結びついていないが、スピードと粘りはあるので、全く無視はできない。同じ意味で3歳牝馬のコウシュハクィーンも鋭い突っ込みで穴を開けるタイプだ。連下には。

・(はむ!の馬券)
 三連単 10→6→総流し

  次回はいよいよG1ファン投票選抜のばんえいグランプリ(8/11)
もちろん予想書きますよ。