第3回(5月12日~21日)の2歳戦各レースの出走データ表(能検タイム、第1回、第2回成績付き)を作成しましたのでご参照ください。だいぶデータが多くなり字が小さくなっていますので、拡大して見てください。
枠順は前々日にわかるので、10日現在では12日分のみ反映しています。その翌日以降のレースは枠順決定次第反映していきますので、時々再読み込みしながらご覧ください。
今後もできる限り更新していきたいとは思いますが、個人の興味の範囲でやっているため、気まぐれで更新できないことがあることをご了承ください。あと、入力ミスによりデータが間違っている場合があります。大まかなチェックはかけておりますが、正確な成績は公式ホームページなどで確認してください。
第3回の2歳戦は、前回にも予想したとおり、受賞戦(新馬戦5着、未受賞戦4着までに入った馬)が賞金順に1組から9組まで、開催6日間に振り分けられています。未受賞戦は2週目の3日間に4鞍組まれています。また新馬戦は第3回の最終日21日に3鞍組まれています。出走状況によっては若干の変動があるかもしれませんが、合計16レースの2歳戦がこの2週間に行われることになるでしょう。
さしあたって、1週目は、5月12日に受賞5組(新馬戦3着、未受賞戦2着クラス)が、13日は8組(新馬戦4着から5着クラス)と2組、14日は9組(新馬戦5着クラス)のレースが組まれます。
特に、13日の2組は新馬戦1着クラスの争いで、翌週20日に行われる1組とほぼ同じレベルの現時点でのトップクラスの馬たちが登場します。第2回を休養した、ダイコクパワー、キタノサムライ、オホーツクノタカラや第2回の新馬戦で豪快な勝ち方をしたプレジデントあたりが人気するのではと思いますが、どうでしょうか?(馬体の状態や厩舎サイド、騎手等の都合で出走しない馬もいるかもしれません。確定まで待ちましょう。)
開催に先立って、前日11日には第3回の能力検査が実施される予定です。40頭の馬たちがちょっぴり遅れたデビューを目指して挑戦します。初挑戦もいれば再挑戦もおり、どのような結果になるでしょうか。
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