はむ!のばんえい多々雑感
先週の月曜日、帯広競馬場には「JRAジョッキーDAY」として内田博幸騎手や戸崎圭太騎手ら関東のJRAジョッキーがやってきて、ばんえいのエキシビションレースや協賛レースなどが行われました。このイベントは既に第7回目となるわけですが、今年は例年とは違い、晩秋の月曜日に行われたことから来場者は少なかったものの、スタジオでのインタビューもあり、また、メインとメイン前の2レースではグリーンチャンネルなどでおなじみの古谷剛彦氏による久々のパドック解説やスタジオでのレース予想などもあって、非常に盛り上がった様子でした。(筆者は後日ビデオで番組を軽く確認する程度のつもりが結構じっくり見ていました。)
景気がちょっぴり回復しているからか、JRAも地方競馬も収支が少し持ち直しているという話も聞かれます。今後さらに発展するためには、馬券を買えることはもちろんのこと、楽しいイベントなどで、少しでも多くの客を集めるということも積極的にやって欲しいものです。
ばんえい重賞予想の方に戻って、まず前回のクインカップはカネサマドカが楽勝で重賞初制覇という結果でした。軽馬場で全体にペースが速くなり、自分のペースに持ち込めた馬が上位に入った感じです。狙ったマゴコロはそのペースに置いて行かれた感じであまりいいところはありませんでした。馬券的にも(いつものように)ダウン。
さて、重賞戦線は今週がドリームエイジカップ。そして来週がいよいよG1のばんえいオークスと2週連続です。最近は楽しみつつも、馬券的にはパッとしない感じなので、ここいらでビシッと予想も当てていきたいものです。年末には重賞目白押しなので勢いをつけていきたいものです。
それでは11月24日(日)のドリームエイジカップ(BG3)の予想です。(薄暮開催で発走時刻が変わっているので注意)
はむ!のばんえい予想
2013/11/24-10R 第4回 ドリームエイジカップ(BG3)(19:05発走)
(はむ!の予想印)
◎ (5)オイドン
○ (7)ニュータカラコマ
▲ (3)ニシキエーカン
△ (6)トレジャーハンター
注 (10)ギンガリュウセイ
(はむ!の見解)
4歳から7歳までと8歳以上の各世代の賞金上位馬2頭ずつが出走する企画レースだが、例年だと結局はいつものオープン馬のレースになる。今年も似たような感じではあるが、今年は特に若い世代にイキのいい上がり馬が多く、世代交代も見据えた興味あるレースになりそうだ。昨年はそれまで振るわなかったテンマデトドケがするっと内から抜け出して接戦勝ち。その後不幸に見舞われ残念なことにはなったが、このレースの意義を証明するレースとなった感じだ。
今回はやはり若馬たちに勢いを感じる。夏の間休養していた5歳馬オイドン。まだ復活途上ではあるが、それでもここ2戦はこの馬の持っている素質で勝ちきった。重賞でやや荷物は重くなるが、まだ対応できる範囲内だろう。それ以上に上昇度が期待できる。将来が期待されてきた馬だけに、この辺ではしっかり勝って存在感をアピールしておきたいところ。障害を無難にさばけば。
オイドンはデビュー時からライバルのニュータカラコマも岩見沢記念を圧勝するなど4連勝で本格化してきている。スピードは非凡なものがあり、最近は障害のもたつきも少なくなってきた。ただ、今回は相手もスピードがある馬が多く、中間でじっくり構えらなかった時には、焦りが出る可能性もあるかもしれない。
4歳勢はおそらく重賞3連勝中のホクショウユウキが注目されるところだが、今回はさすがにハンデが重い。このあたりでも好走すれば先々楽しみであるが。それなら同じ4歳のニシキエーカンに期待したい。勝利からは1年以上遠ざかっているが、安定した走りは見せている。今回は出場馬の中でも最軽量で出場でき、しっかり障害がクリアできればチャンスは十分にありそうだ。
6歳馬のトレジャーハンターも一発の魅力がある馬だ。もともとスピードのある馬だが、ここにきてしっかり走りきれるようになってきており、前走は粘り強さも見せている。今回も接戦になれば食い込みがあるか。
年上の実績馬たちももちろん黙ってはいない。北見記念を3連覇したギンガリュウセイは出走馬の中でも最も格上の馬。力勝負になれば若馬たちもかなわないだろうが、今回は激しいレースになりそうで、しかも大外枠となると置かれてしまう可能性がある。押さえまでか。
あとの馬、特にキタノタイショウあたりも無視はできないが、今回はこのレースの趣旨に沿って次の世代の勢いにかけてみたい。
(はむ!の馬券)
5歳馬2頭は甲乙つけがたい。これに期待をこめて4歳馬エーカンを入れて、基本はこの3頭のBOX。あとは数頭を混ぜて三連単というところか。当てに行くなら5歳馬2頭を固定して総流しなんて方法もあるかな。一応は次のとおりの馬券を基本に、あとは財布と相談して買い足すかどうか。
三連単マルチ 5,7,3=5,7,3→5,7,3,6,10
次の重賞は翌週12/1。いよいよBG1のばんえいオークスです。次の書き込みはその前ぐらいに。
2013年11月23日土曜日
2013年11月9日土曜日
【はむ!のばんえい重賞予想】クインカップ(BG3)予想など
はむ!のばんえい多々雑感
前回の書き込みはばんえいから離れてJBC特集でした。予想は本命に考えた馬がことごとく負けたりして、馬券的にはトータルでマイナスでしたが、JBCは地方競馬のお祭り、3つのG1レースはやはりエキサイティングで印象的で存分に楽しめました。金沢競馬場も相当の盛り上がりを見せた様子です。こんな感じで地方競馬が盛り上がっていくといいですね。
さて、ばんえいに戻って、今年のナイター開催は来週まで、次の週からは今年いっぱいは薄暮開催となります。とはいうものの最終レースが1時間繰り上がるだけなので、夕暮れが早い今の季節ならナイターとほとんど変わりない感じです。これから帯広方面から雪の便りも聞かれ、周りが白い中でのナイターレースはクリスマスにピッタリかも。これからは大きなレースも多く、ばんえいを見るのが楽しい季節がやってきた感じです。
それでは3週連続の重賞の3つめ。11月10日(日)のクインカップ(BG3)の予想です。
はむ!のばんえい予想
2013/11/3-10R 第38回 クインカップ(BG3)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (8)マゴコロ
○ (10)キュートエンジェル
▲ (5)カネサマドカ
△ (6)フレグランス
注 (9)ヒノデイチゴヒメ
(はむ!の見解)
4歳牝馬の重賞と平地レースにはない形態。牝馬の4歳というと、ひととおり走り、平場ならそろそろ繁殖への道も視野に置くような年ごろであるが、ばんえいの場合は、ここからがむしろ体重も増えてさらに力をつけていく時期だ。ここをステップに大成する馬も多い。
過去の傾向を見ると、実力・実績のある馬がその力を出せず、一昨年のキタノサクラヒメ、昨年のマリンチャンスのように人気薄の馬が勝つことが多い。実力・実績よりもその時点で好調な馬の方が良い成績をあげているようだ。
これは、ハンデということもあるが、体調の変化が激しい牝馬のレースならではの特徴であろう。
今年も大混戦で超難解なレースになっている。人気も相当割れそうで一番人気になる馬を予想することも難しいくらいだ。単勝オッズも10倍以下がずらりと並ぶような状況になるのではないか。実績で挙げるなら重賞を勝っているニシキウンカイやタカラハヤヒメというところだろうが、近走の成績が振るわない。
この中を予想するのは非常に困難ではあるが、ここは何が勝つかをそれぞれの解釈でもって好き勝手に予想すればいいので、通向きのレースといえる。そんな中展開面からの予想を考えてみると、今回は7,8頭が先行したいタイプ。先行争いをしのぎつつも第2障害までどれだけエネルギーを残せるかがポイントとなるだろう。
一応の本命に持ってきたのは、切れ味はないがしっかり走り切れそうなマゴコロにした。重賞や特別レースでは常に好走しており障害も問題ない。勝ち味に遅い感じなのが気になるところだが大崩れはないだろう。
キュートエンジェルのスピードも侮れない。ゴール前まで一団の大接戦も予想されるので、この場合はこの馬が外から一歩抜け出すような勝負強さも持っている。あとは未経験の荷物だ。
カネサマドカも好調な馬の一頭だ。もしかして1番人気になるかもしれない勢いだ。近走は特別レースで同世代をさばいて勝ったレースなどもあるし、重賞を戦った経験もあるので実績で見劣りすることはない。ただ華奢な感じはあるので、斤量が増えるとどうか。
今回は出走権争いも激しかった。フレグランス、ヒノデイチゴヒメがそれぞれの条件戦で勝って最後のチャンスを生かした一方、前哨戦の紅バラ賞で2着に入ったセタナセンプーが涙をのんだ。その中でフレグランスは、常にその素質が期待されながら実力を発揮しきれないでいた感があったが、ここにきてようやくチャンスが巡ってきた感じだ。自分のレースができれば逆転までありうる。ヒノデイチゴヒメも同世代の特別戦(ばんえいプリンセス賞)で見事な抜け出し勝ちを果たしたようなレースができれば一発ある。幸運を生かすチャンスか。
あとの馬たちもほとんど差はない。ベニコマは差し脚の鋭さでは一番であろう。あとは位置取りが重要か。
実績馬たちの方もだまってはいない。昨年の菊花賞馬ニシキウンカイはハンデ差とやや苦手な障害を克服したいところ。昨年のオークス馬タカラハヤヒメもここにきて調子が回復してきた。重賞の常連で善戦続きのカツダイヤや、黒ユリ賞馬で末脚にかけるハイカラサンも勝つ可能性はゼロではない。ただ、やはり勢いがあるのはB2クラスでしのぎを削っている前の方に書いた馬たちの方か。
実力が拮抗して予想が実に難しいレースだが、それだけどんなレースになるのか楽しみだ。馬券は当日の馬体重やパドックなどにも注目しながら買っていきたいものだ。
(はむ!の馬券)
人気が割れそうなレースで、こういう場合、思わず点数を多く買ってしまう割には配当が低いというようなパターンに陥ることが多々ある。今回も同じで、なんとか絞り込みたい。そのためには思い切って外す馬をどれぐらい作るかが勝負だ。一応マゴコロを軸に。
三連複(または三連単マルチ)8=10,5,6,9=10,5,6,9,2
次の重賞は2週間後、11/24ドリームエイジカップです。次の書き込みはその前ぐらいに。
前回の書き込みはばんえいから離れてJBC特集でした。予想は本命に考えた馬がことごとく負けたりして、馬券的にはトータルでマイナスでしたが、JBCは地方競馬のお祭り、3つのG1レースはやはりエキサイティングで印象的で存分に楽しめました。金沢競馬場も相当の盛り上がりを見せた様子です。こんな感じで地方競馬が盛り上がっていくといいですね。
さて、ばんえいに戻って、今年のナイター開催は来週まで、次の週からは今年いっぱいは薄暮開催となります。とはいうものの最終レースが1時間繰り上がるだけなので、夕暮れが早い今の季節ならナイターとほとんど変わりない感じです。これから帯広方面から雪の便りも聞かれ、周りが白い中でのナイターレースはクリスマスにピッタリかも。これからは大きなレースも多く、ばんえいを見るのが楽しい季節がやってきた感じです。
それでは3週連続の重賞の3つめ。11月10日(日)のクインカップ(BG3)の予想です。
はむ!のばんえい予想
2013/11/3-10R 第38回 クインカップ(BG3)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (8)マゴコロ
○ (10)キュートエンジェル
▲ (5)カネサマドカ
△ (6)フレグランス
注 (9)ヒノデイチゴヒメ
(はむ!の見解)
4歳牝馬の重賞と平地レースにはない形態。牝馬の4歳というと、ひととおり走り、平場ならそろそろ繁殖への道も視野に置くような年ごろであるが、ばんえいの場合は、ここからがむしろ体重も増えてさらに力をつけていく時期だ。ここをステップに大成する馬も多い。
過去の傾向を見ると、実力・実績のある馬がその力を出せず、一昨年のキタノサクラヒメ、昨年のマリンチャンスのように人気薄の馬が勝つことが多い。実力・実績よりもその時点で好調な馬の方が良い成績をあげているようだ。
これは、ハンデということもあるが、体調の変化が激しい牝馬のレースならではの特徴であろう。
今年も大混戦で超難解なレースになっている。人気も相当割れそうで一番人気になる馬を予想することも難しいくらいだ。単勝オッズも10倍以下がずらりと並ぶような状況になるのではないか。実績で挙げるなら重賞を勝っているニシキウンカイやタカラハヤヒメというところだろうが、近走の成績が振るわない。
この中を予想するのは非常に困難ではあるが、ここは何が勝つかをそれぞれの解釈でもって好き勝手に予想すればいいので、通向きのレースといえる。そんな中展開面からの予想を考えてみると、今回は7,8頭が先行したいタイプ。先行争いをしのぎつつも第2障害までどれだけエネルギーを残せるかがポイントとなるだろう。
一応の本命に持ってきたのは、切れ味はないがしっかり走り切れそうなマゴコロにした。重賞や特別レースでは常に好走しており障害も問題ない。勝ち味に遅い感じなのが気になるところだが大崩れはないだろう。
キュートエンジェルのスピードも侮れない。ゴール前まで一団の大接戦も予想されるので、この場合はこの馬が外から一歩抜け出すような勝負強さも持っている。あとは未経験の荷物だ。
カネサマドカも好調な馬の一頭だ。もしかして1番人気になるかもしれない勢いだ。近走は特別レースで同世代をさばいて勝ったレースなどもあるし、重賞を戦った経験もあるので実績で見劣りすることはない。ただ華奢な感じはあるので、斤量が増えるとどうか。
今回は出走権争いも激しかった。フレグランス、ヒノデイチゴヒメがそれぞれの条件戦で勝って最後のチャンスを生かした一方、前哨戦の紅バラ賞で2着に入ったセタナセンプーが涙をのんだ。その中でフレグランスは、常にその素質が期待されながら実力を発揮しきれないでいた感があったが、ここにきてようやくチャンスが巡ってきた感じだ。自分のレースができれば逆転までありうる。ヒノデイチゴヒメも同世代の特別戦(ばんえいプリンセス賞)で見事な抜け出し勝ちを果たしたようなレースができれば一発ある。幸運を生かすチャンスか。
あとの馬たちもほとんど差はない。ベニコマは差し脚の鋭さでは一番であろう。あとは位置取りが重要か。
実績馬たちの方もだまってはいない。昨年の菊花賞馬ニシキウンカイはハンデ差とやや苦手な障害を克服したいところ。昨年のオークス馬タカラハヤヒメもここにきて調子が回復してきた。重賞の常連で善戦続きのカツダイヤや、黒ユリ賞馬で末脚にかけるハイカラサンも勝つ可能性はゼロではない。ただ、やはり勢いがあるのはB2クラスでしのぎを削っている前の方に書いた馬たちの方か。
実力が拮抗して予想が実に難しいレースだが、それだけどんなレースになるのか楽しみだ。馬券は当日の馬体重やパドックなどにも注目しながら買っていきたいものだ。
(はむ!の馬券)
人気が割れそうなレースで、こういう場合、思わず点数を多く買ってしまう割には配当が低いというようなパターンに陥ることが多々ある。今回も同じで、なんとか絞り込みたい。そのためには思い切って外す馬をどれぐらい作るかが勝負だ。一応マゴコロを軸に。
三連複(または三連単マルチ)8=10,5,6,9=10,5,6,9,2
次の重賞は2週間後、11/24ドリームエイジカップです。次の書き込みはその前ぐらいに。
2013年11月3日日曜日
はむ!のJBC2013予想など
はむ!のJBC多々雑感
ここはほとんどばんえい専門のブログになっていますが、ここを始めた時はもっと幅広に、競馬全般のみならずスポーツ一般について記事を書くつもりでした。その気持ちは変わっていませんが、今はあまり行動範囲を広げられないので結果としてばんえいぐらいしか書けていないという状況です。
そこで今日はばんえいを少し離れて、11月4日(月・休)に開かれる地方競馬の祭典JBCの予想をしたいと思います。(JBC予想は昨年もやっているし、地方競馬には変わりないのでほとんど変わってない感じですが・・)
JBCとは「Japan Breeding farms Cup」の略で、アメリカのブリーダーズカップを模した生産者サイドのお祭りで、1日にたくさんの重賞(Jpn1)レースが行われ、競走馬のチャンピオンを距離別・性別・年齢別に決め、競走馬や血統などの価値を測るというものです。
しかしながら、日本の競馬はJRAの芝のスピードレースが主流であるため、実際はそちらのG1レースを勝った馬が最強に位置づけられます。一方、本当に強い馬というのは、どんな場所でも砂を巻き上げながら走りきる馬という考え方もできます。
JBCは後者の考え方にたって、地方競馬持ち回りで開催してその年の競走馬の王者を決めるというものになっています。しかし実際には能力の高いJRAのダート適性のある馬が強く、そういった馬にはジャパンカップダートなどの舞台も用意されており、輸送などを嫌って登場しない馬もいるので本来の意図する目的にかなっているかは何とも言えない部分もあります。
いずれにせよ、地方競馬の祭典であることには間違いありません。今年2013年は初めて金沢競馬場で開催されることやJpn1(ジーワン≠G1)が3レースも組まれているなど、話題も豊富です。
ばんえいファンとしても、同じ地方競馬ファンの一員として、このお祭りに馬券などで参加したいものです。(実際、帯広競馬場を含む全国各地でJBC関連イベントが開かれます。)
それでは11月4日(月)のJBCの3つのレースの簡単な見解です。
はむ!のJBC予想
2013/11/4-金沢8R 第3回 JBCレディスクラシック(Jpn1)(14:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (10)サマリーズ
○ (2)メーデイア
▲ (11)アクティビューティ
△ (6)クラーベセクレタ
注 (8)ハードデーズナイト
(はむ!の見解)
過去このレースはJRAミラクルレジェンドが連覇しているが、昨年は2,3着に地方馬が入り善戦している。しかし、今年からJpn1に昇格し地方馬には厳しい条件になってきている。金沢は地方競馬の中では広い方で、JRAの馬も走りやすいと思われる。
大方の予想としてはメーデイアが実績no.1で1番人気しそうだが、3歳馬サマリーズの逃げ粘りの方に期待したい。前走の負けが気になるところだが、前走は重め残り。スタートからの直線を利用してスムーズに前に行って自分のペースに持ち込めば、巻き返しはあると見た。メーデイアの死角はほとんど見つからないが、競馬なので何が起こるかわからないという期待と、金沢というコース、そして1500mの距離が未知数な点に逆期待を込めて。
アクティビューティは末脚にかける。キモンレッドは距離がやや長いか。トシキャンディは近走の成績がよくない。 地方馬ではやはり昨年2着の船橋のクラーベセクレタや勝負強い愛知のピッチシフターに期待したいが、今回の相手は強い。しかし、なんとか食い込んでほしい。
(はむ!の馬券)
上位2頭は堅いだろう。ただ頭は変わるかもしれない。点数を絞って。
三連単 10=2→11,6,8
2013/11/4-金沢9R 13回 JBCスプリント(Jpn1)(14:55発走)
(はむ!の予想印)
◎ (1)タイセイレジェンド
○ (10)テスタマッタ
▲ (6)セイクリムズン
△ (3)セイントメモリー
注 (7)ドリームバレンチノ
(はむ!の見解)
ここのレースを繁殖入りへの花道にする予定だった地方競馬の星ラブミーチャンが直前で骨折・そのまま引退となり寂しい限りだ。地方競馬ファンとしては大井のセイントメモリーあたりにはなんとか地方馬代表としてJRAに食い込んでもらいたところ。しかしJRA勢もダート短距離のスペシャリストが揃った。
ここでは南部杯に勝った後短距離のこちらに回ってきたエスポワールシチーをどう見るかがポイントだ。実力・実績ともにno.1であることには間違いないが、大外の分だけ脚を使えば最後伸び悩むことも考えられる。もちろん自信があるからこそここに出てくるのだろうが、悪い言い方をするとこの馬に負けてもらった方が馬券的には美味しい。
エスポワールを外したとしても、地方場所で強いところを見せるJRA勢がやはり中心となるか。その中でも最内に入ったタイセイレジェンドがスムーズに前に行けると考え本命にした。テスタマッタは末脚にかける。コースの広い金沢ならなんとかなるのでは。セイクリムズンも調子が上がってきたがややムラ駆け傾向にあるか。
さらに注目は高松宮記念でロードカナロアの2着に入るなど芝で好走してきたドリームバレンチノがここに挑戦してきたことだ。初ダートでその適性が未知数ではあるが、勝てなくても上位に食い込むことがあれば路線の切り替えも考えられる。
地方馬は前述のセイントメモリーが前走オーバルスプリントでタイセイレジェンドを封じたようなレースができれば馬券圏内への食い込みも。あとは勝負を度外視して、文字通り百戦錬磨の笠松のトウホクビジンが無事に走ってくれるところを見守りたい。
(はむ!の馬券)
馬券よりも、個性を持った馬たちがそれぞれどんな走りをするのかが注目されるレースだ。馬券を取りに行くなら、エスポワールは外せないが、そこそこの配当を望んで思い切って外して買ってみて、走りを見守るというのも競馬の楽しみ方だと思う。
三連単BOX 1.10.6,3
2013/11/4-金沢10R 第13回 JBCクラシック(15:40発走)
(はむ!の予想印)
◎ (12)ワンダーアキュート
○ (1)ホッコータルマエ
▲ (11)クリソライト
△ (2)ソリタリーキング
注 (10)グランシュバリエ
(はむ!の見解)
力はJRA勢が大きく抜けており、地方馬は南関東あたりの有力馬があまり出てこず小粒感が否めない。
強いJRAの中でも、帝王賞まで重賞5連勝のホッコータルマエの実力が圧倒的であることは間違いのないところ。前走の南部杯は久々だったことと、距離適性でエスポワールシチーに合っていたことが2着に甘んじた理由であり、今回は万全の態勢である。軸は不動だ。
ただ唯一タルマエが負けるとすれば、それはJBC、そして競馬に住む魔物であろう。その魔物を呼び起こしそうなのが、ワンダーアキュートと武豊だ。JBCは持ち回りで毎年開催される競馬場が変わるにもかかわらず、このクラシックの勝ち馬はなぜかすべてが連覇するというジンクスがある。昨年の勝ち馬ワンダーアキュートは馬体重減ながら最後の直線で鋭く伸びて勝っており、このジンクスを引き継ごうと狙っている。あとは名手武豊のマジックが見られるか。
ホッコータルマエは最内枠に入ったが、ハナには行きたくないタイプ。その外のソリタリーキングなどに前をかぶせられるような展開になると、脚を持て余したまま、最後の直線でワンダーアキュートに追いつかないというようなことが考えられる。ごくレアなパターンであろうが。
ジャパンダートダービーを圧勝した3歳馬クリソライトも可能性を秘めた一頭だ。斤量も恵まれている。コーナーを上手くさばいて、最後の追い比べになれば接戦に持ち込まれることも考えられる。
安定性と地方コースの適性ではソリタリーキングそしてハタノヴァンクールも全く引けを取らないが、逆に言うとパフォーマンスに欠ける部分があり、押さえに回したい。
地方馬は大きく離されているが、GDRの常連・高知のグランシュバリエ、愛知のサイモンロードあたりの走りに注目したい。
(はむ!の馬券)
いくら死角を見つけたとしても、ホッコータルマエが馬券圏外に沈むようなことはよほどのアクシデントがない限り考えづらい。あとは魔物を信じて、逆張りを狙っていくぐらいが楽しみか。取りガミは覚悟で。いずれにせよJBCというお祭りを満喫したいところ。
三連単マルチ 1→12,11→12,11,2,9,10
はむ!のばんえい多々雑感
さて、いつものばんえいの方に戻って、先ほど行われたばんえい菊花賞の結果です。
ばんえいの歴史でもまれに見るであろうゴール前のどんでん返しでした。第2障害を最初に越えたのはなんとクインフェスタ。軽いばんえい重量でしかも切れ味鋭い差し脚を持つこの馬が最初に降りてくるとなると、最高の展開。そして残り10mを過ぎてもリード、9分9厘この馬で決まりと思われました。しかし、ゴール線の実に微妙な所でストップ。アナウンサーも絶句。しかもそのすぐ後ろまで追いかけてきていたセイコークインもまた同じようなところで止まりました。結局わずかの差でゴールに到達しておらず、さらにその横につけていた1番人気コウシュハウンカイがすり抜け1着、2着には内からオレノココロが流れ込んでいて、わずかに立て直しが早かったセイコークインが3着。クインフェスタは4着でした。
言葉なんかよりVTRを見ていただいた方がいいと思います。
ばんえいシアター・ばんえい菊花賞のVTRをクリック(期間限定かも)
結果としては堅くおさまり、馬券的には取りガミとなってしまいましたが、それ以上に手に汗握るばんえいの醍醐味を味わえるレースでした。
次の書き込みは1週間後、11/10クインカップの前日を予定しています。
ここはほとんどばんえい専門のブログになっていますが、ここを始めた時はもっと幅広に、競馬全般のみならずスポーツ一般について記事を書くつもりでした。その気持ちは変わっていませんが、今はあまり行動範囲を広げられないので結果としてばんえいぐらいしか書けていないという状況です。
そこで今日はばんえいを少し離れて、11月4日(月・休)に開かれる地方競馬の祭典JBCの予想をしたいと思います。(JBC予想は昨年もやっているし、地方競馬には変わりないのでほとんど変わってない感じですが・・)
JBCとは「Japan Breeding farms Cup」の略で、アメリカのブリーダーズカップを模した生産者サイドのお祭りで、1日にたくさんの重賞(Jpn1)レースが行われ、競走馬のチャンピオンを距離別・性別・年齢別に決め、競走馬や血統などの価値を測るというものです。
しかしながら、日本の競馬はJRAの芝のスピードレースが主流であるため、実際はそちらのG1レースを勝った馬が最強に位置づけられます。一方、本当に強い馬というのは、どんな場所でも砂を巻き上げながら走りきる馬という考え方もできます。
JBCは後者の考え方にたって、地方競馬持ち回りで開催してその年の競走馬の王者を決めるというものになっています。しかし実際には能力の高いJRAのダート適性のある馬が強く、そういった馬にはジャパンカップダートなどの舞台も用意されており、輸送などを嫌って登場しない馬もいるので本来の意図する目的にかなっているかは何とも言えない部分もあります。
いずれにせよ、地方競馬の祭典であることには間違いありません。今年2013年は初めて金沢競馬場で開催されることやJpn1(ジーワン≠G1)が3レースも組まれているなど、話題も豊富です。
ばんえいファンとしても、同じ地方競馬ファンの一員として、このお祭りに馬券などで参加したいものです。(実際、帯広競馬場を含む全国各地でJBC関連イベントが開かれます。)
それでは11月4日(月)のJBCの3つのレースの簡単な見解です。
はむ!のJBC予想
2013/11/4-金沢8R 第3回 JBCレディスクラシック(Jpn1)(14:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (10)サマリーズ
○ (2)メーデイア
▲ (11)アクティビューティ
△ (6)クラーベセクレタ
注 (8)ハードデーズナイト
(はむ!の見解)
過去このレースはJRAミラクルレジェンドが連覇しているが、昨年は2,3着に地方馬が入り善戦している。しかし、今年からJpn1に昇格し地方馬には厳しい条件になってきている。金沢は地方競馬の中では広い方で、JRAの馬も走りやすいと思われる。
大方の予想としてはメーデイアが実績no.1で1番人気しそうだが、3歳馬サマリーズの逃げ粘りの方に期待したい。前走の負けが気になるところだが、前走は重め残り。スタートからの直線を利用してスムーズに前に行って自分のペースに持ち込めば、巻き返しはあると見た。メーデイアの死角はほとんど見つからないが、競馬なので何が起こるかわからないという期待と、金沢というコース、そして1500mの距離が未知数な点に逆期待を込めて。
アクティビューティは末脚にかける。キモンレッドは距離がやや長いか。トシキャンディは近走の成績がよくない。 地方馬ではやはり昨年2着の船橋のクラーベセクレタや勝負強い愛知のピッチシフターに期待したいが、今回の相手は強い。しかし、なんとか食い込んでほしい。
(はむ!の馬券)
上位2頭は堅いだろう。ただ頭は変わるかもしれない。点数を絞って。
三連単 10=2→11,6,8
2013/11/4-金沢9R 13回 JBCスプリント(Jpn1)(14:55発走)
(はむ!の予想印)
◎ (1)タイセイレジェンド
○ (10)テスタマッタ
▲ (6)セイクリムズン
△ (3)セイントメモリー
注 (7)ドリームバレンチノ
(はむ!の見解)
ここのレースを繁殖入りへの花道にする予定だった地方競馬の星ラブミーチャンが直前で骨折・そのまま引退となり寂しい限りだ。地方競馬ファンとしては大井のセイントメモリーあたりにはなんとか地方馬代表としてJRAに食い込んでもらいたところ。しかしJRA勢もダート短距離のスペシャリストが揃った。
ここでは南部杯に勝った後短距離のこちらに回ってきたエスポワールシチーをどう見るかがポイントだ。実力・実績ともにno.1であることには間違いないが、大外の分だけ脚を使えば最後伸び悩むことも考えられる。もちろん自信があるからこそここに出てくるのだろうが、悪い言い方をするとこの馬に負けてもらった方が馬券的には美味しい。
エスポワールを外したとしても、地方場所で強いところを見せるJRA勢がやはり中心となるか。その中でも最内に入ったタイセイレジェンドがスムーズに前に行けると考え本命にした。テスタマッタは末脚にかける。コースの広い金沢ならなんとかなるのでは。セイクリムズンも調子が上がってきたがややムラ駆け傾向にあるか。
さらに注目は高松宮記念でロードカナロアの2着に入るなど芝で好走してきたドリームバレンチノがここに挑戦してきたことだ。初ダートでその適性が未知数ではあるが、勝てなくても上位に食い込むことがあれば路線の切り替えも考えられる。
地方馬は前述のセイントメモリーが前走オーバルスプリントでタイセイレジェンドを封じたようなレースができれば馬券圏内への食い込みも。あとは勝負を度外視して、文字通り百戦錬磨の笠松のトウホクビジンが無事に走ってくれるところを見守りたい。
(はむ!の馬券)
馬券よりも、個性を持った馬たちがそれぞれどんな走りをするのかが注目されるレースだ。馬券を取りに行くなら、エスポワールは外せないが、そこそこの配当を望んで思い切って外して買ってみて、走りを見守るというのも競馬の楽しみ方だと思う。
三連単BOX 1.10.6,3
2013/11/4-金沢10R 第13回 JBCクラシック(15:40発走)
(はむ!の予想印)
◎ (12)ワンダーアキュート
○ (1)ホッコータルマエ
▲ (11)クリソライト
△ (2)ソリタリーキング
注 (10)グランシュバリエ
(はむ!の見解)
力はJRA勢が大きく抜けており、地方馬は南関東あたりの有力馬があまり出てこず小粒感が否めない。
強いJRAの中でも、帝王賞まで重賞5連勝のホッコータルマエの実力が圧倒的であることは間違いのないところ。前走の南部杯は久々だったことと、距離適性でエスポワールシチーに合っていたことが2着に甘んじた理由であり、今回は万全の態勢である。軸は不動だ。
ただ唯一タルマエが負けるとすれば、それはJBC、そして競馬に住む魔物であろう。その魔物を呼び起こしそうなのが、ワンダーアキュートと武豊だ。JBCは持ち回りで毎年開催される競馬場が変わるにもかかわらず、このクラシックの勝ち馬はなぜかすべてが連覇するというジンクスがある。昨年の勝ち馬ワンダーアキュートは馬体重減ながら最後の直線で鋭く伸びて勝っており、このジンクスを引き継ごうと狙っている。あとは名手武豊のマジックが見られるか。
ホッコータルマエは最内枠に入ったが、ハナには行きたくないタイプ。その外のソリタリーキングなどに前をかぶせられるような展開になると、脚を持て余したまま、最後の直線でワンダーアキュートに追いつかないというようなことが考えられる。ごくレアなパターンであろうが。
ジャパンダートダービーを圧勝した3歳馬クリソライトも可能性を秘めた一頭だ。斤量も恵まれている。コーナーを上手くさばいて、最後の追い比べになれば接戦に持ち込まれることも考えられる。
安定性と地方コースの適性ではソリタリーキングそしてハタノヴァンクールも全く引けを取らないが、逆に言うとパフォーマンスに欠ける部分があり、押さえに回したい。
地方馬は大きく離されているが、GDRの常連・高知のグランシュバリエ、愛知のサイモンロードあたりの走りに注目したい。
(はむ!の馬券)
いくら死角を見つけたとしても、ホッコータルマエが馬券圏外に沈むようなことはよほどのアクシデントがない限り考えづらい。あとは魔物を信じて、逆張りを狙っていくぐらいが楽しみか。取りガミは覚悟で。いずれにせよJBCというお祭りを満喫したいところ。
三連単マルチ 1→12,11→12,11,2,9,10
はむ!のばんえい多々雑感
さて、いつものばんえいの方に戻って、先ほど行われたばんえい菊花賞の結果です。
ばんえいの歴史でもまれに見るであろうゴール前のどんでん返しでした。第2障害を最初に越えたのはなんとクインフェスタ。軽いばんえい重量でしかも切れ味鋭い差し脚を持つこの馬が最初に降りてくるとなると、最高の展開。そして残り10mを過ぎてもリード、9分9厘この馬で決まりと思われました。しかし、ゴール線の実に微妙な所でストップ。アナウンサーも絶句。しかもそのすぐ後ろまで追いかけてきていたセイコークインもまた同じようなところで止まりました。結局わずかの差でゴールに到達しておらず、さらにその横につけていた1番人気コウシュハウンカイがすり抜け1着、2着には内からオレノココロが流れ込んでいて、わずかに立て直しが早かったセイコークインが3着。クインフェスタは4着でした。
言葉なんかよりVTRを見ていただいた方がいいと思います。
ばんえいシアター・ばんえい菊花賞のVTRをクリック(期間限定かも)
結果としては堅くおさまり、馬券的には取りガミとなってしまいましたが、それ以上に手に汗握るばんえいの醍醐味を味わえるレースでした。
次の書き込みは1週間後、11/10クインカップの前日を予定しています。
2013年11月2日土曜日
【はむ!のばんえい重賞予想】ばんえい菊花賞(BG2)予想など
はむ!のばんえい多々雑感
さて、今週は、JRAはG1がないものの、4日月曜日には地方競馬最大の祭典JBC(G1が3レース)が金沢で開かれます。当サイトでも当日、簡単な予想をしたいと思います。
ばんえいの方は、3週連続重賞の2週目、日曜日に3歳クラシック第2弾の「ばんえい菊花賞」があります。やはり重賞があると盛り上がりますね。
その前に先週の北見記念についてですが、ギンガリュウセイが本命で3連覇。2着には重量戦の適性を見せたシベチャタイガーが粘り込み、3着には夏好調だったインフィニティーが前残りで3着に入りました。馬券としては、後で三連単を厚めにつぎ込んだため、収支はダウン。やっぱり初志貫徹が大事ですね。
その他の注目はアオノレクサスが5着に入り重量戦でもやっていけるめどがついたということでしょうか。芦毛が映える馬だけに今後も活躍して重賞戦線を賑わしてほしいものです。
それでは11月3日(日)のばんえい菊花賞(BG2)の予想です。
はむ!のばんえい予想
2013/11/3-10R 第38回 ばんえい菊花賞(BG2)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (5)コウシュハウンカイ
○ (2)オレノココロ
▲ (6)コウシュハクィーン
△ (7)セイコークイン
注 (4)ダイコクパワー
(はむ!の見解)
このレースの傾向は、実力馬が人気どおり勝つときもあれば、牝馬がスピードを見せることもある。やはり未経験の重量になってくると、馬場状態によっても成績はからり変わってくるようだ。
今回も天候は微妙ではあるが極端な軽馬場にはならないと見て実力馬の方を取ってみた。その中で一番手はやはりコウシュハウンカイだろう、実力がありながら未だ重賞を勝ったことがないのが不思議なくらいだ。切れ味というより粘りタイプ。もちろん足元をすくわれることもあるが、大崩れすることもないだろう。馬券としてはやはり外せない。
オレノココロも力のある馬の一頭だ。特に今年度に入って馬体重の増とともに力をつけてきており、1着8回、着外は2回という安定ぶりだ。あとは接戦になったときの勝負強さが欲しいところだが、上位争いにいる可能性はかなり高い。
ばんえい大賞典に勝ったコウシュハクィーンも侮れない。その成績からもしかして1番人気になることも考えられる。牝馬でありながら切れ味よりも力で勝負するタイプだ。
牝馬を狙っていくなら当然セイコークインも忘れてはいけない。特別勝ちもしていながら格付けはまだ他の有力馬より低いB3にいるため、軽いばんえい重量で走れるのも魅力だ。長く脚が使えるタイプで前の方で競馬できればチャンスは十分にある。
穴を狙うならダイコクパワー。この馬が穴馬になるのは今年前半までの活躍を見れば信じられない感じもする。障害や走りに不安定なところがあるのがこの馬の力をそいでいる感がするのだが、逆に言うとスムーズに行けば力は非凡なものを持っている。
あとは、セイコークインのライバルクインフェスタも怖いが、荷物が重くなった場合その切れ味が生かせるのか。オホーツクノタカラなども常連だが、やはり脇役感がぬぐえない。
(はむ!の馬券)
上位を占めだろう馬は絞っていきたいが、1着にきそうな馬が絞れない。したがって今回は久々にBOXを狙ってみようかと思う。馬単ならそれほどつかないかもしれないが。
馬単BOX 5,2,6,7
三連複 5,2,6=5,2,6=7,4
次の重賞は1週間後、11/10クインカップですが、その前に11/4JBCの予想を当日朝までに当欄で書き込みたいと思っています。(時間があれば)
さて、今週は、JRAはG1がないものの、4日月曜日には地方競馬最大の祭典JBC(G1が3レース)が金沢で開かれます。当サイトでも当日、簡単な予想をしたいと思います。
ばんえいの方は、3週連続重賞の2週目、日曜日に3歳クラシック第2弾の「ばんえい菊花賞」があります。やはり重賞があると盛り上がりますね。
その前に先週の北見記念についてですが、ギンガリュウセイが本命で3連覇。2着には重量戦の適性を見せたシベチャタイガーが粘り込み、3着には夏好調だったインフィニティーが前残りで3着に入りました。馬券としては、後で三連単を厚めにつぎ込んだため、収支はダウン。やっぱり初志貫徹が大事ですね。
その他の注目はアオノレクサスが5着に入り重量戦でもやっていけるめどがついたということでしょうか。芦毛が映える馬だけに今後も活躍して重賞戦線を賑わしてほしいものです。
それでは11月3日(日)のばんえい菊花賞(BG2)の予想です。
はむ!のばんえい予想
2013/11/3-10R 第38回 ばんえい菊花賞(BG2)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (5)コウシュハウンカイ
○ (2)オレノココロ
▲ (6)コウシュハクィーン
△ (7)セイコークイン
注 (4)ダイコクパワー
(はむ!の見解)
このレースの傾向は、実力馬が人気どおり勝つときもあれば、牝馬がスピードを見せることもある。やはり未経験の重量になってくると、馬場状態によっても成績はからり変わってくるようだ。
今回も天候は微妙ではあるが極端な軽馬場にはならないと見て実力馬の方を取ってみた。その中で一番手はやはりコウシュハウンカイだろう、実力がありながら未だ重賞を勝ったことがないのが不思議なくらいだ。切れ味というより粘りタイプ。もちろん足元をすくわれることもあるが、大崩れすることもないだろう。馬券としてはやはり外せない。
オレノココロも力のある馬の一頭だ。特に今年度に入って馬体重の増とともに力をつけてきており、1着8回、着外は2回という安定ぶりだ。あとは接戦になったときの勝負強さが欲しいところだが、上位争いにいる可能性はかなり高い。
ばんえい大賞典に勝ったコウシュハクィーンも侮れない。その成績からもしかして1番人気になることも考えられる。牝馬でありながら切れ味よりも力で勝負するタイプだ。
牝馬を狙っていくなら当然セイコークインも忘れてはいけない。特別勝ちもしていながら格付けはまだ他の有力馬より低いB3にいるため、軽いばんえい重量で走れるのも魅力だ。長く脚が使えるタイプで前の方で競馬できればチャンスは十分にある。
穴を狙うならダイコクパワー。この馬が穴馬になるのは今年前半までの活躍を見れば信じられない感じもする。障害や走りに不安定なところがあるのがこの馬の力をそいでいる感がするのだが、逆に言うとスムーズに行けば力は非凡なものを持っている。
あとは、セイコークインのライバルクインフェスタも怖いが、荷物が重くなった場合その切れ味が生かせるのか。オホーツクノタカラなども常連だが、やはり脇役感がぬぐえない。
(はむ!の馬券)
上位を占めだろう馬は絞っていきたいが、1着にきそうな馬が絞れない。したがって今回は久々にBOXを狙ってみようかと思う。馬単ならそれほどつかないかもしれないが。
馬単BOX 5,2,6,7
三連複 5,2,6=5,2,6=7,4
次の重賞は1週間後、11/10クインカップですが、その前に11/4JBCの予想を当日朝までに当欄で書き込みたいと思っています。(時間があれば)
2013年10月26日土曜日
【はむ!のばんえい重賞予想】北見記念(BG2)予想など
はむ!のばんえい多々雑感
ここのところちょっと忙しいので、やや短めに。
2週前の2歳馬重賞・ナナカマド賞は、7番人気の伏兵ホクショウメジャーが一気に差しきって優勝しました。伏兵とは言っても、強いホクショウ軍団の一角でこれまでも勝ってきている馬なので、優勝しても不思議はないところですが、他にも有力馬がいて馬券としては難しいなと言ったところでしょうか。2歳馬戦線はこの後、産まれた地区ごとに「産駒特別」が開かれ、上位2着までが暮れのヤングチャンピオンシップの出走権を得るといういわゆる「ばんえい甲子園」が始まります。この世代はまだまだ勝負付けがすんでいない感があり、今後どのような展開になるか楽しみです。
さて、ばんえいは今週から3週連続重賞です。気合い入れて参りましょう。
まずは今週10月27日(日)の古馬重賞・北見記念(BG2)から。
はむ!のばんえい予想
2013/10/27-10R 第34回 北見記念(BG2)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (3)ギンガリュウセイ
○ (6)ホッカイヒカル
▲ (7)ホリセンショウ
△ (8)シベチャタイガー
注 (4)トレジャーハンター
(はむ!の見解)
1か月前の岩見沢記念に続く、古馬四大大会の一つ「北見記念」。岩見沢記念とはメンバーはほぼ同じでもなぜか勝ち馬の傾向が変わるのが不思議だ。岩見沢記念より30~40kg重い荷物、そして秋が深まり天候も微妙に影響しているのだろう。北見競馬場で行われていた時代の伝統を引き継いでいる感じかもしれない。
その北見記念を現在2連覇中、その前も2着と非常に得意としているのが、今年も出走するギンガリュウセイだ。しかも昨年まではカネサブラックなど強い馬がいてもそれを退けてきた。今年は相手関係にも恵まれており、調子も上がって来ている。ここで勝たなければいつ勝つのかという感じだ。今回は本命でしょうがないだろう。展開としてはやはり先手を取って障害を1番手で越えたいところだろう。
しかし相手が難しい。ニュータカラコマが出ていれば最有力になるだろうが、今回は回避。やはり実績馬ということになるだろう。そうするとやはり一番にはホッカイヒカルの名前があがる。この馬は勝ち味に遅く、今回は荷物も重くなるので馬券的に嫌う人も出てくるだろう。しかし障害はきちんと越えて最後まで崩れることもなく走りきれる馬なので、常に頭にはおいて置きたい。馬場が軽くなっているのも有利な点だ。
あとは、重量戦に強そうなホリセンショウとシベチャタイガーを馬連の相手に狙いたい。両馬とも自分のペースで走れるタイプだが、勝負強さとスピードならホリセンショウ。粘りならシベチャか。
勝負はともかく、今回注目したいのがトレジャーハンター。前走は500kgの軽量戦・疾風賞で1分を切るタイムでライバルのホクショウバトルに勝ってきた馬だ。スピードタイプなので、いきなりこの重量戦はどうかと思われるが、特別戦では上位馬相手に大駆けすることもあり、軽馬場も生かせそうだ。勢いのある今ならチャンスがあるかもしれない。
あとはキタノタイショウの復活がいつも期待されるところだが、近走の成績から見ると今のところ狙いづらいか。
(はむ!の馬券)
いつも八百屋買いでかえって損をするパターンなので、今回は点数を少なめにして今後の重賞に資金を残しておきたいところ。頭をギンガリュウセイに絞っていきたい。
三連単フォーメーション 3→6=7,8,4(2,3着を裏表に)
馬単 3→6,7,8,4
次の重賞は1週間後、11/3ばんえい菊花賞です。この週は平場でJBCもあるのでそちらの方もやりたいところ。それではまた来週!
ここのところちょっと忙しいので、やや短めに。
2週前の2歳馬重賞・ナナカマド賞は、7番人気の伏兵ホクショウメジャーが一気に差しきって優勝しました。伏兵とは言っても、強いホクショウ軍団の一角でこれまでも勝ってきている馬なので、優勝しても不思議はないところですが、他にも有力馬がいて馬券としては難しいなと言ったところでしょうか。2歳馬戦線はこの後、産まれた地区ごとに「産駒特別」が開かれ、上位2着までが暮れのヤングチャンピオンシップの出走権を得るといういわゆる「ばんえい甲子園」が始まります。この世代はまだまだ勝負付けがすんでいない感があり、今後どのような展開になるか楽しみです。
さて、ばんえいは今週から3週連続重賞です。気合い入れて参りましょう。
まずは今週10月27日(日)の古馬重賞・北見記念(BG2)から。
はむ!のばんえい予想
2013/10/27-10R 第34回 北見記念(BG2)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (3)ギンガリュウセイ
○ (6)ホッカイヒカル
▲ (7)ホリセンショウ
△ (8)シベチャタイガー
注 (4)トレジャーハンター
(はむ!の見解)
1か月前の岩見沢記念に続く、古馬四大大会の一つ「北見記念」。岩見沢記念とはメンバーはほぼ同じでもなぜか勝ち馬の傾向が変わるのが不思議だ。岩見沢記念より30~40kg重い荷物、そして秋が深まり天候も微妙に影響しているのだろう。北見競馬場で行われていた時代の伝統を引き継いでいる感じかもしれない。
その北見記念を現在2連覇中、その前も2着と非常に得意としているのが、今年も出走するギンガリュウセイだ。しかも昨年まではカネサブラックなど強い馬がいてもそれを退けてきた。今年は相手関係にも恵まれており、調子も上がって来ている。ここで勝たなければいつ勝つのかという感じだ。今回は本命でしょうがないだろう。展開としてはやはり先手を取って障害を1番手で越えたいところだろう。
しかし相手が難しい。ニュータカラコマが出ていれば最有力になるだろうが、今回は回避。やはり実績馬ということになるだろう。そうするとやはり一番にはホッカイヒカルの名前があがる。この馬は勝ち味に遅く、今回は荷物も重くなるので馬券的に嫌う人も出てくるだろう。しかし障害はきちんと越えて最後まで崩れることもなく走りきれる馬なので、常に頭にはおいて置きたい。馬場が軽くなっているのも有利な点だ。
あとは、重量戦に強そうなホリセンショウとシベチャタイガーを馬連の相手に狙いたい。両馬とも自分のペースで走れるタイプだが、勝負強さとスピードならホリセンショウ。粘りならシベチャか。
勝負はともかく、今回注目したいのがトレジャーハンター。前走は500kgの軽量戦・疾風賞で1分を切るタイムでライバルのホクショウバトルに勝ってきた馬だ。スピードタイプなので、いきなりこの重量戦はどうかと思われるが、特別戦では上位馬相手に大駆けすることもあり、軽馬場も生かせそうだ。勢いのある今ならチャンスがあるかもしれない。
あとはキタノタイショウの復活がいつも期待されるところだが、近走の成績から見ると今のところ狙いづらいか。
(はむ!の馬券)
いつも八百屋買いでかえって損をするパターンなので、今回は点数を少なめにして今後の重賞に資金を残しておきたいところ。頭をギンガリュウセイに絞っていきたい。
三連単フォーメーション 3→6=7,8,4(2,3着を裏表に)
馬単 3→6,7,8,4
次の重賞は1週間後、11/3ばんえい菊花賞です。この週は平場でJBCもあるのでそちらの方もやりたいところ。それではまた来週!
2013年10月12日土曜日
【はむ!のばんえい重賞予想】ナナカマド賞(BG3)予想など
はむ!のばんえい多々雑感
前回のばんえい協賛と現地応援の様子の記事など、多くの方にご覧いただきありがとうございます。今後も遠くに住みながらも、当サイトなどを通じ微力ながらばんえいを応援していきたいと思います。
さて、世間は秋晴れの3連休ですが、それぞれいかがお過ごしでしょうか。
競馬界の方も段々盛り上がってきました。先日のフランス凱旋門賞ではオルフェーブルとキズナが日本馬として大きな期待がかけられました。結果は惜しくも2着と4着でしたが、それぞれが最高の走りを見せて、たいへん感動的なレースだったと思います。一つ言えることは、日本馬は他の外国馬と全く力の差はないということ。それ以上に日本は生産、育成から調教、騎乗などすべてにおいて世界のトップレベルにあるということだと思います。凱旋門賞だけが世界最高のレースではありませんが、近い将来この格式高いレースに日本馬が必ず優勝するだろうと思います。今後も期待しましょう。
その日本の競馬界ですが、JRAでは2週前のスプリンターズSを皮切りに今週の秋華賞、菊花賞、天皇賞やジャパンカップなどから暮れの有馬記念に至るまで秋のG1シリーズが始まりました。どれを取っても目の離せないレースばかりです。
一方、これを下支えする地方競馬も秋が最も盛り上がる季節です。今週はJpn1マイルチャンピオンシップ南部杯がありますし、そして来月は今年初めて金沢で開催されるJBC。暮れの東京大賞典まで競馬ファンにはこたえられない季節です。
(ちなみに、今週のG1戦線のはむ!の注目馬は、秋華賞はデニムアンドルビーが強いと思いつつも、伏兵でティアーモあたりを狙ってみたい。南部杯の方はやっぱりホッコータルマエかな。ここで負けて欲しくない。)
そして、地方競馬の一員である、ばんえいの方も重賞戦線はこれからです。
2週前の古馬重賞・岩見沢記念では、大方の予想をひっくり返し、ニュータカラコマが障害を軽々越えて圧勝。これまで力不足に思われてきましたが、いよいよ本格化かと思わせる存在感を見せました。同じ世代ではオイドンもそろそろ復帰の構えをみせており、レースが益々楽しみになってきました。
今週は、新しい世代2歳馬最初の重賞「ナナカマド賞」があります。昨年はダイコクパワーが1位入線しながら、進路妨害で降着。勝ったのはショウチシマシタで人馬とも重賞初制覇でした。さて今年はどうなるでしょう。
それでは10月13日(日)の重賞・ナナカマド賞の予想です。
はむ!のばんえい予想
2013/10/13-10R 第36回 ナナカマド賞(BG3)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (8)ホクショウマサル
○ (7)ハクタイホウ
▲ (2)ゴールデンフジ
△ (5)ヒカルセンショウ
注 (6)オオゾラシンスケ
(はむ!の見解)
2歳馬にとって初めての重賞、ナナカマド賞。3月の最高峰レース・イレネー記念に向けたスタートでもある。過去の勝ち馬を見てみると、特にここ4年間は、テンマデトドケ、オイドン、ブラックボス、ショウチシマシタ(1位入線はダイコクパワー)と、その時点で最強と言われて期待されたが、その後調子を崩したりしてあまり活躍できていない馬が並んでしまっている。これはばんえいでは2歳のこの時期はまだまだ成長途上で、人間で言えば中学生ぐらい。そういう点からみて、成長が早く完成度の高い馬がナナカマド賞では上位争いに加われる要素であるだろう。
さて、今年のメンバーは、牝馬勢が回避して、現時点でトップの8頭の牡馬が集まった。この中ではハクタイホウが既に6勝しているので1番人気になるだろう。しかしこれまでのレースは組み合わせや馬場状態も微妙に違うため、まだ現時点では勝負付けはすんでいないと見ている。そう考えるとどの馬にも勝つチャンスがある大混戦模様だ。
素直にいけばやはりハクタイホウということになるだろう。前走は障害で2腰かかってしまい、最後まで息が続かずゴール線上で止まってしまうなど敗因ははっきりしている。今回はそのあたりは修正しているだろう。ただ、過去6勝も圧勝は少なく、障害ミスなどがあれば流れに乗れない可能性も考えておかねばならない。いきなり他馬と10kg差のハンデを背負うのも不安材料だ。それでも着を外すほどの大負けは考えにくいが。
そこでハクタイホウを対抗評価にした上で、本命を探すという狙いにしてみた。そうなるといろいろ目移りはするが、勝つ馬ということで、前哨戦の青雲賞で勝ったホクショウマサルを本命に持ってきた。いわゆるホクショウ軍団の一頭であるが、最後まで走りきれる脚を持っているのがこの馬だ。オイドン、ブラックボスと同じエビスカチドキ産駒というのもレースとの相性という点で期待が持てる。大外枠だが外側にスペースが残るコースとなるので思い切ったレースができそうだ。
ゴールデンフジも侮れない一頭だ。当初は障害など心許ないレースもあったが、前々走の青雲賞では接戦に持ち込み差の無い2着、前走は今回出走のA1のメンバーを振り切って勝利するなど力をつけてきた。今回良いレースをすれば今後特に有望な一頭だと思われる。
最近の成績など意外に穴人気しそうなのがヒカルセンショウ。前走は一つ下のA2クラスだったが快勝で走破タイムが良かった。それまでも上位に入り大崩れはしていない。馬券の押さえには。
穴党にはオオゾラシンスケがおもしろい。既に馬体重は1000kgの大台で完成度は高い。障害さえ克服すれば粘り込みが考えられる。今回リーディングJの鈴木恵介騎手に乗り替わり、混戦の時は騎手で買うというのは鉄則だ。
その他、ホクショウメジャー、ブラックニセイ、コウシュハゴールドらはいずれも最上位のA1クラスで勝っているなど力のある馬ばかりで見限るわけにはいかないが、絞り込まないと全通り買わなければならなくなるので、近走調子があがっていない馬を見送るしかない。しかし流れによっては当然上位に入ってくることもあり得る。それくらい混戦だ。むしろ、今後の2歳路線を占う一戦として観戦していくのがいいだろう。
・(はむ!の馬券)
混戦なので、何かに決め打ちして負けたらしょうがないぐらいのつもりで臨むのが良いのだろう。やはり崩れの少ない馬を軸に持ってきたい。
三連単フォーメーション 8,7→8,7,2→8,7,2,5,6
馬単 8,7→8,7,2,5,6
次の重賞は、10/27北見記念です。その後は重賞が続く時もあるので気合いをいれていきたいと思います。
前回のばんえい協賛と現地応援の様子の記事など、多くの方にご覧いただきありがとうございます。今後も遠くに住みながらも、当サイトなどを通じ微力ながらばんえいを応援していきたいと思います。
さて、世間は秋晴れの3連休ですが、それぞれいかがお過ごしでしょうか。
競馬界の方も段々盛り上がってきました。先日のフランス凱旋門賞ではオルフェーブルとキズナが日本馬として大きな期待がかけられました。結果は惜しくも2着と4着でしたが、それぞれが最高の走りを見せて、たいへん感動的なレースだったと思います。一つ言えることは、日本馬は他の外国馬と全く力の差はないということ。それ以上に日本は生産、育成から調教、騎乗などすべてにおいて世界のトップレベルにあるということだと思います。凱旋門賞だけが世界最高のレースではありませんが、近い将来この格式高いレースに日本馬が必ず優勝するだろうと思います。今後も期待しましょう。
その日本の競馬界ですが、JRAでは2週前のスプリンターズSを皮切りに今週の秋華賞、菊花賞、天皇賞やジャパンカップなどから暮れの有馬記念に至るまで秋のG1シリーズが始まりました。どれを取っても目の離せないレースばかりです。
一方、これを下支えする地方競馬も秋が最も盛り上がる季節です。今週はJpn1マイルチャンピオンシップ南部杯がありますし、そして来月は今年初めて金沢で開催されるJBC。暮れの東京大賞典まで競馬ファンにはこたえられない季節です。
(ちなみに、今週のG1戦線のはむ!の注目馬は、秋華賞はデニムアンドルビーが強いと思いつつも、伏兵でティアーモあたりを狙ってみたい。南部杯の方はやっぱりホッコータルマエかな。ここで負けて欲しくない。)
そして、地方競馬の一員である、ばんえいの方も重賞戦線はこれからです。
2週前の古馬重賞・岩見沢記念では、大方の予想をひっくり返し、ニュータカラコマが障害を軽々越えて圧勝。これまで力不足に思われてきましたが、いよいよ本格化かと思わせる存在感を見せました。同じ世代ではオイドンもそろそろ復帰の構えをみせており、レースが益々楽しみになってきました。
今週は、新しい世代2歳馬最初の重賞「ナナカマド賞」があります。昨年はダイコクパワーが1位入線しながら、進路妨害で降着。勝ったのはショウチシマシタで人馬とも重賞初制覇でした。さて今年はどうなるでしょう。
それでは10月13日(日)の重賞・ナナカマド賞の予想です。
はむ!のばんえい予想
2013/10/13-10R 第36回 ナナカマド賞(BG3)(20:10発走)
(はむ!の予想印)
◎ (8)ホクショウマサル
○ (7)ハクタイホウ
▲ (2)ゴールデンフジ
△ (5)ヒカルセンショウ
注 (6)オオゾラシンスケ
(はむ!の見解)
2歳馬にとって初めての重賞、ナナカマド賞。3月の最高峰レース・イレネー記念に向けたスタートでもある。過去の勝ち馬を見てみると、特にここ4年間は、テンマデトドケ、オイドン、ブラックボス、ショウチシマシタ(1位入線はダイコクパワー)と、その時点で最強と言われて期待されたが、その後調子を崩したりしてあまり活躍できていない馬が並んでしまっている。これはばんえいでは2歳のこの時期はまだまだ成長途上で、人間で言えば中学生ぐらい。そういう点からみて、成長が早く完成度の高い馬がナナカマド賞では上位争いに加われる要素であるだろう。
さて、今年のメンバーは、牝馬勢が回避して、現時点でトップの8頭の牡馬が集まった。この中ではハクタイホウが既に6勝しているので1番人気になるだろう。しかしこれまでのレースは組み合わせや馬場状態も微妙に違うため、まだ現時点では勝負付けはすんでいないと見ている。そう考えるとどの馬にも勝つチャンスがある大混戦模様だ。
素直にいけばやはりハクタイホウということになるだろう。前走は障害で2腰かかってしまい、最後まで息が続かずゴール線上で止まってしまうなど敗因ははっきりしている。今回はそのあたりは修正しているだろう。ただ、過去6勝も圧勝は少なく、障害ミスなどがあれば流れに乗れない可能性も考えておかねばならない。いきなり他馬と10kg差のハンデを背負うのも不安材料だ。それでも着を外すほどの大負けは考えにくいが。
そこでハクタイホウを対抗評価にした上で、本命を探すという狙いにしてみた。そうなるといろいろ目移りはするが、勝つ馬ということで、前哨戦の青雲賞で勝ったホクショウマサルを本命に持ってきた。いわゆるホクショウ軍団の一頭であるが、最後まで走りきれる脚を持っているのがこの馬だ。オイドン、ブラックボスと同じエビスカチドキ産駒というのもレースとの相性という点で期待が持てる。大外枠だが外側にスペースが残るコースとなるので思い切ったレースができそうだ。
ゴールデンフジも侮れない一頭だ。当初は障害など心許ないレースもあったが、前々走の青雲賞では接戦に持ち込み差の無い2着、前走は今回出走のA1のメンバーを振り切って勝利するなど力をつけてきた。今回良いレースをすれば今後特に有望な一頭だと思われる。
最近の成績など意外に穴人気しそうなのがヒカルセンショウ。前走は一つ下のA2クラスだったが快勝で走破タイムが良かった。それまでも上位に入り大崩れはしていない。馬券の押さえには。
穴党にはオオゾラシンスケがおもしろい。既に馬体重は1000kgの大台で完成度は高い。障害さえ克服すれば粘り込みが考えられる。今回リーディングJの鈴木恵介騎手に乗り替わり、混戦の時は騎手で買うというのは鉄則だ。
その他、ホクショウメジャー、ブラックニセイ、コウシュハゴールドらはいずれも最上位のA1クラスで勝っているなど力のある馬ばかりで見限るわけにはいかないが、絞り込まないと全通り買わなければならなくなるので、近走調子があがっていない馬を見送るしかない。しかし流れによっては当然上位に入ってくることもあり得る。それくらい混戦だ。むしろ、今後の2歳路線を占う一戦として観戦していくのがいいだろう。
・(はむ!の馬券)
混戦なので、何かに決め打ちして負けたらしょうがないぐらいのつもりで臨むのが良いのだろう。やはり崩れの少ない馬を軸に持ってきたい。
三連単フォーメーション 8,7→8,7,2→8,7,2,5,6
馬単 8,7→8,7,2,5,6
次の重賞は、10/27北見記念です。その後は重賞が続く時もあるので気合いをいれていきたいと思います。
2013年10月6日日曜日
【2013/9/15】はむ!とAKIEの第2回ばんえい協賛と現地応援の様子
はむ!のばんえい多々雑感
今回は、先日9月15日の第2回ばんえい協賛及び現地応援の様子を書きます。
今回は台風通過と重なり帰れなくなったことなど、いろいろ出来事がありすぎて、それを一つ一つ書き出すと物語になってしまいそうです。
書きたいことはいろいろあったのですが、そうしているといつ記事をアップできるかわからなくなるので、文章などは端折ります。
基本的にはサブブログ(このブログ)ではばんえい協賛及び現地応援の様子を、メインブログでは、今回の旅行にあたってのハプニングについて書きます。双方参照いただけるとお楽しみいただけると思います。
ばんえい観戦及び個人協賛について
帯広競馬場へは昨年以来2度目の観戦となりました。我々的にばんえい競馬がすっかりライフワークの一つになっており、かねがね今年も現地に応援しに行きたいと思っていたところ、自分の本来の仕事の都合などいろいろあって、その期を伺っていたところでした。そして、今回この9月前半の3連休が行けるタイミングになりました。
ばんえい競馬の魅力そのものについては、実際に現地でもTVなどでもいいので見てください。きっとわかると思います。そして、さらに我々を引きつけるものとしては、
・馬や騎手などとファンの間が非常に近いこと。
・競馬というギャンブルというより観光・文化資源としての側面が強いこと。
・個人協賛やネット(馬券購入やコミュニティ作り)などでファンも運営に参加できること。 ・レースは馬場状態や馬の調子、展開などによって波乱が起きやすく、馬券的にも楽しめること。
などが挙げられます。
JRAなどのサラブレッド競馬も、スピードや美しさなど、それはそれで魅力はたくさんありますが、特に上に挙げたことはばんえいならではの魅力だと思います。それが我々が万障繰り合わせてわざわざ帯広に向かう理由です。
ま、ウンチクは今後もこのページでいろいろ話していきます。
さて、現地の様子です。
14日午後に帯広入り。宿泊先のホテル(ドーミーイン帯広)にチェックイン後、帯広で隠れた名物となっているカレーの「インデアン」で腹ごしらえ。その後競馬場に向かい、前日の予行演習として数レース観戦と、隣接するとかちむらや、場内のみやげ屋など、競馬場内めぐりで過ごしました。


帯広と言えば豚丼という人は初心者? 玄人ならカレーのインデアンだ。味を一言で言うのは難しいが、一度食べたら癖になるまったりとしたルーと値段の安さ。人気で行列ができ、店がルー不足になるほどだ。
夜は、昨年に引き続き、帯広中心部の屋台村、十勝乃長屋にある山本正彦騎手のご夫人の店「駿香」で焼肉のセットで舌鼓。はじめお客さんで満員でしたが、折角だからということで、他の店を探しつつも席が空くのを待って、駿香に行きました。おかみさんも我々のことを覚えてくださっていました。

上富良野産の美味しい肉を炭焼きでいただける。豚さがり、トントロなどをひととおり食べられる「駿香セット」がおすすめ。
そして翌日15日。本番の日。ナイター開催なので開門は午後からとなることや、台風の影響でかなり強めの雨であまり出歩けないので、午前中はあまり出歩かずホテルにとどまり競馬新聞で馬券の予想などしておりました。
昼になってから出発、まず競馬場となりの観光センターとかちむらで軽くスイーツを食べてから、競馬場に入場。事務所に立ち寄って、協賛競走の記念品などを預けたあと、同時に予約してあったラウンジに向かいました。

とかちむらスイーツのスコーン。


われわれの協賛競走名「んみゃーちさん応援はむ&秋恵杯」の記述が所々に。


競馬場の様子。やはりばんえいの魅力はライブだ。

【決定的瞬間!!】おまけ的画像。馬場水分の表示を替えているところ。ばんえい通の方には笑える画像かも。
我々の個人協賛競走は7レース(レース名「んみゃーちさん応援はむ&秋恵杯」)。そこまで時間があるので、いわゆる競馬そのものを楽しみました。はじめは大雨が降っていたのでスタンドから、雨が小やみになったときには降りてパドック前やコース前に行って応援していました。
今回は、twitterで現地の状況をつぶやきながら、予想もやって馬券も買うということをやろうとしていましたが、ノートPCを持って行っていたものの、写真をツイートできる環境になかったので、そもそも欲張ってなんでもやろうと思うと大変で、結局当初の企画は中途半端になりました。それでも、いろいろ試みました。今年からJRAのレースを発売するJ-Placeというコーナーを覗き馬券を買ったり(しかし帯広ではJRAはあまりなじみがないせいか人は少なかった。)
別のレースでは、AKIEが前日駿香で焼肉を食べた勢いで、山本正彦騎手の単勝・複勝を購入。それが見事1着に入り、単複ゲットしたりしていました。はむ!の方はまったりと全レース馬券を買い、負けたり勝ったり。そうしているうちに協賛競走の時間が近づいてきました。

AKIEが勝った山本騎手の応援馬券

勝ったキタノサムライ。ちなみに山本騎手は50後半にさしかかる大ベテラン。
周りもすっかり暗くなってきて、ナイターの雰囲気が出てきました。我々の協賛は7レース18:20発走。レース直前に下に降りてスタート地点に。幸いなことに雨はほとんど止みました。個人協賛は昨年に一度やっているので、緊張はそれほどありませんでしたが、誰が勝つんだろう、表彰式ではどのように振る舞おうかとドキドキしていました。
そして発走。馬たちの奮闘を横目に見ながら、我々も一緒に歩き出しました。第2障害までほとんど横一線の激しいレースでしたが、勝ったのは一番人気のヤマノウンカイ。4歳馬の中でも力のある馬の一頭でした。騎手は松田道明騎手。名馬カネサブラックの主戦を務めるなどばんえいではトップクラスの実力で、あこがれの騎手の一人でした。
レース後事務所に行き、説明を聞きつつ待機。その時思わぬハプニングが。事務所になんと今日のレースを終えて普段着に戻った山本正彦騎手(通称マサ兄)が何かの用事でやってきたのです。(はじめ普通のオジサンに見えましたが・・失礼w)自分は思わず「山本騎手だ」と声を上げたら、山本騎手も気がついて、しかも「店に来てた人だよね」と、我々のことを知っていてくださっていました。店ではお会いしたことないんだけどな。そして少し会話後「応援してます。頑張ってください。」と握手。AKIEもベテランながら頑張るマサ兄を若手騎手以上に応援しているだけに特に感激した様子でした。
そうしているうち、時間がきて、ウィナーズサークルに向かい表彰式に望みました。馬主、調教師、騎手、厩務員にそれぞれ些少の協賛金と記念品(置物と奈良みやげ、勝った馬ヤマノウンカイ号にニンジン8本)を贈呈。表彰式には松田騎手と、管理する皆川厩舎の代理人の方が来られました。(手渡しの際には何か口上を述べるつもりでしたが、一言は発したものの、あまり気の利いたことは言えませんでした。)そして、松田騎手のサインをいただいたあと、記念撮影(いわゆる口取り)を行い、無事協賛競走は終了しました。


レースの様子と勝ったヤマノウンカイ号。(本当は口取り写真とかお見せしたいところですが顔映りまくりなのでネット上ではゴメンナサイ)

協賛競走の副賞

松田道明騎手のサイン
協賛競走が終わってほっとしたところで、売店で記念のばんえいグッズなどを買ったりしました。
その後はスタンドに戻って、ゆっくりこの日の特別競走・いちい賞、重賞の銀河賞などを観戦。この日1日の競馬場過ごしを堪能しました。

9R・2歳特別のいちい賞の様子。(勝ったのはミドリサト)

重賞の時先導馬となるミルキー号


4歳オープンの重賞・銀河賞(BG2)、この世代はニシキエーカンが強かったが、ここに来てホクショウユウキが急激に力をつけて上がってきた。銀河賞もホクショウユウキが圧勝。(銀河賞のレース動画をスタンドから撮ってますので、近々アップします。)
最終レースは20時40分と遅くなるので、馬券を買わずに発走地点に降りて観戦。レース終了後、帯広駅行きの送迎バスに乗り込んで、今回のばんえい協賛及び現地応援を終え競馬場を後にしました。
夜はドーミーインの無料夜鳴きそばを食べ、大浴場で汗を流し、翌日朝イチの帰りに備え就寝。
今回はこの後の話が長い(台風による欠航で、家に帰り着くまで30時間遅れ)のですが、これについては、メインブログの方に記事を書いてますのでこちらでどうぞ。
今回の協賛などでなおいっそう、今後もばんえいを応援していきたいという気持ちが強くなりました。今後ともいろいろ書いていきますのでよろしくお願いします。
今回は、先日9月15日の第2回ばんえい協賛及び現地応援の様子を書きます。
今回は台風通過と重なり帰れなくなったことなど、いろいろ出来事がありすぎて、それを一つ一つ書き出すと物語になってしまいそうです。
書きたいことはいろいろあったのですが、そうしているといつ記事をアップできるかわからなくなるので、文章などは端折ります。
基本的にはサブブログ(このブログ)ではばんえい協賛及び現地応援の様子を、メインブログでは、今回の旅行にあたってのハプニングについて書きます。双方参照いただけるとお楽しみいただけると思います。
ばんえい観戦及び個人協賛について
帯広競馬場へは昨年以来2度目の観戦となりました。我々的にばんえい競馬がすっかりライフワークの一つになっており、かねがね今年も現地に応援しに行きたいと思っていたところ、自分の本来の仕事の都合などいろいろあって、その期を伺っていたところでした。そして、今回この9月前半の3連休が行けるタイミングになりました。
ばんえい競馬の魅力そのものについては、実際に現地でもTVなどでもいいので見てください。きっとわかると思います。そして、さらに我々を引きつけるものとしては、
・馬や騎手などとファンの間が非常に近いこと。
・競馬というギャンブルというより観光・文化資源としての側面が強いこと。
・個人協賛やネット(馬券購入やコミュニティ作り)などでファンも運営に参加できること。 ・レースは馬場状態や馬の調子、展開などによって波乱が起きやすく、馬券的にも楽しめること。
などが挙げられます。
JRAなどのサラブレッド競馬も、スピードや美しさなど、それはそれで魅力はたくさんありますが、特に上に挙げたことはばんえいならではの魅力だと思います。それが我々が万障繰り合わせてわざわざ帯広に向かう理由です。
ま、ウンチクは今後もこのページでいろいろ話していきます。
さて、現地の様子です。
14日午後に帯広入り。宿泊先のホテル(ドーミーイン帯広)にチェックイン後、帯広で隠れた名物となっているカレーの「インデアン」で腹ごしらえ。その後競馬場に向かい、前日の予行演習として数レース観戦と、隣接するとかちむらや、場内のみやげ屋など、競馬場内めぐりで過ごしました。


帯広と言えば豚丼という人は初心者? 玄人ならカレーのインデアンだ。味を一言で言うのは難しいが、一度食べたら癖になるまったりとしたルーと値段の安さ。人気で行列ができ、店がルー不足になるほどだ。
夜は、昨年に引き続き、帯広中心部の屋台村、十勝乃長屋にある山本正彦騎手のご夫人の店「駿香」で焼肉のセットで舌鼓。はじめお客さんで満員でしたが、折角だからということで、他の店を探しつつも席が空くのを待って、駿香に行きました。おかみさんも我々のことを覚えてくださっていました。

上富良野産の美味しい肉を炭焼きでいただける。豚さがり、トントロなどをひととおり食べられる「駿香セット」がおすすめ。
そして翌日15日。本番の日。ナイター開催なので開門は午後からとなることや、台風の影響でかなり強めの雨であまり出歩けないので、午前中はあまり出歩かずホテルにとどまり競馬新聞で馬券の予想などしておりました。
昼になってから出発、まず競馬場となりの観光センターとかちむらで軽くスイーツを食べてから、競馬場に入場。事務所に立ち寄って、協賛競走の記念品などを預けたあと、同時に予約してあったラウンジに向かいました。

とかちむらスイーツのスコーン。


われわれの協賛競走名「んみゃーちさん応援はむ&秋恵杯」の記述が所々に。


競馬場の様子。やはりばんえいの魅力はライブだ。

【決定的瞬間!!】おまけ的画像。馬場水分の表示を替えているところ。ばんえい通の方には笑える画像かも。
我々の個人協賛競走は7レース(レース名「んみゃーちさん応援はむ&秋恵杯」)。そこまで時間があるので、いわゆる競馬そのものを楽しみました。はじめは大雨が降っていたのでスタンドから、雨が小やみになったときには降りてパドック前やコース前に行って応援していました。
今回は、twitterで現地の状況をつぶやきながら、予想もやって馬券も買うということをやろうとしていましたが、ノートPCを持って行っていたものの、写真をツイートできる環境になかったので、そもそも欲張ってなんでもやろうと思うと大変で、結局当初の企画は中途半端になりました。それでも、いろいろ試みました。今年からJRAのレースを発売するJ-Placeというコーナーを覗き馬券を買ったり(しかし帯広ではJRAはあまりなじみがないせいか人は少なかった。)
別のレースでは、AKIEが前日駿香で焼肉を食べた勢いで、山本正彦騎手の単勝・複勝を購入。それが見事1着に入り、単複ゲットしたりしていました。はむ!の方はまったりと全レース馬券を買い、負けたり勝ったり。そうしているうちに協賛競走の時間が近づいてきました。

AKIEが勝った山本騎手の応援馬券

勝ったキタノサムライ。ちなみに山本騎手は50後半にさしかかる大ベテラン。
周りもすっかり暗くなってきて、ナイターの雰囲気が出てきました。我々の協賛は7レース18:20発走。レース直前に下に降りてスタート地点に。幸いなことに雨はほとんど止みました。個人協賛は昨年に一度やっているので、緊張はそれほどありませんでしたが、誰が勝つんだろう、表彰式ではどのように振る舞おうかとドキドキしていました。
そして発走。馬たちの奮闘を横目に見ながら、我々も一緒に歩き出しました。第2障害までほとんど横一線の激しいレースでしたが、勝ったのは一番人気のヤマノウンカイ。4歳馬の中でも力のある馬の一頭でした。騎手は松田道明騎手。名馬カネサブラックの主戦を務めるなどばんえいではトップクラスの実力で、あこがれの騎手の一人でした。
レース後事務所に行き、説明を聞きつつ待機。その時思わぬハプニングが。事務所になんと今日のレースを終えて普段着に戻った山本正彦騎手(通称マサ兄)が何かの用事でやってきたのです。(はじめ普通のオジサンに見えましたが・・失礼w)自分は思わず「山本騎手だ」と声を上げたら、山本騎手も気がついて、しかも「店に来てた人だよね」と、我々のことを知っていてくださっていました。店ではお会いしたことないんだけどな。そして少し会話後「応援してます。頑張ってください。」と握手。AKIEもベテランながら頑張るマサ兄を若手騎手以上に応援しているだけに特に感激した様子でした。
そうしているうち、時間がきて、ウィナーズサークルに向かい表彰式に望みました。馬主、調教師、騎手、厩務員にそれぞれ些少の協賛金と記念品(置物と奈良みやげ、勝った馬ヤマノウンカイ号にニンジン8本)を贈呈。表彰式には松田騎手と、管理する皆川厩舎の代理人の方が来られました。(手渡しの際には何か口上を述べるつもりでしたが、一言は発したものの、あまり気の利いたことは言えませんでした。)そして、松田騎手のサインをいただいたあと、記念撮影(いわゆる口取り)を行い、無事協賛競走は終了しました。


レースの様子と勝ったヤマノウンカイ号。(本当は口取り写真とかお見せしたいところですが顔映りまくりなのでネット上ではゴメンナサイ)

協賛競走の副賞

松田道明騎手のサイン
協賛競走が終わってほっとしたところで、売店で記念のばんえいグッズなどを買ったりしました。
その後はスタンドに戻って、ゆっくりこの日の特別競走・いちい賞、重賞の銀河賞などを観戦。この日1日の競馬場過ごしを堪能しました。

9R・2歳特別のいちい賞の様子。(勝ったのはミドリサト)

重賞の時先導馬となるミルキー号


4歳オープンの重賞・銀河賞(BG2)、この世代はニシキエーカンが強かったが、ここに来てホクショウユウキが急激に力をつけて上がってきた。銀河賞もホクショウユウキが圧勝。(銀河賞のレース動画をスタンドから撮ってますので、近々アップします。)
最終レースは20時40分と遅くなるので、馬券を買わずに発走地点に降りて観戦。レース終了後、帯広駅行きの送迎バスに乗り込んで、今回のばんえい協賛及び現地応援を終え競馬場を後にしました。
夜はドーミーインの無料夜鳴きそばを食べ、大浴場で汗を流し、翌日朝イチの帰りに備え就寝。
今回はこの後の話が長い(台風による欠航で、家に帰り着くまで30時間遅れ)のですが、これについては、メインブログの方に記事を書いてますのでこちらでどうぞ。
今回の協賛などでなおいっそう、今後もばんえいを応援していきたいという気持ちが強くなりました。今後ともいろいろ書いていきますのでよろしくお願いします。
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